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はてなキーワード: ドワーフとは

2024-02-11

エルフ夫とドワーフ嫁が作者の実体ベースだとバラさないで欲しかったな

夢が薄れちゃうじゃん。

俺はこの漫画から優しい心を教えてもらったのでこれ以上あーだこーだ言わないけど。

同時にこの漫画から言いたいことはちゃんと口に出すことを教わったので、一言も口にせず終わらせたくないから書いたよ。

2024-02-10

anond:20240210064939

ここでルックバックのタツキを持ってくる感覚よくわからない

単純に『好みじゃない』でよかったんじゃないか?って思う

 

ワイもドワーフ嫁は『好みじゃなかった』なぁ。序盤で脱落したよ

プライベートゾーンに触れちゃダメ、デミセクシャルな人もいるよって、なんで啓蒙必要だと思ったの?としか思えなかったし、

啓蒙必要だと思ったってことはなんか性にまつわることで嫌なことありました?としか思えなかった

 

むかし、2DKっていうオタ活・推し同棲マンガがあって、ワイはこのマンガ嫌いじゃなかったんだけど(作者がセクマイ)、

一部の人の2DKの推し方にドン引きドワーフ嫁はそれをそのままマンガにしたみたいな印象持ったな

2DK | Amazonレビュー

仲のいい女性ふたり、楽しく暮らしている内容なのですが、読んでいるうちになぜでしょうか?、涙が出てきました。

お互いがお互いを思いやる気持ち姿勢、行動、小さなところに現れる相手への思い、気遣い。著者は普段日常生活コミカルに描いているだけなのでしょうが、読む人が読むと泣けます

 

上下関係もない、籍を入れた夫婦のような拘束もなく、相手をつなぎとめられるもの自分真心だけ。このふたりには相手への愛情言葉の出し惜しみは全くありません。

 

その場その場で自分意見気持ち言葉に出して伝える。相手気遣い真心、優しさにあぐらをかくふたりではなく、人間関係の基本をきちんと押さえている大人ふたりなんだ、と思いました。

 

信頼関係が崩れた時、ふたりの共同生活を解消する事はいつでも出来るわけです。その事実をお互いきちんと分かっているからこそ理解してもらう努力相手理解する努力は怠らないわけですが、人間関係の基本と言うものは、本来このふたり関係のようなものなんだと思います

 

釣った魚にエサはやらない人とか、誰がお前らを食わしてやっているんだ!?と言うような家庭の中でさえ上下関係を持ち込みたがる人(男の人に多いと思う)には理解しづらい世界だと思います

 

家庭の中の上下関係ピラミッド型の底辺にいるのはほとんどが女性子供で、その底辺ストレス子供の頃から多く感じてきた私のような人間が本書を読むと泣けて泣けて・・・

 

いや両親と兄弟姉妹は選べなくてもパートナー自分で選べるでしょうよ、みたいなね

2024-02-06

「ホブゴブリン」の語源

悪戯が好きな醜い妖精」の総称としてゴブリンとか、その中でも家事をしてくれたりするものブラウニーとか呼んだりするが、ブラウニーバリエーションとして「ホブ」という連中がいて、それがのちのち「ホブと呼ばれるゴブリン」ということで「ホブゴブリン」と表記されたのだろうと思われる。

ゴブリンは、ヨーロッパ各地の民間伝承に登場する、小柄で醜い、恐ろしい生き物です。中世物語で初めて言及され、起源となる物語や国によって、いたずら好きな家事妖精から悪辣で残忍な泥棒まで、矛盾するような能力・気性・外見が与えられています。彼らはしばしば、妖精悪魔のように、変身などの魔法的な能力を持っています類似する存在には、ブラウニードワーフ、デュエンデノームインプ、レプラコーンコボルドなどがいますが、より一般的に小さな妖精総称としても使われます

https://en.wikipedia.org/wiki/Goblin

ブラウニーは、スコットランド伝承に登場する家事妖精またはホブゴブリンで、夜になると家の所有者が眠っている間に出現し、さまざまな家事や農作業を行うとされています。家の人々は、ブラウニーに対して通常、炉辺にミルククリーム、または他のいくつかの供物を置いておかなければなりません。ブラウニーは怒りっぽく、侮辱されたり、何らかの形で利用されたと感じると、永遠に家を去ると言われていますブラウニーはいたずら好きで、怠け者の使用人に罰を与えたりいたずらを仕掛けたりすると言われています。怒らせるとボガートのような悪意のある存在に変わるとも言われています

https://en.wikipedia.org/wiki/Brownie_(folklore)

