ダッダーン
会社の売り上げと社会的イメージは時に競合する。「どのようなイメージの企業やサービスでありたいか」「そのイメージにたどり着くにはどのような施策が必要か」「それを行った場合のコストやリスクは何か」は当然検討される。
中国の話は突然出たから分からないが、新疆綿とかの話であれば、当然検討課題にはなるがコスト的なマイナスが勝る、という判断になったんだろう。でも時勢は変わるから今後も同じ検討結果になるかはわからない。
IT糖質というのがIT系のエンジニアで統合失調症の患者という意味なら俺もIT糖質なんだけど、精神を病んでいるときはIQが30ぐらい下がるよ。一時的なもんだけど。
図星つかれたからってわけわからん言いがかりと屁理屈捏ねんなよ
賃金の下げ圧力かけてる元凶の生産性も低い中小企業の社長が日本の賃金上がらないのはお前らが無能なせいだって
女をあてがえ論の弱者男性と全く言ってること同じだろ
何でお前みたいな無能の下に家柄最高容姿性格最高で床上手で処女の美少女があてがわれると思ってんだってのと同じ
ウメハラって昔はスカしたヤツだけど実力があるからOKって感じで
本人にエンタメ性はないけどカリスマが人を集めてその周囲が頑張って盛り上げてそれが本人の偉業みたいな雰囲気になってたけど
最近は配信の関係で本人がある程度エンタメ頑張らないといけなくなってそれを自覚して頑張ってる風だったから
時流を読めてて偉いな~とおもってたんだけど
先日の配信で場を盛り上げようとして頑張るやつ寒いよねみたいな話ししてて
集団の中心にいる人は黙っててもOK滑ってもOKだから(会社の飲み会の上役とか)人を集めさえすれば良くて
場を維持するため・盛り上げるためにリスクを負ってる人に対してそういう言い方は酷いなという失望があった。
あの界隈はプロレスで盛り上がってる部分があるからガチ目のトーンのそぅ言う話が尚更キツいと言うか
https://github.com/kokorohamoe/OpenProfile/blob/master/700_sample/python/helloworld.py
file = open('helloworld.py', 'r') no = None while no != file.tell(): no = file.tell() print file.readline()
これをわかりにくくはなるがPython的にシンプルに書くとこうなる
↓
https://github.com/kokorohamoe/OpenProfile/blob/simple/700_sample/python/helloworld.py
file = open('helloworld.py', 'r') line = file.readline while line: print line line = file.readline()
管理者として記名はするがコードはソングウェアとする(なんか作業中に聞いている音楽のために1曲買って)
tellってのは、行番号取得だから行番号が変わらなくなったら全部表示したから終わる というのが初心者向けコード
Pytonの機能を使って while line 行がある間ループ って書いちゃえるのが差分 ちょっと覚えることは増えるがPythonはファイル操作に便利な機能が入っているよ
初心者向けに話すのがプロ おぼえとけよ じゃない 感じろ シールドを アンプにさせよ それがアバロンの術
というのも、増田は
理論経済学的には、最低賃金を設定することで、死荷重(最低賃金以下での雇用機会の損失による非効率)が発生し、労働市場の効率が悪くなり、社会全体の効用が下がる、という予測が導き出される
と書いているけれどもこれは正しくなく、経済学の理論の上ではまさにあまりに低い最低賃金(あるいは最低賃金がない)でもあまりに高い最低賃金でも、どちらも社会厚生を悪化させるという予測が導き出され、これが実際上にも問題になってくるから。どうして理論の上であまりに低い最低賃金が問題になってくるかといえば、雇用者と労働者では交渉力に違いがあるため、労働市場は完全競争市場ではないので価格規制的な最低賃金が雇用を増やすケースがあるためだ。興味のある人は「最低賃金 買手独占」で検索してみると色々と解説が見つかるだろう。
では、最低賃金は低すぎても高すぎてもだめな、いわゆる程度問題という時に、たとえば現在の日本で全国一律1500円というのはどのような具合と想定できるかであるが、これは高すぎ(つまり社会厚生を悪化させる)な可能性が高い。
そう考えられる理由は3点。一つは、平均的な人にとっては別に高すぎる最低賃金ではなくても、これまで就労による技能獲得の機会に恵まれなかった人たちなど特定の層にとっては高すぎる最低賃金となり得て、その人たちに皺寄せが行ってしまう可能性があること。もともと恵まれない層に苦痛が集中することは社会厚生を著しく悪化させることである。これは可能性だけではなく、これまでレベルの最低賃金引き上げでも実際に観察されており、ここからさらに1500円まで引き上げればさらに悪化すると予測される。
二つ目は、各都道府県別に時給の分布を見ていくと、1500円というのは時給の中央値を超えてくることもあるくらい非常に大きな数字であるということ。最低賃金が雇用を大きくは傷めない、高すぎない数字は時給分布の中央値の約6割くらいだとされているので、これはやはり雇用に悪影響を与えて社会厚生を悪化させる可能性が高いであろう。
三つ目は、1500円というのは海外で出されている数字を持ってきている面が強いものだけども、日本と海外では労働生産性に大きな隔たりがあるのに同じ数字を求めれば、当然日本にとっては高すぎになってしまう可能性が高いこと。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72122240R20C21A5KE8000/
ここで日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は米国の約6割の水準である。
https://www.jpc-net.jp/research/detail/005009.html
最低賃金に関係してくる層の賃金分布の形状にも日米で違いがあるとはいえ、大まかに言って米国での最低賃金15ドルは日本でいえば全国一律950円程度のものである。1500円はあまりにアグレッシブ過ぎる数字であり、社会厚生を悪化させる可能性が高いであろう。
以上、最低賃金というのは程度問題なので、上げるのがいい下げるのがいいという議論には具体的な数字がないと意味に乏しくなること、そしてたとえば1500円というものを考えると社会厚生を悪化させる可能性が高い、という話でした。たかが1500円でもこうなるのだから、最低賃金に頼らない貧困対策が必要ということですね。