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ゼレンスキーが2014年以前の領土は1つも譲らないと開戦当時から言い続けてきてようやく方向転換を見せたという経緯も無視してるし
「クリミア奪還まで停戦しない」の間違いを誤魔化してんじゃねえよ。いい加減恥ずかしくないの ?w
お前にないのは端的に国語力なんだよ。
の意味取れてる?
ゼレンスキーがクリミア奪還と言った、がミスリードか嘘かに拘って何がしたいの?端的にお前の間違いだろw
自分の傷を広げたいの?w
細かい違いはどうでもいいんだが、
・「ゼレンスキーはクリミア奪還まで停戦しないといった」は嘘。
・その嘘に乗っかって「ゼレンスキーは現実を見ろよ」はミスリード、てとこじゃないの?w
いずれにしても俺なら恥ずかしくて憤死しちゃうねw
ゼレンスキーが2014年以前の領土は1つも譲らないと開戦当時から言い続けてきてようやく方向転換を見せたという経緯も無視してるし、様々な要因から国力の差があっても一時的に有利に立てるような状況にあっただけのことを「奇跡」呼ばわりするのは現実の見えない馬鹿だと言ってるのも理解できないらしい
短距離走に備えて仕上げてきた選手が短距離走で結果を残すことに不思議はないし、そういう人に長距離走でも結果を残すことを期待するのは無理からぬ話だ、ってだけのことだ
短期的に有利になった要因が積み重なったのは偶然や運ではなく必然でしかない(8年かけたアメリカの努力とウクライナの経験の結果でしかない)ので奇跡でも何でもないし、奇跡ではないからこそロシア軍も盛り返してきてるわけだ
奇跡を信じてるんじゃなく、ここまで来たのが奇跡だと言ってるんだから、最初からウクライナとロシアの力の差を認識した話だとなぜ理解できないの?w 大丈夫?国語力w
せいぜいがロシアへの制裁に反対しない程度の効果しか思いつかないが。
良し悪しはさておき、ウクライナがゼレンスキーという情報戦にたけたリーダーのもとで結束したこと、
決してウクライナのNATO入りを認めようとしなかった欧米がウクライナを支持し、アメリカが大量の武器供与を行ったこと、
どれか一つ欠けても早期に決着が付いていたという意味では、奇跡というしかないと思うがね。
増田はウクライナが望めば簡単に停戦できると思ってそうだが、その方がよほどお花畑だな。
占領された地域であれだけの虐殺が行われたことで、停戦後の世界の方がいくらかマシかも知れないという見通しがウクライナから奪われている状態だ。
ttps://twitter.com/izmkenta/status/1503876490546790402
ttps://twitter.com/kharaguchi/status/1524839238499303424
今のロシアとウクライナ情勢は、リアルタイムで戦争が起こっている以上、傷ついている人が多数いる。であれば、このようなNEWSをウクライナの人が聞いたら良い気分がするでしょうか?国益を損なうことにも繋がりますし、県知事という立場の人間が、絶対的に安心できる環境から大衆向けのコメントにおいてネタにするべきではないと思います。
例えば誰かが溺れていたとして、その近くで溺れる真似をして茶化したら、そのひとを助けようという緊張感がなくなり、結果助かるはずの人が助からなくなるかもしれない。
現在進行系でこのような状況にあるウクライナを茶化すということは被害の重さが薄れ、ロシアの攻撃への非難や、ウクライナへの支援が薄くなりかねない。それを沖縄県知事がやってたら問題だろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/238b230f55d6ab85f021d2a7a45140a39e0aa1ec/comments
5月25日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアとの戦争を終結させるために同国が領土を巡り譲歩すべきだとの案に強く反発した。写真は23日、スイス・ダボスで開催されたダボス会議でビデオ演説するゼレンスキー氏(2022年 ロイター/Arnd Wiegmann)
[25日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、ロシアとの戦争を終結させるために同国が領土を巡り譲歩すべきだとの案に強く反発した。
【動画】ロシア、ウクライナ東部ドンバス地方で総攻撃 避難する住民も
米紙ニューヨーク・タイムズは5月19日の論説で、決定的な軍事勝利が現実的でないことを踏まえると、ウクライナ政府は和平に向けた交渉で難しい判断を下す必要があるかもしれないと指摘した。
また、キッシンジャー元米国務長官は今週世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で、ロシアが2014年に一方的に併合したクリミアについて、ウクライナはロシアに維持させるべきだと示唆した。
ゼレンスキー氏は、ビデオ演説で「キッシンジャー氏のカレンダーには2022年ではなく、1938年の日付があり、ダボス会議ではなく、当時のミュンヘンの聴衆に話しているとの印象を受ける」と述べた。
1938年に英国、フランス、イタリア、ドイツはミュンヘンで協定を締結、ナチスドイツのヒトラーにさらなる領土拡張を断念させるため、当時のチェコスロバキア領土を与えることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/388aeba48ed56ff944a54adbafcd1d5ece465f25
橋本弁護士の「領土を譲って数年後に取り返せばいいじゃない」発言を思い出した
あれはヤバすぎた
冗談であれ、本気であれ公の場で
「ゼレンスキーです。」
と発言したということは
では、いったいどこにゼレンスキー大統領と自分との間に共通項をみつけだしたのだろうか?
それとも自分は大国からの侵略と戦う英雄である、と宣言しているのか?
そうだというならば玉城氏がウクライナ情勢を極めて軽視しているのはほぼ間違いない。
でなければ軽々しく深刻なウクライナ情勢を冗談の種には出来ない。
これは日本人が沖縄戦を題材に軽々しく冗談を言えないのと同じだ。
果たして玉城氏は沖縄の知事にふさわしい人と言えるのだろうか?
疑問だ。
アメリカがガンガンに金突っ込むからウクライナもやったるでと言わざるを得ない状況なのでは?
人間、逃げ道を用意してあげることも優しさと思う。
今NATOが支援を打ち切ったらゼレンスキーも「もっと続けたかったのにNATOが支援打ち切るんだもんな!あーあ!このまま続けてれば勝てたのにNATOが支援打ち切るんだからしょうがないよな!クソが!」って口では言いながらも停戦に前向きになれると思うのに。
そらNATOはいいよ、どんどん兵器突っ込んでウクライナを轢くに引けない状態にしとけば
ガンガン兵器作って金儲けさせられるし、ロシア弱体化できるしでいいことづくめだもん。
でもウクライナはどうなのって思うわ。どんだけ人が死んでるんだよ。