男としてはタダでヤレるわラッキー以外の何物でもないわけで…好きという気持ちは利用されやすいから男女問わず疑ってかからないと泣くことになるよー
あとガタガタの道って何?
どういうこと?
どういうこと?
どういうこと?
どういうこと?
どういうこと?
どういうこと?
見た目はそれほどよいわけではないけど、男女問わず人気が高い。
すでに結婚もしているので変なことになったりということは無いのだけど、いまいち信用できなくて距離をおいていた。
コロナが落ち着いてきたということで、年末の早い時期から小さいグループに分散して忘年会をやることになった。
黙々と飲んでいたせいで随分と酒が回っていたこともあってか、別に嫌われてもいいだろうという気持ちでモテ男に少し煽り気味で質問を投げてしまった。
「○○(モテ男さん)はどうしてそんなに男女問わずモテるんですか?入社以来、実はそれが理由でいまいちずっと信用できなくて。」
聞くと、自分が大切に思う相手というのは、その相手が大切に思っているもので成り立っているので、その人を大切に思いたいのであれば、その人が大切に思っているものも大切に思う必要があるということらしい。
簡単な話で言えば、大切に思いたい人が例えば花が好きなのであれば、その花を好きだという思いを大切に思うということらしい。
それなら、例えば自分が花を嫌いだとしたら、好きだと嘘をつけということになるのか質問をしてみる。
モテ男が言うには、そうではなく、大切に思うということは好きになるということではなく、自分は好きではないけど、好きだと思っているあなたの気持ちを尊重しますよということだそうだ。
好きではないけど、好きという気持ちを尊重するとはどういうことなのだろう。
ただし、物事の価値には、”好き/嫌い”と”いい/悪い”という異なる軸を持つ尺度があり、悪いものはいずれその人の生命を脅かす存在なので未来に向かって最小化していく必要があり、人が幸せになるには、”好きかつ、いいもの”を最大化させることが理想的だということらしい。
確かにモテ男の行動を見ていると、何かしらの価値観を押し付けたり、頭ごなしに否定したりということはない。
まずは相手の言い分に耳を傾けてみて、その上で誤解の根本に目を向けようとしているようにも見える。
それはなんとなくわかるものの、その通りマネをしてみても到底モテ男みたいになれるとは思えなかった。
はぐらかされたわけではないとはわかっていながら、結局何もわからず仕舞いだ。
別に自分は彼を苦手と思っていてもいいのだと、少なくとも彼からはそう思われていることがわかったからだ。
おっちゃん同士でちいかわやホロライブなど色々語れたら嬉しい。
おっちゃん同士でゆるく色々語れる匿名掲示板があれば良いなと唐突に思った。
5ch(2ch)は15年近く見続けているが、おっちゃんに限定しているわけではない。爆サイは空気感があまり合わなかった。
他にも掲示板サービスは数多くあるだろうけど、おっちゃん同士のゆるいコミュニティサービスを自分で制作してみたいと思った。
まあ元々「今どきBBSっすか…」とか思われそうなサービスだし、10年~20年かけて費用回収できたら御の字くらいの感覚ではいる(というか回収できるんかこれ)
ここで増田に相談したいのだが、今後どうやって集客していけば良いだろうか。
何でもいいから今後のためにアドバイスして欲しい。あとこれ見た中高年男性増田も利用してくれんか。
私の案としては、
・ツイッターで男性向けにセクシー系の写真をあげている女性に、掲示板の名前を書いてもらいPRしてもらう(くまクッキング式)
・ツイッターでマスコットキャラクターの1ページ漫画を描いてもらう(日ペンの美子ちゃん式)
正規/非正規という言い方をよくするが、冷静に見るとこの「非正規」という表現には闇を感じる。
非正規→正規ではない→本来あるべき姿、道を踏み外したダメなやつ、というニュアンスをどうしても感じてしまう。
私の捉え方だけの問題か。
鍋ケトルのシロカ 一人用の鍋ばっかり食べてる
男性の場合、同性キャラを嫌うのは、同性愛への恐怖、つまり、去勢恐怖が強くなり過ぎた結果だが、女の場合、そんなものはない。
