そもそも私は化粧がプライベートな行為だとは全く思っていない。
逆でしょ、思いっきり「社会人として」の「公的な」行為でしょう。
これだけしつこく、社会人たるもの化粧しろと言い聞かされているんだから、全く持って社会的な行為だと思うんだよね。
私にとって電車の中はあくまで私人としての時間だ。だから眠ったり文庫本を読んだりスマホでゲームをやったりもする。勤務時間中にはやらない事でも電車の中ではできるんだ。
通勤中も「社会人(会社人)」だというなら通勤時間も勤務時間に入れろ、給料を出せ。
まあ着替えそのものとは違うな。着替えと違うのは、下着姿で出歩かないけれどすっぴんでは出歩けるということ。
服装で言うなら、ブラウスやワイシャツは家から着てくるけれどスーツの上着は外で羽織るみたいなものかな。
顔を洗う=下着を着ける、化粧水や美容液をつける=ブラウスやワイシャツを着る、化粧をする=上着を羽織る…みたいな感覚。
これはまあ、休日でもすっぴんで出歩かないという女性も世の中にはいるんだろうけど私は違う。
自分の素顔を見せる事は何ら恥ずかしい事ではないし、化粧をしている過程を見られるのが恥ずかしいとは思わない。
だって「化けている」意識なんてないものな…化粧したってそんなに変わらないし
化粧しているのを見られるのは恥ずかしいでしょう?って言われるのは
上着を羽織る場面を見られるのは恥ずかしいでしょう?って言われるくらいに違和感がある。いや服は着てるし。裸でも下着姿でもないし。恥ずかしくないよ。
すっぴんが恥ずかしくて、化粧して「化ける」という意識がある女性なら恥ずかしいのかもしれないけれど少なくとも私はそうではない。
みっともないっていうなら化粧済みの顔でも十分みっともないし人様にお見せできる顔じゃないわ。ブルカを被って通勤したいくらい。
真意は
「普通は預けたくないよねえ、だから保育士教師には優しくした方がいいんじゃないの」
ですね。
補足として精神的・身体的にズタボロの人間に子ども預けるとどんなリスクがあるのかを述べているのが2つ目の段落なわけです。
子無し叩きなら2段落目の存在意義がないわけで、マジでこの文章の真意が子無し叩きだと思ってるやつは中学から国語やり直した方がいいよ
その通り
増田なんか見てんのは残業と通勤ラッシュで時間感覚が鈍りきってだらだらネットサーフィンしながら仕事してる都会在住マンしか居ないよ
まあ、マルチタスクィーンでもあるんだけど、
狭いキッチンだと
例えば肉切って煮込んでる間に
野菜の皮剥いて切ったり、
その間に、また洗いものさっと済ませちゃったりと、
料理ができあがるのと同時に、
キッチンも全部片づいてしまってるという素晴らしい快感に最近ハマってるのよね。
我ながら素晴らしいと。
そして優雅に
なにかの肉を煮込んだ美味しいやつを
赤ワインと一緒に頂くディナーとか、いいじゃない。
すてき。
洗い物であふれてるって言う我に返って気付くってのはげんなりだしね。
だから、最近ちょっとお料理上手感がアップしてきた感じがするわっ!
「ピアノがうまくなった」的な感じね。
うふふ。
朝も昼もこれで済ませちゃうの。
この時期ガンガンに冷蔵庫に入れてデトックスウォーラーを作るのは、
夜こしらえておいて、
そのまま常温で置いておいてもいいかもね。
常温の優しさ。
炭酸水で割る、
パンチが効いていいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
普通のオッサンが、どこか陰のある派遣ちゃんにZOKKON☆不倫☆ラブしちゃう話。一応ミステリー要素もあるでよ。
オッサンの一人称で話は進むが、地の文の心理描写や言い訳がましさが面白くてゲラゲラ笑って読んだ。
こんな気持ち、ナベジュン先生の作品以来だよ……ナベジュン先生は素だろうけど。
巻末の番外編がまた味わい深くてよかった。
これ、
(いやあ、どうにもそうは見えないですよね)
っていうある種の反語表現のつもりで書いたんですけど、これぐらいは普通に理解してくれるものと思っていた。
いつもの情報番組がいつものコーナーに差し掛かる頃、右上の時計が切り替わると同時に玄関へと向かう。
僕の勤務先は最寄り駅を挟んで反対側にしばらく歩いたところにある。
ところでこの最寄り駅は少し不便なところがある。
そのために、快速通過直前の電車に乗り遅れてしまうと10分近く待たされることに加えて、後続電車は非常に混雑してしまうのだ。
あの時間に家を出ると、僕が駅に差し掛かるのはその電車が到着する少し前だ。
ほら。あちらこちらから電車に間に合うようにと色々な人が駆けてくるよ。
僕が駅の入口を過ぎると、駆けてくる人は大半が目の前から向かってくる形になる。
今朝も沢山揺れていました。いつもありがとうございます。
保育士とか教師とか、「なりたくてなったんだから」で不当ないし過酷な待遇を容認せよみたいな論調をちょくちょく見かけるけど
ロクな休みがない上に社会の奴隷のごとく扱われて精神的・身体的にズタボロの人間に自分の子ども預けたいのだろうか。
まかり間違って気が触れて自暴自棄になりでもしたら社会的責任放棄していつでも子どもたちを殺せる位置にいるのが教師だの保育士だよ。
目の保養先になんてこというんだよ、だいたいちょいブサと毎日目を合わせるほうが、こちとら辛いんだよ。
「私ちょっと太った?」とか「さんて彼氏いるんですかー」とか返答に窮したり周り凍らせることばっかいってくる。その点、美人は何をしても様になる職場の天使。