一度セックスレスになった二人が
夫とは付き合って6年、結婚して1年。
すごぶる仲良しで、動物のように戯れあって、
それはとても安心する。
むしろ、思春期以前の男児と女児が、犬っころのように遊んでいるのによく似ている気がする。
楽ちんで心地いいこの状況に、深刻な名前を与えるは何か違う気もするけれど
まあ、紛れもなくセックスレスなんだろう。
そんなこんなで3年間、とりわけ問題なかったのだが
ふと最近、発情期なのか、ああセックスしたいなあと無性に思うようになった。
しかしこの発情を、犬っころのように仲の良い夫に手向けるのは、
今、ネットで調べてみると、中学卒業から書くべきという人が多い。
ハロワの出前授業でも、面接の時に相手から中学校名を尋ねられたら
部落差別にあたるので連絡するように、と言われていた。
一部地域の特有の問題であり、東京では関係ないと言われそうだが
ここ東京でも、採用する側に部落排除意識の高い人がいないとも限らない。
とはいえ、皆が中学から書いているところに、わたしだけ高校から書くと
ヘタに声を挙げるとポリコレ扱いされそうだ。
どうしよう
伸びなくてそんなに不満なんだ笑
① 安定した評判の良い学校ができる。在任期間を平穏に過ごしたいごく普通の先生の異動希望が集中する。
② 学級運営の多くが平穏に過ごしたい先生(厳しい見方をすれば事なかれ主義)に任される。
⑤ 問題意識が高く、指導力のある先生が赴任し、立て直しに取り組む。
⑥ 次第に安定してくる。
①に戻る
中学の話をすると5,6年上が「荒れた学年」と言われており、ニュースで報道されるような事件が起きたこともある。
しかし自分の在学中は「荒れた」というほどの酷さは感じなかった。ちょうど立て直しの途中にあったのかもしれない。
部活をしに学校へ行くような生徒だったため、部活と親しい友人以外の記憶がおぼろげなのだが
少なくとも「先生に相談しにくい」「相談したが先生は何も対処もしてくれない」ということはなかった。
「対話」「見まもり」「孤立させない」という言葉がよく言われていたように思う。
「学校は頼りにならない」と感じている人の通っていた学校は②~④、
ジャパリパーク増田の高校は⑥~①の状態にあったのではないだろうか?
おそらく②~④は多く、⑤~①は少ない(ゆえにジャパリパーク校には話題性がある)
有能な先生って希少なんだろうな
shufuo そもそも強制わいせつに至らない程度の痴漢って怪我もないし不快なだけといえばそれまで。身柄を拘束して刑事罰を科すほどの犯罪なのかと思わなくもない。交通違反程度の処分が妥当なんじゃなかろうか。
誰か、今度こいつが電車乗ってる時に、エイズウイルス塗れのザーメンで手をベチョベチョにしてアナルの奥までガツガツストロークしてやって欲しい
生まれ変わるなら痛みも悲しみも感じないただの石ころになりたい。
むしろ一人で過ごすの寂しく感じる人っていろいろ疲れると思うんだが
こういった点が、日本は部分最適化(末端で解決)が得意だけど、全体最適化(システムで解決)が苦手と言われるゆえんですかねぇ。
こういう今時素朴な末端はすごいから!!って本気でいってんのかね。日本は上も下も全てダメであることを認められない、かわいそうな末端の人なんだろうけど。
人は読書から何かを得るという。知識や情緒、技術。それらを自分の糧にして、自分を高めていく。
でも僕はそうではなかった。僕はたくさんの本を読んだ。親が教育熱心で、幼い僕に積極的に読み聞かせをしてくれた。文字を読むことに一瞬楽しみを覚えた。周囲からは本の虫といわれた(気がする)。というか、本を読んでいると親が喜んだ。周りは天才扱いした。もてはやされて、楽だった。
ニート生活を経て気づいた。僕が文章を読んでも、それは一時僕の中をかすめるだけで何物にもならない。文字列が透明なフィルターを通り過ぎていくだけ。小説でもドキュメンタリーでも漫画でも図鑑でも論文でも2ちゃんでもツイッターでもなんでもいい。それらが僕の中に入ったところで起こることはいつも同じだから。読んだところで何も起きない。その証拠に、こんなにも文章が下手だ。いい年にもなって僕はまるで透明で箸にも棒にも掛からぬ人間だ。身近な人間、社会、その他諸々ぜーんぶどうでもいい。
ちなみに上の文章の「読書」は声楽、勉強、ピアノ、チェロ、バスケに置き換え可能
確かに僕はかなり恵まれてる。経済的に困窮したこともないしたぶんこれからもそんなことはないだろう。それでもどこかむなしくて、つらい。