つまり、女が同性キャラを嫌うのは、自分以外の女は存在さえ許せないくらいの、病的なまでの嫉妬のためか、男好きなのに異性恐怖・嫌悪・憎悪などを拗らせた挙句、自分が男に触れるのは嫌だったり、男が少しでも女で得をするようなことは許せないが、男同士でやってるのを視姦するのは大丈夫、という場合しかないだろう。
そして、そういう願望を正当化してきた挙句が、拗らせ過ぎた危険なメンヘラと、男性を完全に拒絶する女性の増加なわけである。
前者は、他の女と話しただけでも、嫉妬して殺しかねないタイプであり、後者は、一切男性との接触を断ち、女性だけの世界を妄想し、出来るなら全ての男性を排除したいと思っているラディカルフェミニストになりやすい。
当然、権力者たちは、前者の場合は、ニセ身分で騙して付き合い、ヤバくなれば、殺すか死を偽装して逃亡すれば良いわけで、連中にとっては増加しても、痛くもかゆくもないどころか、特定の相手を殺すためにも利用できるわけだ。
その意味するところは、権力者たちでさえ殺すことも飼いならすことも出来ず、裸足で逃げ出した超危険メンヘラだということである。
この手の女は、自分以外の女を全て敵だと思い、敵意むき出しで接するか、利用して罠に嵌めたがっているだけでなく、自分以外の女がチヤホヤするされることも許せないため、自分以外のカップルも許せないし、規制派のフェミになり、エロどころか、男が好きそうな女キャラが出てくることも嫌がる。
当然、自分以外の女が活躍するなど論外であり、表面上は喜んで、仲間意識を利用して、自分の都合が良いように操作したいと思いながらも、心の中では、常に、どうやって蹴落とすかを計算している。
この手の女が、ラディフェミのフリをして、本当のラディフェミをけしかけることは多い。
男性憎悪女性の場合は、似非フェミ団体で囲って、利用し、扇動し、最終的には全滅させたがっているのである。
そもそも、男性憎悪を拗らせているから、子供なんて作らないので、時間さえ立てば、そのDNAは全滅するのだから、フェミ団体で言いなりにさせてる限り、連中にとって大した問題にもならない。
いつもの通り、割を食わせられるのは、何も悪いことなどしていない一般人男性だ。
当然、男性憎悪を拗らせるきっかけも、権力者たちの工作以外にないわけで、この女たちは、自分たちを虐げて搾取し、ボロボに、した相手のために、彼らにとっての邪魔な一般人男性を攻撃しているわけだ。
まあ、この手の男性嫌い女性は、自分にさえ性欲が向かなければ良いので、ポルノは性犯罪を助長せず、むしろ減らすという正しい認識を持った場合、性的コンテンツに対して寛容になりやすく、また、同性への嫉妬はなく、女キャラや、同性が活躍する事も喜ぶ。
同性に対しても好意を抱けなければ、自分以外の女を犠牲にしようという発想になる場合も少なくないが、もしそのように手を貸す場合は、恐怖によって支配されていると考えて間違いない。
大抵の場合、前者の腐女子は、甘やかされ過ぎたせいでそうなるのに対して、後者の腐女子は、何らかのトラウマによって発症する。
前者の方が同情の余地が少ないし、実際に治療可能なのも後者だけだ。
というのも、前者のメンヘラというのは、幼少期くらい再び甘やかされないと何も解決しないが、そんなのはほぼ不可能である一方で、後者の場合は、根本原因であるトラウマを解消すれば、治療の余地があるからである。
といっても、前者の中にも、育ちは普通でも、より普通以下に落とされたせいで発症する場合もあり、この場合は、普通の状態に戻れば治癒し得る。
シウマイ弁当指数とは、シウマイ弁当の具材の満足度を表現する指数です。
崎陽軒のシウマイ弁当は、1954年(昭和29年)4月に発売された超ロングセラー弁当です。発売当時は1個100円で、ブリの照り焼きが魚の具材として入っていました。現在はマグロの漬け焼が魚の具材として入っています。
シウマイ弁当は、横浜だけでなく関東地方を中心に約150以上の店舗で販売されています。1日約1万9000個以上が売れる人気駅弁です。
ググればよくない?