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twitterとかで専門的な内容の質問を投げると何かしら教えてもらえる（逆に他の人の専門的な質問に自分が答えることもある）のはある。
あとは当然ながら論文や講義スライドや講演動画なども参考になる。そんなもんじゃね？
私のような要領が悪く応募にひっかかりもせず正社員として就職ができずにいて、
なんとなくアルバイトで生活していて、どうせ後5年の内にどう頑張ってもホームレスになるか自殺しているのだろうと思っている
望みを捨てているゴミはどうしたらいいのか。
多分私はこの「自分はゴミである」という部分にアイデンティティの大部分をおいてしまっていているんだろうという気もしている。
よくフェミニストへのカウンターとしてアンチフェミがfree!のポスターやananのセックス特集、本屋に並ぶ商業BLを持ちだすが、それらに文句あるなら男自身が声を上げたらいいのにといつも思う。どうしてフェミニストに頼ろうとするのだろう。フェミニズムは男女平等を目指してはいるが、それは男優位な社会から女性も同じくらい活躍できて抑圧されない社会を目指し戦った結果男女平等に近づいているというだけで、ただでさえ男社会なのに男のために戦う義理なんてない。「もし萌えキャラがアウトならBLもアウトだろ、それなのにBLに何も言わず萌えキャラにだけ文句を言うのはダブスタだ」と言いたいのだろうが、そういう主張をしているアンチフェミは現実を見たほうがいい。BLが性的消費かどうかは置いておくとして、萌えキャラが女性を性的消費しているのは事実だし、萌えキャラが世間から受け入れられる未来は来ないのだ。「萌えキャラを叩いてるのはフェミや若くて可愛い女に嫉妬したBBAだけ！ 若い女性はオタク文化に馴染んでるし嫌ったりしない！」とアンチフェミは思いたいようだが残念ながらアツギのラブタイツ騒動では年齢関係なく多くの女性から批判されていた。「萌えキャラだけじゃなくてBLだって性的消費！どうして俺だけ怒られるんだ！」と怒りの矛先をずらそうとする小学生のようなことを言ったって仕方ないし、仮にBLが性的消費だとすれば美少女とBLが両方糾弾されるだけだ。
そもそもこの手のアンチフェミの心理で理解できないのが、なぜオナネタを公共の場に持ち出したがるのかということだ。宇崎もラブタイツも温泉むすめもLOFTも、大人しくゾーニングされた場所で静かに楽しんでいればフェミニストだってわざわざ時間を割いてまで糾弾しなかったはずだ。性的消費の含まれる女性表象を女性や子供の目につく場所にデカデカと掲げておいて、それを批判されたら「これがエロく見えるほうがおかしい」「巨乳差別！」と性的消費してる事実を否認するか「free!だって〜ananだって〜」と"○○くんもやってたもん理論"で論点をずらそうとするアンチフェミには心底辟易する。表現の自由戦士はテレビでアニメ・漫画・ゲーム好きの犯人が報道されると「オタク差別！」と顔を真っ赤にして怒り狂うが、オタクの偏見を広めているのは公共の場で性的消費して、それを開き直っている自分たちなのかもしれないと自省すべきだ。
日活ロマンポルノでおなじみの日活の労働組合は共産党系で、だから当時の共産党もあまり大っぴらに批判しなかったという指摘がある
つまり、昔はエロ屋の集団が自分の陣営にいたからこそ、一応守るフリをしていたというわけだ
ところが今では山田太郎にのせられたオタクばかり目立っているから遠慮なく叩けるし、もうエロの自由なんて守ってやる必要もなくなった
本ッ当にそれだけ
自分はインターネットに新しい何かがあると思いずっと何かを探しているような気がする。
それで何かが起こるという事は非常に難しいのだと感じた。
それに対して何かしら反応しない限りは何も生まれない。
非常に当たり前の話ではあるんだが。
数年間ずっとネットの海を漂っている。それがきっかけで自分で何か生産したということは無いと思う。
その間にギターの練習をしたり、書籍の出版をするための調べ物をネットを使ったりはした。
自分の場合は友人や会社からの伝承や本からの知識の習得が主たる方法だと思う。
新しい何かをインターネットで発見して、それで非常に救われたというのは自分にはまだ無い。そのようなものが発見できれば非常に嬉しいと思う。
こういう型にはまったユーチューバーが何年持つかを生暖かく見るのがけっこう好き
https://www.youtube.com/channel/UCzsdRjPdt334Ubo4twkQpDw/videos
統計ワイによると2年くらいで辞めるひとがおおい
寂しい奴だって思われてても気にしないようにすればいいんですよね
はいそうですね
独りで？じゃなくて、誰かと行くの？って聞き方一つ変えるだけでいいのになあって
そういうの呟くのすら許されないのか
あなた自身の思う世間的な価値観に縛られて嫌悪を感じるなんて大変だね
