未だに職場で緊張してしまうので上半身の力の抜き方も分からなくなったまま歩いてしまうし自分から話しかけておきながら人の話を聞きながら視線を外してしまうのも断続してきてしまったけど対面すると自分の機微が伝染して相手も自分と同じような挙動になることが自分でも一層辛い上に無意識のうちに相手に無理強いさせてしまっていたことに気づけず気付いた時には自分の行いの底辺さ恥ずかしさでいっぱいになってその場から立ち去ることしか出来ずにいて本当に恥ずかしい 相手がされたらいやなことはしない ことさえ上手く出来ない
「男体持ちMtFが女子トイレを排除する論法として性器基準にすれば良いという奴がいるけど、それだと髭モジャの見た目おっさんのFtMが入ってくるがそれで女性は不安感を感じなくなるの?通報しないの?ちがうでしょ?」
「(トイレでは性器は見えないので)通報されるかどうかは容姿基準であり、ルッキズムがトラブルが発生する問題の本質」
「法律がどうなろうが、十分パスしている男体持ちMtFは女子トイレを使うことを選ぶし、女体持ちFtMは男子トイレを使う。その方が社会的なトラブルが起こらない」
「多機能トイレは余裕がある施設しか増設出来ない。ルッキズムはそう簡単に変わらないので世の中厳しい」
アメリカ製好き、低価格は中国製で日本製品買ってない気がしているんだが。
自由貿易でより低価格で品質の良いものが手に入って豊かな生活が出来るって言われるが、
10万超えるようなアメリカ製品を好きに買えるくらい裕福でもない。
裕福でもないが、推しのライブチケットに数万だしたり、ガチャに数万払ってたり、グランピングのように一歩引いたバブリー感を体験できるものにはお金を払っている。
いや内需依存型で、ユーロ圏のようにトリレンマがないにも関わらず、政策出せてないのが駄目なのか。
女性が加害者になることは原理的にありえず、そこから演繹的に真の敵を見つける(大抵は男)のがフェミニズム理論だもんな
キリスト教神学における神の無謬性、あるいは物理学や数学での公理と同レベルのものとして、フェミニズムでは女性の無謬性が前提となる
このことを頭に入れておくと、トランス女性に関する論争だけでなく、障害者問題(女性専用車両からの障害者男性の締め出し、カサンドラ症候群を巡る自閉症への攻撃など)はじめ他の論争に関するフェミニストの主張の論理も上手く理解することができる
爆笑の太田もそうだけど変に気取ってしまったというか全裸で笑いを取りに行かなくなった感がある
ビートたけしなんかは文化人と芸人の側面を分離化することに成功してて芸人としてのビートたけしは今でも身体を張ったギャグをしているし
どういう風に異なった顔を共存させるのか
そういうところで頭の良さが出ちゃうなあ
それはおかしいでしょ?と言っている
ぽ・・・ぽりすのーつ