ホブ(hob)は、イギリスのミッドラン地方、北イングランド、およびアングロスコティッシュ国境地帯伝統的な民間信仰における、小さな神話上の家事妖精です。彼らは家の内外に住むことができました。彼らは農場で働き、したがって役立つこともありましたが、怒らせると厄介な存在にもなりえたと言われます

https://en.wikipedia.org/wiki/Hob_(folklore)


この「ホブ」の由来には二つの説がある。

まずは、英語の「ホブ」は「暖炉食べ物を温めるための棚」を指しているので「暖炉そばにいるもの」「家に棲み着くもの」といったような意味だという説。実際にホブ(あるいはブラウニー全般に言えることだが)の伝承暖炉との結びつきが強く、たとえば仕事の対価として暖炉そばクリームを置かねばならないだとか、普段暖炉の上の梁に座っているだとか、そういった逸話が残っている。

もう一つは、「ロバート」「ロビン」の愛称だというもので、日本でいうと河童に「太郎」という名前をつけるみたいなノリかはわからんが、神秘的なものにありふれた名前をつけることで恐ろしさを薄めている、あるいは親しみやす名前を与えてご機嫌を取っている、という説。

たとえばイングランドの有名な妖精として「ロビン・グッドフェロー」がおり、これはシェイクスピアの『夏の夜の夢』では「パック」という妖精異名の一つとされ、同時に「ホブゴブリンであるとも書かれているが、その名前を直訳すると「いい奴のロビン」といった意味になる。しかロビン・グッドフェローは陽気でおしゃべりだが、悪戯好きでよく人を困らせるので、単純な「いい奴」ではない。「ホブ」の由来であるロビン」とはロビン・グッドフェローのことではないか、という説もあるが確証はないようだ。

「パック」はまた「グッドフェローズ」または「ホブゴブリン」と呼ばれることがあり、そして「ホブ」は「ロブ」または「ロビン」と呼ばれることがあります。これは「ロビン・グッドフェロー」というキャラクター名前にまでさかのぼます名前の「ロビン」は中英語起源を持ち、古フランス語の「Robinから派生しており、「Robert」という名前愛称です。それは妖精表現する際の「グッドフォーク」と同様に、妖精たちが悪戯好きでありながらおだてられやす性格であることを利用しようとする、ある種の願望的思考と懐柔の試みを反映していました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Puck_(folklore)


ともあれ、「ホブ」「ゴブリン」「ブラウニー」「パック」「ロビン・グッドフェロー」などは、もとは別々の存在だったのかもしれないが、それぞれ共通する性質を持っていて、次第に同一視されるようになっていった、ということではあるらしい。

日本インターネットでは、しばしば「ホブとは善良という意味である」あるいは「ホブとは田舎という意味である」といった言説が見られるが、せいぜい「ホブというありふれた名前田舎っぽい感じ・朴訥として善良なイメージを想起させる」というくらいのことであろう。「神秘的なものにありふれた名前をつけることで〜〜」というあたりの話を拡大解釈したものと思われる。まあ、指輪物語以降の現代的な「ゴブリン」のイメージからすれば、悪戯で済ませてくれる妖精は確かに「善良」と言えるかもしれないが。

ついでに、「ホブは古英語で大きいという意味」とか逆に「小さいという意味」といった言説もあるが、「Hob」の語源を確かめてみてもそのような事実はなさそうだ。

2024-01-20

anond:20240120235049

まりにも浅はかすぎるから釣りなのかもしれないけど、今は多くある『ゲーム世界現実的な仕組みをつけてみた』作品が、そもそもダンジョン飯の影響で作られた可能性は考えないのか?

