まだまだVR元年なんすよねぇ
アプリを紹介するという流れになった時に「iphoneでもいけますか?」と聞かれた
apple storeにも提供されてるよと答えたが何回かやりとりしたその後に「家のandroidひっぱりだしてきます」と返ってきた
俺はGalaxyで後輩はiPhoneであるというのは知っていたがなんか林檎信者っぽいムーブかましてきたのでちょっとムッとした
俺はiPadも持っているしかつてはiPhoneユーザーだったのでどちらの肩を持つわけではないがちょっと透けて見える言動だったと感じてしまう
あ、AndroidスマホにSambaクライアント機能ないのか
Googleのアプリにもないんだな(モトローラ謹製も取り扱ってなかった)
大手はそんな危険めんどくさい機能オマケでつけたくないんだろうな
いやー変なとこのファイラ入れたくないなどうしようかな
NAS製品買うとアプリついてくるとこもあるな(Web経由でファイルストリーミングしかさせないとこもある。スマホからファイル上げられない。安全うんこ)
NAS買うかな
「どなたが代表になろうとも国民に対する公約で公党間の確認だ」
(中略)
小池書記局長は記者団から、合意はいつまで続く認識かを問われると「総選挙で国民に対して公約したことだから、それは当然、今の議員の皆さんは、今の立憲民主党は選挙の任期が続く限りは、それは順守する責任がある」と語気を強めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba9edfa35129fd2a9ffdcc57d27428934a2b1319
小池書記局長の発言は1. を意図しているように思う。 しかし1.が正ならば2.と3.が正なのは自明である。
共産党と国政選挙で合意した政党は合意を永久に守る必要があることになる。
わかりやすくするため「衆院選」と「参院選」と書いたが、厳密には衆院選と参院選は交互に起こるとは限らないので
となる。
これが小池書記局長の本意でない場合、合意の終了条件を小池書記局長はどう考えているのか発言してほしい。
反論があった。
という状況で参院選を念頭に置いた発言だというのが自然だと思う。
しんぶん赤旗が報じた志位委員長の発言はまったくこの立場で話しているように思う。
志位氏は、立憲民主党との間で結んだ政権協力の合意について問われ、
(中略)
公党間の合意だけでなく、国民に対する公約です。ですから、わが党としては誠実に順守していきたいし、立憲民主党にも、ぜひそういう立場で対応してもらいたいと考えています」と語りました。
(中略)
参院選で協力していく場合の不可欠の前提になるという立場で話し合っていきたい」と述べました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-12-01/2021120102_02_0.html
反論があった。
単なる仮定と解釈した anond:20211202002053 の見解は共産党の見解と異なる。
共産党としては、継続が当然であり、参院選で継続しない場合「国民への公約・党首間の公的な合意」を破る不誠実な行動だと主張しているように見える。
「共通政策、政権協力の合意は公党が公式に結んだ合意であり、国民への公約でもあり、誠実に順守していくのが共産党の立場だ。その立場で次の選挙(参院選挙)にも臨みたい」と述べました。
(略)
「政権協力」は日本共産党と立憲民主党の党首間の公的な合意だと強調しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-11-26/2021112602_02_0.html
中学のとき家で精神的虐待を受け、ウツになって公立高校入試を受けられず、先生に受かるはずないと笑われてたG私立女子校になぜか受かって入学した(うちは母が金持ちらしいのでカネが動いたのかも)。
五十音順で隣になった席の子が東大教授の娘で私立A付属高校から入学してきたH子。通学電車も同じ。生活違うけどそれで腐れ縁になった。
G付属大学に進学したあと、H子は私を演劇部に連れて行き、私はそこでカメラ部の学生を知って付き合った(銀行家だったその親にお断りされて終わり)。
社会人になったあとには、H子に学習院大出身のフジテレビ関係という者を紹介され、その人物が演出する芝居公演に関わることになり、そこであるバンドマンを知って付き合った(死亡終了)。
高校の同級生でもう一人仲が良かったA子は、東大卒金融家と結婚した同級生のN子に、東大卒消防関係者を紹介され結婚したけれども、子が就職したあと本人が不審死で死亡。それが3年前。
などのことを大学の学生名簿を見てて思い出した。天皇系列の某大学で、名簿には各父親の職業も書いてあり、中には父親が公選法違反の政治家の弁護人だとかの学生もいた。
諜報かよ、って思うよね。
仕事でムダな徒労をしたくなさすぎてどうしたらジャストになって労働の価値を最大化できるかをあまりにも気にしすぎるきらいがある
過不足無くを徹底するあまりなかなか初動がよくない いつもぎりぎりになってメンタルが追い込まれる
余裕がある大人にシフトしてもいいのだろうけどやっぱり仕事中や旅行中はともかくとして準備段階でそういう思考になるのどうにかしたい