確かに映画やスポーツチャンネルを登録するのが手っ取り早いし効果的だとおもう。たぶん父親はそれで問題ない。
だけど母親はそういうのを好きではない。世の中の何に対しても穿った見方しかできない人なのでちやほやされないと対して気が紛れないんだ。ホストクラブの方がいいのかもしれない。
いわゆるふるさと納税で
佐賀県の武雄市、上峰町が、返礼品に夕張メロンを送付したって事例
ひどすぎる。恥ずかしすぎる。
こういうのは絶対辞めるべき。
公的機関がこんな事やってるようじゃあねえ
逆だろ
炊事洗濯子供の世話ゴミ出しや庭仕事などは全部使用人に丸投げして
自分たちと子供は休日のレクリエーションとかで愛情を深めていく
23区内の平均年収って男性600万で女性450万くらいなので世帯年収で考えれば1000万くらいでしょ
そんでもって子守+家政婦を25万(年間300くらい)で雇って暮せばいい
「景気とはまずはGDPの伸び率のこと」と書いてあるブコメを偶然発見したので、間違いを正したいと思う
大前提として「景気は毎月判断される」ということを理解しているのか、とても怪しいコメントだ
四半期統計を使って毎月の景気判断をどうやって行うつもりなのか、とても興味深い
内閣府統計局の定義をみると「景気は大雑把に言えばCI(景気動向指数)の増減率のこと」と言った方が(若干不正確ではあるが)まだ正しい
そして、このCIの値を算出するのに使われる採用指標にGDPは含まれていない。当然と言えば当然だ
よって「景気とはまずはGDPの伸び率のこと」というのは、根本的に誤りなのだ
直接言うと絡まれそうなので、ここで間違いを指摘しておく
通りすがりだが
お前も30代、同年代を「ああいう奴」論で批評してマイノリティ作って 今井に群がる奴らを「理解してない わかってない」と言ってるが
お前も頭が固いと感じる
「こうした方がいいんじゃない?」ぐらいは言われると思うけど
おおむね同意なんだけど、
そもそも作成者はお前に読んでもらわなくても良いんだよ。むしろググって自分の求める情報に手軽に行きつこうとしているお前が嫌だ。
こういうわけなので、例えば自民共産連立政権というものができたとすると(こんなことはいつでも起こりうる、村山内閣を忘れてはいけない)、朝日新聞、読売新聞は支持に回るが、毎日、東京、産経は恐らく不支持にまわることになるだろう。
また、産経新聞が読売新聞ほどに自民党政権から信用されない原因は、彼らの行動規範があくまでも「反共」が優先であって、親自民は二の次であるからだ。産経の一見病的な反共姿勢はレフチェンコ事件という苦い経験から来ているものと思われる。
共産主義というものをどう捉えるか、というのが現代の思想潮流においてもある程度背骨として生き残っているというのを忘れてしまうと物事を正しく理解できなくなると思う。
講師の話が下手だった。
「あのー」「えーっと」が多すぎる。自分が話しているのを録音して聞いたことがないのだろうか?
ダラダラ言っててメリハリも無かった。
話している内容が矛盾していた。
その講師は大企業にいたらしいが、グローバル化が進んで外国籍の人が多く入ってきた。
それなのに話しているのは、様々な考え方をする人達と慣れて耐性をつけていこうとか言っている。
それに加えて「えーと、あのー」だ。
耐えた。わたしは耐えた。
すぐに席を立って出て行きたかった。
でもそれをしなかった。
できれば終了後、その講師に自分の話し方を勉強した方がいいのでは?と言いたかった。
でもしなかった。
ハゲと童貞だけは絶対に擁護されないよな。普段から差別ガーとか騒いでる左寄りの意識高いやつらでさえハゲや童貞はバカにされて当たり前、なんなら差別されても自己責任と思ってる。こんなの許せないわ。社会の意識を変えていきたい。あ、ちなみにハゲてないです。
窓を開放した部屋に気持ちひんやりとした風がゆるっと通り過ぎる
散歩してもいい、むしろ散歩するべきだ、公園の日陰のベンチで休むべきだ
でもしない、部屋に閉じこもる
ベッドでゴロゴロする
何も考えたくないのです
暑くも寒くもない日は年に何日あるだろうか
それが今日という日だ