指輪物語に対して、エルフとかドワーフが出てくる話とかありふれてて何の新鮮味もないって言ってるようなものだと思うけど

anond:20240120180457

エルフドワーフ普通に異世界ファンタジーにもでてる気がするから今どきの子も知ってるんだと思ってたけど知らんのかな。

2024-01-16

フリーレンが難しい人ってプリキュアも楽しめなそう

エルフ」と「ドワーフ」の前提知識なんてなくても。

エルフ→凄く長生き。魔法が得意。

ドワーフ人間よりは長生きだけどエルフほどじゃない。体が頑丈。

人間→すぐ死ぬ勇者戦士ドラゴンとも戦えるぐらい強いけど普通の人は普通に弱い。

これぐらいは漠然と分かるっしょ?

ぶっちゃけこれってプリキュアと同じっていうか

なんたらランド→悪と戦ってる。プリキュアを探して悪と戦わせる。

ウンタラカンタラー→悪い人達世界支配しようとしてプリキュア邪魔される。

プリキュア世界を守るために戦ってる。身体能力が高くてビームとか出す。

ね?大差ないでしょ?

幼稚園児でもプリキュアはなんとなく分かるし、男の子だったら戦隊ヒーローを同じ感じに理解してる。

まあこれは理解力ってよりも「目の前の物を素直に受け入れる学習能力」みたいなものに支えられてるんだと思うけど。

フリーレンが理解できない人って、理解力を育てないまま学習能力けが退化しちゃった人なんだろうな。

親に変な教育をされたり嘘を教えられてトラウマ持ったりして脳に後遺症が残ってる人とかなんじゃない?

そういう人達をいちいちあげつらって「馬鹿すぎwwwwクソワロwwww哀れwwww」みたいに煽ったり「つまりですね我々オタクの民はパンピーより賢いかファンタジー理解する想像力に長けているのですな(核爆)」みたいに主語でかマウントかましたりするのマジで最低だと思うよ。

人間には得手不得手があるんだからさ、そういう人達だって何かしら特技があって逆立ちしても普通の人は勝てなかったりするものだよ。

たとえば100mを10秒ジャストで走れたりするかもだけど、もしその人に「え?世の中には100mで11秒を切れない大人がいるの?体の病気?生まれつき脚が変な方向に曲がっているとか?」って言われたらイヤーな気持ちになるじゃん?

そういうことしちゃ駄目なんだよ。

2024-01-01

実際問題トールキンのように神話時代から異世界構築を行わなければエルフのような、あるいはドワーフゴブリン、オークといった人間種族生活圏をともにする種族同衾するような世界はあり得ないのではないか

おそらくはいずれかの種族が他種族征服というか虐殺して滅ぼしてしまうだろう。

これは現実世界において、様々に存在していた人類種のうち、現在残っているのはたった一種類の人類しか無いということで証明している。

指輪物語においてはエルフがすべての種族の長兄となる。

神(のような存在)が始めて目覚めさせた(創造した)のがエルフである

そして人間最後に目覚めさせられた種族である

エルフたちは目覚めた当初、文化のようなものを持っていなかったが神のような存在に導かれて高度な文明を築くようになる。

そうしてエルフ文明がすでにある中で登場したのが人間種族である

エルフたちはかつて彼らが神のような存在に導かれたように、エルフ人間たちの導き手となる。

まりその人間種族はその登場の時からエルフ人類を隣人として遇する態度を持っていたのである

かなり簡略に乱暴に走り書きするとトールキン世界ではこのような設定になっている。

しかし、もしもこのような設定がなかったとしたらどうなるのだろうか?

