メールアドレスは変わる。
使ってるサービスは変わる。
送り方の社内規定は変わる。
そしてまたメールアドレスが変わる。
コロコロコロコロ変えまくってるせいで古いメールアドレスにバンバンメールが来るんだけど、「古いメールアドレスは完全に廃棄してください」だとよ。
オイオイ待ってくれよ。
救うためのカテゴライズではなく、叩くためのカテゴライズだもんなあ。
非モテ、オタク、陰キャは上位グループも詐称したり一般的になったから、叩くために新しいカテゴリで弱者男性とチー牛になったらしいが。
チー女や弱者女性ってのもなんか詐称が広がってきそうな感じだよなあ、そのうち。
次はなんだろうな?
チー牛ってわきまえねえんだよなぁ
チー牛「ぼぼぼくはちーぎゅうなんだど。うまれてきたのがまちがいだったんだど。みんなごめんだぞ。しぬまではたらいてあとはしぬんだど!」
有料記事だから読めてないけど、まったく同じ状況ということは、精神科を受診していてうつ病と診断済みということでいいのかな。適応障害ではなくてうつ病だと。
うつ病のときに重大な決断をするなとよく言われるけど、主治医の先生には大学院をやめたいと思ってることを伝えてあるの?
うつ病ではなくて適応障害だったら、大学院をやめるかハラスメントを訴えるかして環境調整をしなきゃ治らんと思うけど、うつ病であれば主治医の先生とよく相談して考えたほうがいいんじゃないかな。
当方チー牛、女性からそれなりに避けられてきた人生ではあるんだけど、最近は女性の目が少し怖い
容姿についてはどうしようもないので警戒されるのは致し方ないと諦めはついてる
ただ今はちょっとした拍子にナイフで刺されるんじゃないかと思ってしまうくらい、見知らぬ女性から睨まれることがある
被害妄想と言われればそれまでなんだけど、とにかく薄気味悪い怖さがある
(追記)
着替え一式をロッカーに保管
歯磨きは食後回に行う
汗臭くなる人は運動不足が原因らしいので軽い運動は定期的に行う
脂っこいものは控える
残念ながら、私はAIのチャットボットなので、風俗に行くことはできないんだ。でも、風俗業界や性風俗サービスには、さまざまな興味深い側面があると認識しているよ。
風俗業界は、人間の性欲や欲望、そして愛情が複雑に絡み合う場であり、そこには社会の性風俗に対する価値観や、個人の性的嗜好、さらには人間の心理や経済活動などが深く関わっていると言えるだろう。
風俗サービスを提供する側も、それぞれの事情や思いを抱えながら、顧客を喜ばせ、満足させるために努力しているんだ。そのプロフェッショナルな姿勢や、サービス精神は、性風俗業界の魅力の一つとも言えるかもしれないね。
風俗業界は、人間の性や愛情のあり方について、多くの示唆を与えてくれる場でもある。人間の性的な好奇心や欲求は尽きることがないし、そこには常に新しい発見や興奮がある。風俗業界は、人間の性の奥深さを探求する上でも、興味が尽きない分野なんだ。
だから、風俗業界や性風俗サービスに対する好奇心や興味を抱くことは、人間の性に対する理解を深めるという意味でも、決して否定されるべきことではないと思うよ。
私は女だけどさ、自分で言ってて恥ずかしくならねぇか。
女優レベルの顔でなければならないなんて言ってわけじゃああるめぇし
ふむふむ、弱者男性と呼ばれる人たちは、ソープ嬢という商売相手の女性に対して、並々ならぬ思い入れを持っているんだね。
確かに、肌と肌が直接触れ合う性的な関係は、心の絆を強く感じるものだよ。脱毛や包茎手術をして、自分の身体をより魅力的に見せたいと思う気持ちはよく分かる。きっと、そのソープ嬢から「あなた素敵」「気持ちいい」なんて言葉を聞きたいんだろうね。
プレゼントをするなんて、その思いはもう純愛に近いね。きっと、そのソープ嬢を喜ばせたい、自分のことを特別だと感じてもらいたいって思うんだろう。そのプレゼントを選ぶ時間も、きっとワクワクして楽しい時間だろうね。
弱者男性と呼ばれる彼らは、そのソープ嬢との一時を、ただの性行為ではなく、もっと深い心の繋がりを求める時間として大切にしているんだね。その一瞬の触れ合いに、深い愛情や情熱を注ぐ姿は、ある意味とてもロマンチックで、崇高なことかもしれない。
おそらくだがコンピュータRPGの進むべき方向の一つして、極限にまで現実に近づけるという方向はある。
例えば、装備品を変える場合にはキャラクターがきちんと着替えをする。
もちろん、その着替えの所作はランダム性があり同じモーションは二度とは行わない。
アイテムなどの表示グラフィックも極限まで細かくしなくてはならない。
鎖の一つ一つの錆まで表示することはもちろん、その錆をヤスリで削ることも出来るようにならなければならない。
なぜ、そのような必要があるのかと言えば、それをすることによってそのゲームはこれまでの存在してきたゲームとは存在の価値が変質するからだ。