はてなキーワード: 感染とは
ワクチン打った後って、ワクチン打ったからといってどの程度予防できるかわかりませんのでマスク着用と感染予防はちゃんとしといてねっていう用紙をもらってるはずだけど年寄りはそういうのまったく見ねえからなぁ
「2回打ったんで安心して旅行に行けますね~」なんておっしゃってて(???)となったため。
→打った本人は悪化しにくいが(コロナ)ウィルスを持ってる可能性がある
→打ってる人も現状外出は良くない
Twitterでの知り合いが、以前から職場でコロナ患者発生してる事つぶやいててその内本人もやべえんじゃねえのって思ってたら案の定……
まだ熱しか症状がないので勿論自宅放置されてるのだが、まだ30代とは言え最近のあれこれ見てると少し心配である。
本人はわりとお気楽そうにしてるのが救い(?)だ
どの医者でも対応可能であることと、すべての医者が対応するべきかどうかは別だよね。
サブスペシャリティをとってない医者がいるかどうかは、専門医にコロナ対応させるべきかどうかとは別の問題だよね。
やっぱ何が言いたいのかよくわからないんだけど、産婦人科医もコロナ対応して出産時の母子の感染リスク増やしたりするべきってこと?
観光業やってるけど、普通に人来るよ。正直神経疑うけど、こちらも餓死したくはないから仕方なく営業してるけど。
感染経路追跡のための利用
フジロックの会期後に感染が判明することはあっても、会期中にCOVID-19を疑う症状が出てかつPCR検査をする以外、フジロックの会期中に感染したかどうかは分からない
(この1行追記)また、会場内において感染を確認する方法(=PCR検査を実施する)などない
大規模イベント開くべきではないけど、パラリンピックとか正直みんな見ないよね。
スタジアムに人が集まることもないし、沿道に人が大挙して押し寄せることもない。ひっそりと「あれ、やってたんだ」というくらいのイベント。
たいして興味を持たれていないから人も集まらないし、でも「パラとかドマイナーなイベントww」と声高に言えない世の中だから「危ない!!」とか言うけど、
みんな内心は「たいして盛り上がらんし、人も集まらんし、どうでもよくね」と思ってそう。
序盤に感染する死に役以外はひたすらわかりやすく苦しむけど感染拡大パートに入ったが最後誰ひとり死なない。
特殊メイクバリバリの炎症は特効薬投与とともになぜか秒で消滅。
いついつまでにワクチン打たないと~のリミットが何故か厳密な数値で出る。
こんな夢のようなウイルスだったらいいよね。
「ワンチャン」の意味が変わってきている(広がってきている)のを実感する
もともとワンチャンスの略語だから、本来は糸のように細い好機(自分にとって低確率ながら利益が起こりうる状況)にだけ使われていたが、
最近は自分にとって低確率ながら不利益が起こりうる状況にも使われる
「自分はまだ20代だけど基礎疾患持ちだから感染したらワンチャン死ねる」、「こちらのほうが格上だけど状態良くないからワンチャン負けるまである」、「こんな時間まで起きてたから明日の試験ワンチャン寝過ごしそう」など
もし私が罹ったとしてその時に「上司のせいだ!」ってグチグチ言ってんならそれは転嫁かもしれんが、私はあくまで罹る可能性を下げたいって話 各々が感染対策しようやってこと
未だ外で遊び大人数でノーマスクで騒いでいる不届き者を「制裁」する手段だと思い込んでる輩の知性のなさ。
ロックダウンで最も行動を制限されて苦しむのは「現時点でまともに自粛してる人間」であって、罰則があろうとなかろうと馬鹿は他人を感染させる行動を取るぞ。
今まで大きい病気もしたことないし、健康診断引っかかったこともないし大丈夫だろうと思ってたけど、去年家で倒れて入院したんだよね
あの時診てもらえなかったら最悪死んでたらしいし、今思うと感染者数が少ない時期で良かった
発症しない状態で他人に感染させる確率<発症した状態で他人に感染させる確率
結局自粛するかしないかって、コロナに対する意識の差というより他人に対する思いやりの有無な気がしてきた。
家族に移してしまうリスクとか、実際に経験した人の悲痛な体験談とか、限界を迎えてる医療従事者の声とか
そういうのをきちんと受け止めて考えられるかどうかなんじゃないか。
もちろん、生きていくために、そして人々の生活を守るためにどうしても外に出なければいけない人が居るのはわかる。
そういう人に対して言いたいんじゃない。
感染が拡大している地域から地方に飛んで旅行する人、マスクを外して大人数で騒ぐ人、どうしても今やらなければならないことではないのに自分の楽しみを優先させてしまう人。
もう少し他人のことを考えられるようになればなと思う。
もうここまで広がってしまった以上どうしようもないのかもしれないけど、こういう人が少しでも減れば医療機関の負担が増え続けるのを少しマシにできるんじゃなかろうか。
搬送先が見つからないことに対して謝り続ける医師・救急隊員や、次々運ばれてくる患者の対応に追われて疲弊しつづける看護師を見ると本当に胸が苦しくなる。
SNSを通して医療従事者がどんなに叫び続けても、どうやら人々には届いてくれないらしい。
もう今までのように、何かの病気になればいつでもすぐそこに医療があるという状況では無くなってきている。
たとえコロナにはならないとしても、事故にあったら、突然倒れてしまったら、どうするつもりなんだろう。それを承知の上での行動なんだろうか。
と、ここまで書いたはいいものの、こういうことを増田で呟いても批判や指摘のトラバが集まって結局今以上に疲弊するだけなのかもしれない。