エルフ人類がそれぞれにそれぞれの生活圏で独立して発展していき、ある日どこかでファーストコンタクトを遂げる。

これは戦争の始まり意味する。

もちろん、このファーストコンタクトがどの段階で行われるのか?これが重要であるのは言うまでもないが。

人類と呼ぶよりはサルと呼ぶ方が相応しそうな状態類人猿、類エルフ猿のような状態生活圏が重なった場合、これはもちろんどちらかの種族が滅ぶまで、吸収するまでの殺し合いになるだろう。

かつて我々の祖先たちがそうしたように。

では、ある程度の文明が発展した場合にはどうなるのか?

これは現在の、我々が人種民族というバックボーン歴史を抱きながら国家形成していった道筋に似ていくのだろうか?

エルフ人類、というような存在現実世界人種的なイメージとして共存していく社会ということだ。

これならば何やら有り得そうな話のような気もする。

リアリティがある。

しかし、ここで大きな問題が登場する。

それがエルフの長すぎる寿命だ。

これが最大の難問となる。

考えて欲しい。

我々の現実世界において、ある人種が1000年生きるとしたらどういう社会になるのか?

私達が頑張っても100年生きるかどうかのなか、彼らだけは1000年を悠々と生きるのだ。

果たして同じ世界で生きることが出来るだろうか?

これを想定していかないとお話にならないのだ。

このことはかなりの難問になるし、これを解決しないとお気軽にナーロッパ社会が構築されるとも思えない。

からこそ、神話時代から世界を構築していかないとエルフ問題解決には至らないし、神の存在必要であると私は冒頭で主張した次第です。

2023-12-29

「私はハーフエルフ

「俺はハーフドワーフ

「僕はハーフジャイアント

「で、お前は何だ?」

「俺はお袋が男と愛し合って生まれハーフマンだ」

2023-12-23

anond:20231223073432

モンゴロイドドワーフではなくトロールだと思うぞ

それ昔書いたらブクマカがキレたり名誉白人ムーブ見せてましたね

 

政治的OKらしいが北欧選民意識ヤベェな映画

ヒロイントロール故に人間美的価値観からしたら醜いって設定なんだけど

どう見てもモンゴロイドです、ありがとうございました

白人でもああいうおばちゃんいる
特に寒冷地域に住んでるモンゴロイドの血が入る地域だとね
サーミでもモンゴロイドの血が強くでりゃああなるけど政治的OKなのかスウェーデンよ?


(略)


陸続きなんで血が混ざり合うのは当たり前っちゃ当たり前の話なんですが

ブクマカ見てるとそう思い至らない人たちもいらっしゃるようなので追記するよ


(略)


人間も寒くて暗いところは、アルビノ化して大型化して目もパッチリするのですが、

北欧北米は一重まぶた(内眼角贅皮)で目が小さい小柄な人もそこそこいます

これは単純に中頻度でモンゴロイド系の遺伝子が見られるからです


そうして起こることは、A:見るからコーカソイド、B:薄顔のコーカソイド、C:見るからモンゴロイド、この3パターンの出現です


Aは問題無いでしょう、

Bは微妙ラインですがビョークサーミの血のヒロインあたりの感じですかね、

Cはあからさまに異端、でも当たり前ですが生まれます

どうみても冷寒対応したモンゴロイドの他に、コーカソイドの血が入っているので眉骨が出た感じの人も生まれます

おでこ(正確には眉骨)が突き出て(目が窪んで)るが、目鼻は小さく丸顔でどう見てもコーカソイドではない、のっぺ〜っとした『なにか』となります

この『なにか』が残念なことに、ブクマカ言葉を借りればいわゆる亜人顔だったりするし、Mongolian idiocy(蒙古症)=ダウン顔だったりする


たくさんの血が混じり合う地域でその血の出方によって差別が発生するのはインドカースト然り珍しいことではありませんが、

ダイバーシティ現代において、北欧発で今さらあんものを見せられるとは思いもしなかったというのが正直な感想

 

