う~む、贅沢できることより、お金のためにあくせくしなくて良いのが羨ましい。年収900万とか書いてあったけど、それはそれなりの時間を労働に割いていてその収入なの?私が同じ立場なら多少年収が減っても、週3~4日しか働かないとか、2ヶ月働いたら1ヶ月休んで海外旅行とか、時間が自由になる生活がしたい。
私はそこまで年収も資産もないけど、収入が平凡なことより、とにかく早起きして毎日仕事に行って、休みは週二日で、海外とか行きたかったら夏休みに一週間ぐらい行くのが限度という時間的拘束に疲れている。あまり贅沢をすることにメリットを感じておられないようだけど、時間をお金で買えるというのが最大のメリットではないかと思う。やりたくない家事を外注し、行きたい旅先が多少不便でツアーが高額とか専属ガイドを雇わないといけないような場所のときに躊躇せず行きたい所に行けるとかそういうのが良いなぁ…と思う。
お母さんもそう思っているのでは。親だからといって完璧ではないし、心身共に疲れ果てていませんか?限界が近いと性格も荒みますよ当然。(現状に幸せならばそれはそれで人格障害の傾向)
この増田さんの女遊びは一生続く。落ち着くことは決してない。
年増は優しいから惹かれるけれど、若い子も数年したら年増で用済み。
この人には真実の愛なんてない。
肉欲は消費してゆくだけの、通り過ぎてゆく快楽でしかないでしょう?
プロのお商売の人に狂った父を持つ私は、プロの人と付き合っている男性が怖い。
それを知ったのは去年の秋だった、お商売の人と関係を持っていた内容の小説が出てきた。
色狂いだと思った。
母は優しい可愛い人だが、田舎者で着飾らない朴訥なタイプであか抜けない。
料理は美味しい尽くすタイプで、父にはまったく大事にされていなかった。
母の若いころの写真はとても可愛くて、電話で親せきと話すと母の若いころは本当に可愛かったと言われた。
去年私は散々泣いた。いろいろショック過ぎた。父は×2で、それを隠して母と見合いで入り婿に来たのに
堂々と商売の人と浮気していたのに、母を虐めていたので。ギャンブルもしてた。
母は父より8つも若かった。家付き、蔵もあり、もちろん未婚だった。
増田さんは、10代や20代と交際していらっしゃっても、彼女らもおばさんになるってわかりますか?
女はモノではないんです。
「……では、どうすれば?」
「さぁな、わしらにゃそいつが判らなかった。努力はしたつもりだが、結局はクソを先送りにしただけで、あんたたちに何もしてやれんことを悔いながら漏らしている。わしには、その一杯の珈琲を煎れてやるのが精一杯だ」
底辺だ低収入だっつっても、独身子ナシなら何とかなるレベルの人多いからね
大規模な次世代再生産が上手くいかないのが国家的にNGなだけで
富裕層とか上層はけっこうポンポン子供産んでるんで、たぶん口で言うほど問題視してる人間はいないと思うよ。
上層は上層だけで何とか逃げられる仕組みをいつの間にか作り上げてるもんだ。
って考えるのは
ただ、格差が広まっていて、
止まらないだろうってことはわかる。
格差が広まっても
下の人達は、
「周囲も貧しくなっているんだから問題ないか」という諦観のどちらかで、
誰も何も行動しないと思う。
上の人達は、
ストレートの女友達が、「飢えすぎて女の子に恋したかも」みたいなことを言っていた。
具体的にどんなことが楽しい、嬉しい、云々。
正直、ふざけないでほしいと思った。
それを笑って言っていられるなら、恋だなんて軽々しく言わないでほしい。
私がほとんど女性にしか恋できない人間だと知ってくれているのに。理解してもらえていると思っていた。
恋の尺度なんて人それぞれだ。どこからが恋だ、と分ける線引きを決められる人はいない。だから、自分が思ったその瞬間、恋が始まっているんだと思う。
だったら「かもしれない」なんて保険をかけるなよ。
「同性を好きになる」という私からしたら日常にある行為を、馬鹿にされたような気がした。
貴方からしたら、人生でたった一度の同性への恋かもしれない。だったら、そうやって自分をごまかして「あれはやっぱり恋じゃない」って流すのもアリなんだろうけど。
だったら私が今まで、そしてこれから先も、同性を好きになって、結局叶わないから泣いて、苦しんで、そういう行為は全て流されてしまうんだろうか。
こんなことで友達じゃなくなるなんてことはない。両手を超える年月の親しくしているし、これからも彼女とはお互いの趣味を共有していくだろう。
けれど、心のどこかでこの出来事はずっと引っかかり続けると思うと、つくづく自分のセクシャリティが嫌になる。
私だって好きでレズビアンをやっているわけじゃないんだからさ。
こんなことを思ってしまうのだから、大勢の人へのカミングアウトなんて到底無理だし。社会はやっぱりセクシャルマイノリティにとって生きづらい。
後付けで申し訳ないけれど、全ての同性愛(両性愛)の人やその他セクマイの人たちがこう思っているわけではないと思う。
ただ私が、「同性に恋することを特別視される」のが嫌だっただけなんだ。