というわけで 死の宣告という
アイドル、実力のない者の事
アニメの夢の方がすごいよ。うらやましい。
理由はコロナの影響だったり単純に売上が足りなかったりそんな所なんだろうけど、
悲しい云々はさて置き考えたのが、ソーシャルゲームというビジネススタイルで「理想的なエンディング」を迎えることが出来るのかということ。
物語としてきちんと完結すること、この完結の仕方が第三者の思惑や政治的、経済的なものに左右されず、
私は終わりよければ全てよしみたいな感覚が強いので、
「理想的なエンディング」を迎えられたなら、大好きなコンテンツが終わることは受け入れられる。
永遠に続くコンテンツなんてないと思うし、延命措置で蛇足されまくって駄作になるよりは、
ちゃんとした終わりって形があるのはコンテンツとして幸せなことだと思う。
最近だと、鬼滅の刃とかは「理想的なエンディング」を迎えた代表みたいにおもっている。
人気の絶頂で、作者の描きたいもの描ききったから最終回を迎えた。
きっと多くのファンにとって終わってしまって寂しいって気持ちはあれど、満足感も強いものだったんじゃないだろうか。
人気がなくなって無理やり終わらせられたわけでもなく、きちんと物語として完結している、いいな、羨ましい。
でも今回、サ終が決定したソーシャルゲームは「理想的なエンディング」を迎えることは出来ない。
今まで語られて来た伏線は回収されないし、キャラクターも多いので
その子たちの物語が全部終わりと言う形で締めくくられるとは思えない。
漫画で言うと「俺たちの冒険はまだまだこれからだ!」エンドを迎えてしまうのは想像に易い。つらい。
そういう終わり方になってしまったのは、サ終になってしまったソシャゲだけの話をすればコロナの影響だったり、売上の影響だったりするんだけど、
じゃあずっと人気があって、サ終もしなかったら、いつか鬼滅のように「理想のエンディング」を迎えることが出来たのだろうか。
それは、今のソーシャルゲームのビジネススタイルだときっと難しいことなんだよな。
人気がある間は、お金が入る間は、ソーシャルゲームは終わらない。
最初に考えていただろう物語のストックがなくなっても、人気がある限り蛇足を続けなければいけない。
現存のキャラでそれが難しくなったら新規のキャラクターを投入して、また物語に幅を出す。
そうやって続けたところで、人気がなくなったら、無理矢理に広げまくった風呂敷をたたむしかない。
そんな自転車操業で「理想のエンディング」なんて迎えられるはずがない。
今、サ終なんてありえないっしょ!くらいに人気のあるソーシャルゲームも
いつか同じように、慌てて風呂敷をたたまなければいけない日がやって来るのかもしれない。
そうならないように、出来ることなら「理想のエンディング」を迎えられるソシャゲのモデルケースみたいのがひとつでも出てきたらいいのにな。
ソシャゲってしんど~~~~~~~~~~~~~~~っっっ(大の字)
マジかよサトシ最低だな
まあ格差社会ってそういうものなんだろうなと思うね。そして多数の一般国民は頑張ってもそもそも報われないから、趣味に生きて気楽に生きると。
それを見た上級国民は頑張れば報われる状況にいるから、一般国民はだらけてるとののしる。そうして上級国民は貴族になり庶民をバカにする。いくら搾取しても正当な報酬だというようになる。
Manycoreという技術そのものはIntelもだしてる。さらなるManyはGPGPUでやってる。
他方シングルコア性能は上がってはいるが4Gぐらいで、議論を呼んでる。
今議論を読んでいるのは、コンパイラの最適化と、マイクロコードの最適化
そこはかなり疎結合だからな。インタプリタで言うエンジンの最適化ではないが
CPUでどう最適化されるか?をインタプリタがもうすこし制御すればインタプリタのスクリプトコードをもう少し効率的な生成にできるのではないか?というアプローチがJava的ではなくPython的にあらわれはじめていて、けっこう、興味深い
デフォルトのPythonとコーダーが機械語の変換について学習させてあるPythonという考え方はとてもポケモン的で面白い
欲望の閾値と言うか、生活において高望みするのはダサいみたいな雰囲気は一部から良くも悪くも感じる
どこがよくてどこが悪かったのか。
後進国だな。
日本がバブル崩壊以降、企業が保身に入って高貯蓄・低設備研究投資になり、大学も新自由主義の元成果が見える研究だけをといわれた結果、萌芽も、萌芽の発展もなくて革新的技術が生まれなくなった。
将来こうなるっての「誰にも」わからないから言ったことで責任取ることなんかできないよ。全人類初めて向かい合うものなんだから。
アベノマスクがマスクの供給過剰と値下がりに寄与したか?この一点だって賛成派も反対派も言ったもん勝ちでがーがー言ってる状態。