https://anond.hatelabo.jp/20200211124942#

2023-12-18

AIエルフAIドワーフ

最終的に打ち解けるケースばかり学習して、喧嘩しなさそう。

anond:20231218163227

ドワーフ(130cm)が身長低いのにその漢気で女にモテまくる話ください

ラスボスはたぬかな

2023-11-30

「葬送のフリーレン」ハンバーグ問答の本質:なんで違和感が生じるか

「葬送のフリーレン」という、エルフ勇者が出てくる異世界舞台にした作品中に「ハンバーグ」という名前料理が出てきたことで、人々の意見割れている。

実は先ほど、原作漫画の該当シーンがSNSで流れてきて、初めて現物を目にした。

人の顔くらいの大きさのひとかたまり物体が、皿いっぱいに載せられた料理だ。

この世界でも「『ハンバーグ』としては大きい」らしい。

自分がそれを見て思ったことは「これはもうミートローフでは?」ということだった。

どうしてわざわざ「ハンバーグ」と呼ぶことにしたのだろう。

この「でっかいハンバーグ」は誕生日に出てくる特別料理ということになっている。

だったらますますミートローフ」の方がいいのではなかろうか。

日本ではミートローフは、クリスマスに作られることが多い、ハレの日的な料理なのだから

だが「葬列のフリーレン」ファンの諸兄姉の皆様におかれては、口をそろえて反論するだろう。

「いや、ハンバーグではくてはダメだ」と

家庭の味・ハンバーグ! ウチらが良く知ってる料理ハンバーグ! ガストサイゼリアで食べられる料理ハンバーグ

なんでエルフ勇者がいて魔法存在してる異世界に、現代日本価値観ぶっこもうとするのだろう。

それってこのエルフ勇者ドワーフやらはただのガワで、中味は全部日本人ということではないのか。

違和感がないのだろうか。

なぜ遙か彼方の異世界作品にまで、ガワは多々あれど中味は全部日本人になっている内容を求めるのだろう。

エジプトに行って、コシャリがあるのに、わざわざ炊きこみ釜ご飯を食べるツアー旅行客みたいだ。

2023-11-29

anond:20231129131806

同朋とすらほとんど合わないくらい、社会の1構成員しかないってことじゃないんか?

消滅危機言語話者」くらいの感じで、文化等はその他大勢と共有していて、たまたまエルフってだけなんじゃない?

ドワーフは山に住むとかエルフは森に住むみたいな描写もないし。

anond:20231129125633

エルフドワーフ人間が同じ言語喋ってるし、現実世界でも四大人種で同じ命名規則使った「ジョセフ・〇〇」がいるよね。

アフリカ系のジョセフがいないとか、モンゴロイドのジョセフがいない異世界から増田してるのか?

anond:20231129112315

それもう論破したよね

ぼく「様々な国出身人間エルフドワーフ、魔族に至るまでなぜか全員ドイツにあたる国由来の名前なの?」

君「命名法が国や種族を超えて世界中に広まったんだ!」

ぼく「もはや異世界共通となっているにもかかわらず異世界語を日本語翻訳する際にドイツにあたる国由来であるという何百年か何千年か前のことを持ち出してそこだけドイツ語訳する理由is何ww」

2023-11-23

anond:20231123155122

そういった予備知識があると、物語を深く楽しめるというだけで、

知らない人は知らない人なりに楽しめるもんだよ。

正義は悪を討伐する

パーティは、何人かで構成される

僧侶の魔力の1/5がフリーレンの魔力量

フリーレンは人間そっくりだけど、どこかアスペっぽい

ドワーフは背の低いおっさんだが最強戦士

ぶっちゃけ、ワイはこのくらいの理解しか楽しんでない。

いきなりフリーレンで楽しめるのだろうか

葬送のフリーレンをファンタジーに親しんでいない人がいきなり読んで楽しめるのだろうか。

勇者魔王を討伐する

勇者パーティー勇者戦士魔法使い僧侶である

僧侶は神の奇跡を使うので魔法使いではない

エルフ人間そっくりだけど寿命尋常でなく長い

ドワーフ人間よりは寿命が長いけどエルフよりは短い

この辺の情報に触れたことが一切ない人がいきなり読んでも今どういう話をしているのかついてけないような気がする。

まあ今の世の中はこういう作品が溢れてるから一切触れずに過ごすのが難しい気がするっちゃするんだが

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