会社によって名前は異なるだろうけど、自分はその職制で採用されてる。エリア内の転勤はあるけど全国転勤はなく、その分全国型の社員より給料が1-2割ほど低い。
もともと採用時は全国型だった。けれども、結婚の際に地域型に転換し、配偶者の地元で地域型として復職した。そして今に至ってる。
地域型とはいえやってる仕事は全国型と一緒。全国型の補助業務なんてことは全くないし、地域型の役職者が全国型の部下を持つこともある。ただ、給与テーブルが違うので、自分より役職が下の後輩が自分より貰ってることがザラにある。
これまでは「転勤できないし」と自分を納得させていたが、最近、会社が原則リモートワークにして転勤は廃止する方向でいくなんてことを言い出した。これで地域型と全国型が統合されて待遇格差が是正されれば良いけれど、予想される人件費の高騰を考えれば恐らくはそうならないだろう。
同一賃金同一労働の時代にあって正社員どうしでもこのまま格差が固定化されるのかと思うと、仕事へのモチベーションが下がって仕方がない。
まず第一に人としての成長が止まる。
歳を重ねるのは当たり前だが、精神年齢がそれに追いつかなくなる。
自分に都合の良い意見や人間と馴れ合い、互助会を楽しむのは精神的にも非常に良いが、自分を客観視する事が出来なくなってしまう。
その結果年相応の言動が出来なくなり、いつまでも″中高生のあの頃″から一つも変わらぬ幼いオタクが出来上がる。
閉鎖的コミュニティは人を腐敗させる。
連休まで持たなそうで辛い。お出かけしたいのに
全国の佐藤さーん
前回は4人しか認定されなかったので、はてなを異名持ちで埋め尽くすまで続けていこう。
まだだ、まだ終わらんよ!!
あきらめの悪さこそが、最高のエンターテインメントなのだ。
知恵を出し合っていくぞ。
異名 | ヒット件数 | 使用許可 | |
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ひょっとこハム太郎 | 7,310件 | 不許可 | google:"ひょっとこハム太郎" |
おっとこハム太郎 | 267件 | 不許可 | google:"おっとこハム太郎" |
ひょっとこ公太郎 | 522件 | 不許可 | google:"ひょっとこ公太郎" |
ひょっとこ公康 | 0件 | 使って良し | google:"ひょっとこ公康" |
とっとこ公康 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこ公康" |
ひょっとこハムストリング | 0件 | 使って良し | google:"ひょっとこハムストリング" |
ひょっとこハムスター | 34件 | 不許可 | google:"ひょっとこハムスター" |
とっとこハムスター | 2,570件 | 不許可 | google:"とっとこハムスター" |
とっとこハム一郎 | 112件 | 不許可 | google:"とっとこハム一郎" |
とっとこ山本太郎 | 8件 | 不許可 | google:"とっとこ山本太郎" |
とっとこハム山本太郎 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこハム山本太郎" |
とっとこハム山本一郎 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこハム山本一郎" |
とっとこハム山本一太 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこハム山本一太" |
どうだろうか。気に入っていただけると嬉しい。
さあ、続けるぞ。
異名 | ヒット件数 | 使用許可 | |
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百獣のお、おう | 3件 | 不許可 | google:"百獣のお、おう" |
百獣のわおーん | 0件 | 使って良し | google:"百獣のわおーん" |
百獣のGAO | 0件 | 使って良し | google:"百獣のGAO" |
百獣のガオレンジャー | 0件 | 使って良し | google:"百獣のガオレンジャー" |
百獣のがおー!たべちゃうぞー! | 0件 | 使って良し | google:"百獣のがおー!たべちゃうぞー!" |
最短でフリオチのきいた良い異名なのだが、「言葉」の言い換えがしっくりこない。
アイデア求む。
自分なら蹴る
圧迫耐性に重きを置く職場ってどういう地獄なのか想像するだけで眠れなくなるわ
いまのタイミングは行政から結構支援策出てるし、もう少し無職でも大丈夫じゃないかな
もちろんお財布状況にもよるけど
いまコロナの対応を見てもらって このコロナの対応の国が つくった プログラマーの教育制度 もうすぐ 新人が 大量に供給されるだろう
3ヶ月はほしい 2ヶ月ぐらいで 聞いてくることはわかってる。
せめて 楽にしにたい だが3ヶ月は短い 1年でも 短い せめて 2-3年で ゆっくり 殺してくれ
こんなのまったくの好みだろうけど、おーいお茶の濃い茶が好き
クオリアと人工意識 (講談社現代新書) (日本語) 新書 – 2020/7/15
その「鏡」の中には、果たして、「クオリア」に満ちた私たちの「意識」もまた、映っているのだろうか?
人工知能をつくることは、「人工意識」を生み出すことにつながっていくのだろうか。
<本文より>
〇眠る前の「私」と、目覚めた後の「私」はなぜ同じなのか?
〇私たちは、「ホモサピエンス」(知性を持つ人間)である以上に「ホモコンシャス」(意識を持つ人間)である。
〇物質に過ぎない脳から、「意識」や「クオリア」が生まれてくる不思議。
〇人工知能をめぐる議論に、ときに驚くほど終末感が漂うのはどうしてなのか?
〇記憶を「外套」だとすると、脳は、その外套を引っ掛けておくための壁に打たれた「釘」に過ぎないという考え方。
〇「私」という「意識」は、この宇宙の全歴史の中で一回だけのものであり、一度死んでしまえば二度と戻らないという「セントラルドグマ」は正しいのか?