シングルで育てやすいのはフランスよりスウェーデンな気がするな。あっちはシングル専用のアパートがあって、中身はシェアハウスに近いかな。子どももみんなで遊ぶし、大人もよその子も一緒に面倒みるし。ご飯とかもまとめて作ったりとか。
保育園がいくら充実しても、結局時間外の労働力がシングルだと圧倒的に足りない。
日本じゃまずデキ婚のネガティブさをなくすところからじゃないかなー。家族になる覚悟がなきゃ中出ししちゃいけないとか、そんなもんいつになったってできやしないよ。それより環境がそうなったら覚悟できることの方が多いでしょ。
[不思議]タグ嫌いは弱虫小虫 ルーワールー (シギシギールーワー)
コロコロコロ 転がっせー (転がせー 転がせー)
深い谷底 突き落とせ (突き落とせー 突き落とせー)
ルワルワルーワー
[不思議]タグ嫌いは 泣き虫小虫 ルーワールー (シギシギールーワー)
突いてつねって 投げ投げ投げ飛ばしー (シギシギールーワー)
ズルズルズールー 引きずれー (引きずれー 引きずれー)
深い湖 放り込めー(放り込めー 放り込めー)
ルワルワルーワー
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法的に差別
男性は乗れる
これがわからん。
法的に差別なら、強引に乗り込んだとしても業務妨害にならないんじゃないの?
仮に法的に差別なのだとしたら、業務妨害も何も、そもそも乗るのを許さない時点で違法なわけだよね?
業務妨害が成立するなら「公共交通機関が客を性別に基づいて区別したとしても適法である」ということになるし、法的に差別なら「多少強引に乗り込んだとしても、乗るのを禁じるのが間違っているのだから業務妨害ではない」になるよね?
全てを投げ打って仕事をして承認欲求を満たし続けてきたけど、結局は何も生み出さなかった
周りの見る目も尊敬とか、そういうのじゃないんだよね……
凄いのは認めてくれるし褒めてもくれるんだけど、まぁあの人だからね、みたいな
俺はそれで死んだような人生を送り続けてる
ほんとにつらいなら、ふろむださんの受け売りじゃないけど全力で逃げれば?
あるべき大人とか、社会はそうさせてくれないとか、どうしても他人と関わらなきゃいけないとか、それ全部思い込みだと思うね。
親がいるなら親に話して、実家でひきこもって精神と体力を回復させればいいし。
毎日9時間くらいたっぷり寝て、家事だけちょっと手伝って、家族以外の他人と関わらずに気楽に生きてると、そのうちなぜか自信も産まれてくると思うよ。
一度うつになると分かるけど、そういう自己認識なんてしょせん脳の分泌系の健康次第でどうにでも変わっちゃうものだからね。
だからとにかく環境を変えてメンタルヘルスを改善することだね。そのために必要なのが逃げることなら、それを選択するのも大人だと思うね。
子どもは目に映る世界が世の中のすべてだと思いがちだけど、自分の会社まわりの労働環境や倫理観に囚われて消耗していく多くの日本人も、ある意味で子どもと変わらない幼稚な社会性に縛られていると思うね。
そうですね。大筋同意見です。
ただ防犯カメラや警備員等は、性別専用車の前にやれよとは思います。
そして本来望ましくない手段であることを、鉄道会社含めた多くの人が理解して自覚的にやるならば、社会の受け入れ方も違ってくるのではないかと思います。
全体重かけてその人のつま先を踏んで!!いいよ!!
一緒になって2年ちょっとになったね。
始めの頃は性格の不一致で離婚なんて考えられないってお互い言っていたけど
最近、君を見ると苦しそうに暮らしていると今では理解できると思うようになってきた。
君はいつも鼻で笑うけど、今でも君を一番に考えているということに変わりはないんだ。
これでも頑張っているんだけど、到底、君の望みには届かないみたいだ。
こんなところに書いている時点で意気地なしと怒られそうだけど
たぶんこのことを伝えたら君は怒るだろうし、傷つくだろうからこんなところに吐かしてもらうよ
もう少しで終わるかもしれないけど、残りの時間、長く続くように頑張るよ
くだくだ言ってるけど、この物語がキモいと思われてるのは「返礼として庇護者を愛すること」「自発的に庇護者を、唯一無二の相手として愛すること」をハッピーエンド、ポジティブなものとして描いていることなんだよ。
私たち毒親持ちは、返礼として、自発的に(という建前で)傅くことをを親から要求されるんだ。そして「自発的に」その希望に反することをすると抑圧が発生する。スーザンフォワードを読んだならダブルバインドくらいわかるだろ。
毒親は決して自分が悪役だとは思ってない。そういう魔女集会みたいな物語を美しいと思い、規範化し、そして子供がそれから逸れると抑圧し始める。これは愛であると形容しながら。
別に私たちのハッピーエンドをあなたたちの物語に強要することなんてしない。ただ私たちが考えるハッピーエンドは、わかり手が言っていたように、子供達が庇護者である魔女から愛を受け、そしてそれを以って外の世界に開いていく、自分の人生を作っていくことなんだ。庇護者と2人で閉じていくことではないんだよ。そういう物語が美しいという感覚もわかるけどさ。
このハッピーエンドについては趣味の違いだから、別にどうしろとは言わないしいう権利もないさ、ただこういう趣味の人間がいるってこともちょっとはわかってやってくれよ。
わざわざやってきて創作物にキモいと文句つけてるキチガイと思ってるかもしれん。
そのへんはちっとすまんとは思ってる。
しかしそうではないんだ。私は絵師さんたちにわざわざ名指しで文句つけるような悪趣味な真似はせんよ。しかし目に入った創作物について感想を独り言的に述べる権利くらいはあると思ってる。そして、絵は好きだけどストーリーは少しアレだなという感想を持った。
その感想を頭おかしいように言われるのは心外だ。それにはそう思うだけの私の理由があるんだ。
そして増田よ。クリエイターとして、それらの感想をおかしいものとして何も考えずに棄却したり、自分の創作物に対するネガティブな感想を全て不当なものとして処するのであれば、あなたと話すことは何もない。しかし少し思うところがあるのであれば、あなたの考えももっと聞いてみたいと思う。私の言いたいことはそれだけだ。
袖机に入れちゃったり、ロッカーにかけたままでもない?