あまりのことに理解が追いつかなくて、呆然と去って行くおっさんを見送ってしまったよ
衝撃がでかすぎたよ
今になって思うと、あー!腕掴んで警察呼べばよかった!って思えるけどあの時は余裕なかった悔しい
何やねん…
金勘定しかしない奴が急にしゃしゃり出てきて金はださねぇとか…
何で後から入ってきたお金勘定する人が見積の意図を教えてくれとか…。
案件窓口が別のタイミングで「ごめん」って言ってきたから気持ちは少し治ったけどさ。
貰えるものが貰えなくなったってだけでテンションだだ下がりだよ。
いつもだったら「そうですか…」って頑張って飲み込めるけど、情勢が情勢なだけに不安で喉を通らんのじゃ。
おまけに、ちょっと提案用の情報調べてくれって、調査もただ働きな上に受けたら受けたでクソめんどくさい話やんか。
その後、調査しよ…。
定期的に大きくて軽い荷物を送る必要があって、いつもスーパーのマスクとかトイレットペーパーの箱をもらっていってるんだよ
マスクのでっかい箱に送る荷物を詰めて、ヤマトまで持って行くために車から降ろして台車に乗せて、ちょっと後ろを向いて鞄出して車の扉締めて鍵掛けようと背中向けてる間に、台車ごと箱持ち逃げされた
大慌てで追いかけて、やっと捕まえたら、いい年したおっさんで「勝手に持って行くな」って怒鳴ったら「こんなにあるんだから一つぐらいわけてくれてもいいだろうが!みんなマスクがなくて困ってるんだぞ!」とかギャーギャー言ってくる。
仕方がないので、中身はマスクじゃないよ、っていってガムテープ外して中を見せたら、「紛らわしい箱にいれてるんじゃねえよ!」とか毒づいて立ち去っていったが、いや素直に窃盗だよなそれ
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の、「俺」というのは具体的に誰を指している、のかという話で。
物語世界のみで答えを出すなら「俺」というのは物語主人公である「比企谷八幡」だろう、で終わってしまう。だからこれは不正解。そんな単純だったら問題にすらならないから。だからこれは不正解。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」いまでこそラノベのタイトルとしては普通も普通に感じてしまう程度にはなったが、初見のインパクトはけっこうあったように思う。しかし初見で俺は
少なくともこの長いタイトルで「俺」というのは作者つまり渡航であって、これは要するに渡航の「担当編集から『先生にラブコメなんて無理ですよ~だって一度も書いた事無いんでしょ~?悪いことは言いませんから諦めて冒険活劇書きましょうよ~』と
嫌な事を散々言われながらでも何とか頑張って書いたけれども、やっぱりラブコメとしてはかなり間違っていると思われても仕方が無い代物が出来上がったZE!」みたいな自虐というか自嘲をそのままタイトルにしてみました。」というエクスキューズを
ビンビンに感じ取ったわけであり、そこを踏まえないと理解がおぼつかないし手に取りすらされないのでは?みたいな懸念がぶっ飛ぶくらいの大ヒットで、むしろこの視点を繰り出すのが恥ずかしすぎて死んじゃうくらいの勢いだったのでもはや黒歴史である。
あのCMは、多分各出演者のアイディアで内容を作っているから、出演者の質で内容が決まっているんだと思う。宇多丸は好き嫌いはともかく達者だし上手にアピールしている。崎山は社会派ぶっている時との落差が出ている。薄ら寒いのは声優さんの芸風だな。みうらじゅんは持ちネタやっているだけだけど一定のクォリティはある。
牛肉券はまだ死んでないんじゃない? 108兆円のどこかを使って必ず支持母体に報いるのが自民党だぞ。
コロナの怖さがまだ分かってない奴いるよな。
コロナを波に例えると、一つの大波じゃないんだ、津波なんだよ。
このtogetterのまとめにある津波と大波の図の違いをみてくれ。
https://togetter.com/li/775435
大波なら取り越えられても津波だと
医療崩壊するんだよ。
日本、そこまでハンコが大事なら、名前以外の部分についてももう少し「ハンコで済ませる」機会をなぜ増やしてないのかと疑問になる
それ以外の部分については手書きに拘るのにハンコがとても大事にされてると言われてもなんだかなあと
事業所の公印などはあるけれど、要するに組織にとっての名前のハンコということになるだろうし……
……と思ったけどよく考えれば名前書く場合でも直筆に拘る人の発生する場面は結構あるし、名前に関してすらそこまでハンコってわけでもない気もしてきた
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても1か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
「緊急事態宣言が出てるけど弊社は通常営業です。みんなで頑張ろう」とか会社から言われて毎日電車で都内に出勤してるんだけど、緊急事態宣言ってなんなんだろうな。職種も医療とか流通とかそういう今大事な職種じゃないのに。
子どもは保育園行ってるんだけど、いつ休園になるかわからない。休園になったら会社に子どもを連れて出勤するしかないのだろうか。