ダルビッシュ有も大谷も清宮や中田やさいてょに至るまでほぼ不愉快な気分しかない。
まず顔が生理的に無理だ。
ヤンキー上がりって感じの風体だからなのか、その後怪我したり不調だったりしてもヘラヘラしてるからなのか
ダルに至ってはツイッター芸が非常に不愉快。このままアメリカで暮らしてくれたらいいのにって何度も思う。
思うのはダルの弟が関東連合のクズだからってのもある。イスラム系だからいつ自爆テロ起こすか分かったもんじゃないし。
サンモニでハリーがやはり日ハム贔屓にするけど、あれも不愉快だね。
日ハムはガッフェ以外クソってはっきり分かる。
目指すのは君の自由だけど、君が大好きな人達を含め、面白くて優秀なyoutuberは沢山いるだろ?彼らに引けをとらないくらいに出来る事が何かあるかい?
しかも、この状態になると優秀なだけじゃダメで極めて強い運も必要なんだ。君が有名youtuberと同じ位に何かが出来たとしても、それが大差ないなら、多くの人は有名なyoutuberの動画を見るからね。こういうのをレッドオーシャンって言うんだ。そこを抜け出すのは極めて強烈な運が必要になる。
勿論不可能じゃないよ。不可能じゃないが、現実には極めて難しいと言わざるを得ない。
動画を撮影したり編集したりするのが好きならやったらいいと思うが。youtuberを目指すのは、もし君の歳でも自分はやらないと思う。
亮太は今まで見たことないドロドロな物に恐怖を覚えたのか、昨日から全く元気がない。ますます自分が下痢だということを伝えづらくなった。
それと同時に、亮太ぐらいの歳の子でも下痢の恐怖が迫っているのだと再確認した。下痢はいつ、どのタイミングでやってくるかはわからない。一生下痢とは無縁な生活をおくる人間がいる一方、毎朝のように下痢に悩まされている人間がいる。それでも表面上は平等や同じように生きている。
医者にはよく相談をする。最近は専門のカウンセラーを紹介してもらい、日々の下痢の悩みを聞いてもらっている。
それと同時に待合室にはいついっても多くの人が居て、下痢に悩まされている人は多くいるのだと再確認する。
今では下痢への認識が強まっており、不当な扱いを受けることもないが、昔は下痢は死ぬまで治らない不治の病ゆえに、不浄だとか不潔だとかまるで細菌兵器のようにいわれていた。また、空気感染するとも言われており、ウンコマンなどと呼ばれ江戸時代中期から平成の末期までは不当な扱いを受けていた。そう考えれば、医学の進歩や、過去の人の啓蒙活動のおかげで何ら変わりのない日常生活をおくれていることには感謝するしかない。
最近ではほとんどの電車にトイレが備え付けられているが、昔はトイレが備え付けられていない電車も多かったという。今では考えられない話であるが。朝の満員ラッシュで急にお腹が刺すような痛みを感じ、備え付けのトイレに助けられた事は下痢患者になってから数え切れないほどある。
冒頭で話した亮太の友達も、今日もしっかりと登校をしているようだ。
これもひとえに先生のおかげだとおもう。
親指しか動かせないからweb解析の仕事しかできないならともかく、増田はおそらく指10本くらいは動かせるんだから、今から本気出してポートフォリオ作りにかかれや。
インターネットに教えてもらえば何でも作れるだろ。
後輩がいなくて、新聞が入口に置きっぱなしになっていた。
まるで自分が雑用を全部後輩に押し付けているような言い方にカチンときたが
実際新聞を放置してしまっていたのだから仕方ないとは思いつつ……
でもさぁ総務側の後輩と経理側の自分で、普段後輩の仕事である郵便受けに郵便物取りに行ったり
社内の棚だの給湯室だのの整理したり掃除したり新人の来客対応だの電話対応だの
お茶汲みの仕方だの教育したり、そういうのこっちが全部やってるんだけどね、
どうせ上司に言っても「仲良くやりなよ」とか言って女同士の争いみたいにされるんだよ
働き方改革と言われはじめたのは最近だけどセクハラが問題視されるようになったのは90年代からですね。
いま慣習を変えようとしているのは現在50代60代のバブル世代・しらけ世代じゃないですかね。
PISAの得点はゆとり世代ど真ん中の1993年度生まれが受けたあたりから回復基調ですね。
プログラミングは教科扱いではないですね。算数や総合の時間に組み込むということです。
機能制限付きの子供向けスマホ・ケータイを加えると6割以上だそうです。