そんなもんで片付くレベルじゃなかったんじゃね。
原作者と脚本家の揉め事ならこんなことなってない。
これ、本人ががまんしてうまく切りかえしたらなんとかなる。って話じゃない。
担当の編集者が解雇されたとか、
日テレのプロディーサーに小学館の社長が土下座した、
とか、本人ではどうにもならないレベルのなにかがあったとしか考えられない。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:49
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これ。 出版社(おそらく担当編集者)と事実関係を確認した上での認識ですと書いたことで、原作者だけが我慢して呑めば終わる問題ではなくなったのではないか。 お世話になった人も...