男性の場合、同性キャラを嫌うのは、同性愛への恐怖、つまり、去勢恐怖が強くなり過ぎた結果だが、女の場合、そんなものはない。
つまり、女が同性キャラを嫌うのは、自分以外の女は存在さえ許せないくらいの、病的なまでの嫉妬のためか、男好きなのに異性恐怖・嫌悪・憎悪などを拗らせた挙句、自分が男に触れるのは嫌だったり、男が少しでも女で得をするようなことは許せないが、男同士でやってるのを視姦するのは大丈夫、という場合しかないだろう。
そして、そういう願望を正当化してきた挙句が、拗らせ過ぎた危険なメンヘラと、男性を完全に拒絶する女性の増加なわけである。
前者は、他の女と話しただけでも、嫉妬して殺しかねないタイプであり、後者は、一切男性との接触を断ち、女性だけの世界を妄想し、出来るなら全ての男性を排除したいと思っているラディカルフェミニストになりやすい。
当然、権力者たちは、前者の場合は、ニセ身分で騙して付き合い、ヤバくなれば、殺すか死を偽装して逃亡すれば良いわけで、連中にとっては増加しても、痛くもかゆくもないどころか、特定の相手を殺すためにも利用できるわけだ。
その意味するところは、権力者たちでさえ殺すことも飼いならすことも出来ず、裸足で逃げ出した超危険メンヘラだということである。
この手の女は、自分以外の女を全て敵だと思い、敵意むき出しで接するか、利用して罠に嵌めたがっているだけでなく、自分以外の女がチヤホヤするされることも許せないため、自分以外のカップルも許せないし、規制派のフェミになり、エロどころか、男が好きそうな女キャラが出てくることも嫌がる。
当然、自分以外の女が活躍するなど論外であり、表面上は喜んで、仲間意識を利用して、自分の都合が良いように操作したいと思いながらも、心の中では、常に、どうやって蹴落とすかを計算している。
この手の女が、ラディフェミのフリをして、本当のラディフェミをけしかけることは多い。
男性憎悪女性の場合は、似非フェミ団体で囲って、利用し、扇動し、最終的には全滅させたがっているのである。
そもそも、男性憎悪を拗らせているから、子供なんて作らないので、時間さえ立てば、そのDNAは全滅するのだから、フェミ団体で言いなりにさせてる限り、連中にとって大した問題にもならない。
いつもの通り、割を食わせられるのは、何も悪いことなどしていない一般人男性だ。
当然、男性憎悪を拗らせるきっかけも、権力者たちの工作以外にないわけで、この女たちは、自分たちを虐げて搾取し、ボロボに、した相手のために、彼らにとっての邪魔な一般人男性を攻撃しているわけだ。
まあ、この手の男性嫌い女性は、自分にさえ性欲が向かなければ良いので、ポルノは性犯罪を助長せず、むしろ減らすという正しい認識を持った場合、性的コンテンツに対して寛容になりやすく、また、同性への嫉妬はなく、女キャラや、同性が活躍する事も喜ぶ。
同性に対しても好意を抱けなければ、自分以外の女を犠牲にしようという発想になる場合も少なくないが、もしそのように手を貸す場合は、恐怖によって支配されていると考えて間違いない。
大抵の場合、前者の腐女子は、甘やかされ過ぎたせいでそうなるのに対して、後者の腐女子は、何らかのトラウマによって発症する。
前者の方が同情の余地が少ないし、実際に治療可能なのも後者だけだ。
というのも、前者のメンヘラというのは、幼少期くらい再び甘やかされないと何も解決しないが、そんなのはほぼ不可能である一方で、後者の場合は、根本原因であるトラウマを解消すれば、治療の余地があるからである。
といっても、前者の中にも、育ちは普通でも、より普通以下に落とされたせいで発症する場合もあり、この場合は、普通の状態に戻れば治癒し得る。