はてなキーワード: あんことは
夕飯が足りず、もっと欲しいと泣く1歳児。
これやるの、初めてじゃない。
ごめんね、少なかったよね、たくさん残されるのが嫌で少なめによそっちゃった。
保育園で他の子みてもむっちりさが足りないし、腕なんて細くて細くて。
ごめんねこんな親で。
離乳食期は全部夫が作ってくれてた。
こんな濃い味食べてて大丈夫なんだろうか?病気になるんじゃないか?
ジュースも市販のお菓子もあげたことがない、という友人の子どもが羨ましい。
彼女だって共働きなのに、おやつに家で挽きたてのひき肉で作った肉まんやお取り寄せした栗と一から作ったあんこで作った大福あげてたりして。
お料理が好きなんだろうな。
私そんなに好きでこだわれるもの、何もないよ。
我が子への愛情も他の親より少ない。
いろんなことをまぁ、いっかぁって思っちゃう。
私は子どもが欲しくなかったの夫は知ってるし、夫はそこら辺の親よりもちゃんと育児してる。
シングルファーザー家庭のほうが幸せな家庭になれるんじゃないかな。
夫より稼ぎが悪くて、スキルもなくて、頭もよくなく、性格もひねくれてて、家事が得意でもないし、子どもの相手もうまくできず、いまだに寝かしつけもちゃんとできないし、子どもに殴られて反射的に手が出たこともある。
得意なことや自慢できることなんてない、少し顔がよかったから夫は私と結婚してくれたんだ。
この家族で一番いらない人間が自分なのに、子どもが転んだりして、泣きながら私にしがみついてくるとこっちまで泣きそうになる。
こんな人間に慰めてもらおうとするなよ、スーパーマンの夫のところに行きなよ。
はぁ。
ビタミン剤あげはじめようかな。
あんこに包まれて無酸素状態になっていることとあんこの糖分によって、いちごからエチルアルコールと二酸化炭素(炭酸ガス)が発生するのだ。
いちごを使ったデザートは数多あるが、いちご大福が最上の物であるといえよう。
いちごは鮮やかな色どりと愛らしい形から、デザートでは飾りつけも兼ねてそのまま使われることが多い。
一方で、いちご大福は、いちごを漆黒のあんこの中にくるんでさらに餅で完全に覆い隠してしまっているのだ。
いちご大福は、純白のクリームの上でいちごを飾りつけるショートケーキとは真逆の発想から生まれた代物なのだ。
当然、見栄えよりも味を優先したデザートであることは言うまでもない。
果物は基本的に取れたてがうまいし、デザートだって作り立てがうまいのは当然だ。