最近、モテないことから女性蔑視が強くなり、女性を攻撃してくる非モテのミソジニー男がいると知り、嫌いなのになぜ絡みにいくのか、理解に苦しむ。
こうやって「非モテ」「ミソジニー」と断定、して侮蔑するからでは?
女性の、男社会への怒りを、男への怒りだと勘違いした劣等感の強い(被害者意識の強い)男がいるから、男vs女になるのかもしれないけど、
自分の境遇を、すべて現代ではありもしない「男社会」の所為にして、
「男」をひっくるめて叩くから男vs女になるのでは?
こないだフルメタル・パニック!TSRの6話を見た。かなめが宗介の髪を切る回だ。
この日を最後に二人は離れてしまうのだが、束の間の平穏というか、守るべき日常というべきものが具体的に描かれている。
それをセリフの内容でなく、音楽でなく、絵で表現している。これがアニメのよさだよなあと思った。
とてもいい演出だった。本当に優れた回だった。
スタッフロールを見て、そうか、これが山本寛という人物の仕事なのかと、ひとり得心した。
あの演出は素晴らしかったが、それを実現したのはアニメーターではないのかな。
あれほどの微妙な表現ができるアニメーターというのは、相当の実力者ではないのかな。
このような放言を見るにつけ、6話を見る目が歪んでいくような気がする。
ある一定以上のリソースを払うと、やっぱり人は疲れて離れていく
だいたい1ヶ月〜2ヶ月くらいに壁がありそう
それより小さいリソースで実現するか
あるいは1人、2人程度で調達まではやらなきゃならない
金を払えばそのリスクは減るかもしれないが、100万円程度じゃリスクが上がるだけだ
300万〜500万円はほしい
そうなると何発も打てない
あるいは、本当に信用のできる既にチームとして成り立っているような人を見つけるしか無い
(しかしそれも運次第、相手の心が折れない保証はどこにもない)
まあこれも、自分に根気がある前提に立っているんだけど
つか根気がないと何もかもダメだな
俺には無理だ
育児に集中できる分、子供は増やせる。(=将来の消費人口、労働人口増)
問題はそれを養う男性の収入。ここにテコ入れをする必要がある。
あとは現在の人手不足だが、ここはAI等の技術発展にかかってる。
そして、あなたがどうするべきと思ってるのかも。
???「漫画家を目指す少女を支援することでお礼にアレやコレを貰うことが可能ならイイんですが… そんなことが可能なようにはなってマセーン。我々の要求を満たしているとは言い難いデース」
じゃあもういいからお前次の選挙で立候補して政治家にでもなれや。
そうすればお前の意見が正しいかどうか世間的に判断してもらえるから。
最近、モテないことから女性蔑視が強くなり、女性を攻撃してくる非モテのミソジニー男がいると知り、嫌いなのになぜ絡みにいくのか、理解に苦しむ。
男性嫌悪・不信が強い女性は、男性からの加害を受けた経験があり(一番身近な男性、父親からの場合も多い)同じように、女性にまつわるトラウマがあり女性嫌悪・不信になっている男性(ヤリチンと化している。ミソジニーが強い男ほど、色んな女と関係を持つ不思議。関係を持つことが復讐になる、と無意識で思っているのかな?)も見てきたから、直接的なトラウマはない、ただモテないことで女性蔑視が強くなるという非モテミソジニーオタクの存在は、衝撃だった。
ミソジニーもミサンドリーも、相手を攻撃したいからか、相手に変わって欲しいという幻想があるからか、嫌いな相手である男・女に絡みにいくのが、不思議。
男vs女をやっている場合ではなく、男&女vs既得権益だと思うけど…
今、一部の既得権のあるオッサンだけが不自由がないだけで、大多数の人間は男も女も不自由なんだから、男と女で争ってる場合ではないよな、と、日々感じる。
女性の、男社会への怒りを、男への怒りだと勘違いした劣等感の強い(被害者意識の強い)男がいるから、男vs女になるのかもしれないけど、そういった勘違い男に絡まれたとき、フェミニスト女性は男性嫌悪や不信も強かったりするから(被害を受けた経験からフェミニストになってたりするから)、その男へ嫌悪や不信感に満ちた対応をして、ますます、対立が深くなるのかな…と。
女性は男ではなく男社会に怒っているんだということ、弱者男性として女性に理不尽な怒りを向ける男たちは、その怒りの矛先が間違っている、本来は強者の男に向けられるのが適切なものであること、結局、お互いの敵は同じであることに気付いて、やっていけたら、いいのに。
人口に頼らない政策が机上の空論であるとしたら、強制的な人口増政策もまた机上の空論だね。