はてなキーワード: 日テレとは
原作者が「原作通り作るように」という条件で許可を出した、というのは原作者の思い込みで、小学館と日テレの間では改変ありの一般的な条件で契約されていたということ?
原作者が原作改変しない条件を提示した。日テレ側は条件を無視して当初の脚本を提出した。原作者が映像化を了承すべきじゃなかった、ではなく日テレがその契約条件を呑むべきじゃなかった、だろ。
「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました」
とあることから、それがそのまんま放送されたと思ってる人いない?
「日本テレビ側に粘り強く説明し、加筆修正を行いなんとか完成させたという」
放送されたのは作者が介入して改編されたのを修正したものだよね
日テレはクレームつっぱねたのではなく、作者の注文を受け入れたってことだよね
よくあるドラマ見て原作者が原作と違うので驚いたという話じゃなくて
作者と協議の上で完成したってことだよね
それなりの実績がある脚本家が仕事の名義のそのままの名前で仕事の愚痴を投稿したら、それなりに売れてる漫画家ペンネームそのままでアカウントを開設して反論。結果、陰キャオタクの多いXユーザーが暴徒化して、脚本家に袋叩きにした。漫画家は陰キャオタクの暴走に心を痛めて投身自殺。これが今回の経緯。
でもそれって結局、Xユーザーの暴走が原因じゃないの?脚本家も漫画家も、仕事の名義を背負って人の目につく場所で仕事の愚痴を書き込んだってだけなら、勝手に当事者同士で争わせて、最終的に裁判とかに持ち込めばよかったのに、Xユーザーの介入で状況が悪化して、結果漫画家がその状況に耐えられなくなったんでしょ?
諸悪の根源であるXユーザーは、「我らこそ正義である」みたいな顔して日テレ関係者を吊るし上げようとしてるけど、人殺しはお前等だろ。
でも水際で防ぐことはできた
ただなぜ水際まで追い込まれたのかはちゃんと日テレが検証しないといけないと思う
個人的にはダイハツとかと同じで過密スケジュールとプロジェクト過多で現場や指示系統が回りきらなかったんやないかなという気がする
誰が悪いのか。
1.原作者
2.脚本家
3.プロデューサー
4.日テレ
https://fujimedia22.com/2024/01/29/ashihara-hinako/
商業目的なので、原作に拘られてもTV番組として成り立たない事が有るため、
そのような事が起こりうることは理解してい貰わないと話にならない、等という事が考えられる。
海外の例でも、スティーブン・キングの原作が映画化されたものがいくつも有るが、
どの作品を見ても原作とは大きくかけ離れたものになっている事実は否めない。
但し、契約として原作から逸脱するようなストーリー、演出が有った場合は原作者が拒否できるものならば、
原作者と契約しそれを反故にした側が悪いのは決まりきっているが、現段階では契約内容を知り得ていないので。
原作者は自分の作品に対して非常に思い入れのある人だったというコメントを目にした。
それは当然のことだと思う。
でも自分の思うようにさせてもらえなかった、自分の思うようにいかなかった、
それに腹を立てたのか、心が傷ついてしまったのか、
はたまた、そんなに揉めるつもりはなかったのに、自分の考えを上手く伝えられずに炎上してしまった事に心を病んで...
心の奥底の事は分からないけれど、自ら命を絶つような事ではなかったと思うのだが。
残念でしかない。
合掌。
なんか「もう何も言うな!!!!口を閉じろ!!!!」みたいな極論が罷り通ってるけどさ
いやいやいやいやいや
ドラマの原作改変との戦いが作者を疲弊させたことが分かってるよね?
https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/
基本この辺をコントロールするのは主に日テレで、作者を守るのは小学館だよね?
それに失敗したってのが本件なんだから同じことが起こらないようにしていこうぜってのは
原作者の加筆修正を認め、さいごは脚本家まで降ろしたわけだし正直今までの原作モノと比べたらだいぶ原作者寄りの対応をしていたと思う
まぁ初めから脚本家と原作者がコミュニケーションを取れる場を設けたり、原作者の契約を脚本家に開示したり、穏便に済ますやり方があったのでは?とは思うが
脚本変える際にどっかの伝達で「これ原作者NG出たら撮影止まっちゃうし、後でもう間に合いませんって事にしちゃえばいっか」って軽く考える馬鹿がいた
そういう事をできなくすることが必要
日テレは逃げ切るだろうな。
プロレスラー自殺事件のときも、母親にいつもの左派弁護士が取り憑いてネットと戦いだしてメチャクチャなことになってた。一番悪いのはフジテレビなのに。
確かにそういうポストをした後に亡くなられた訳だが、今時ああいう内容のブログを公表して大なり小なり関係者への攻撃を想定しないということがあるだろうか。
そして、人はある程度想定していたことでは自ら死を選ぶところまで追いつめられることは無い。
これは完全な憶測だが、当初のブログには「小学館も内容を確認している」とあったのに後日削除せざるを得なくなったことから、ブログ公表時は編集者あるいは編集部のレベルでは了承を得ていたが、後に炎上しているのを把握した小学館の上層部から早急にブログを削除するよう圧力があったのではないかと疑われる。
つまり「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」はその小学館上層部へ向けての言葉と捉えると全体の流れに納得がいく。
だいたい日テレのような大企業に対して小学館としての連名にもせずに漫画家ひとりを矢面に立たせた小学館の対応にも問題があったと言わざるを得ない。
というのは、今の勢いだと「義士」が出かねない。
とりあえず、公共交通機関の利用は全面中止させる。
自宅からも引き離し当面ホテル住まいとし、毎日宿泊地は転々とさせる。
何でそれが出来んのだろう
日テレかて続編が作れたり高評価されてるの殆どオリジナルの作品だよ
原作を使うなら全ての関係者が「原作をお借りしている」という精神を忘れるな
「セクシー田中さん」原作切り抜きを多用して番宣を打っていた例は他所であまり見なかった。それだけ原作を尊重してくれるのだろうと思っていたが、なんでこんな事になってしまったのか。
後追い記事も日テレが報じたと書いているものであり、小学館からのコメントはまだない。
普通、このような自死があると遺族や事務所関係者は速報で伝えない。
おそらく焦ったのだろうが……
本当に信じられないほどの初期対応の悪さ。