家の中で疎外感を感じる程度が徐々に大きくなってきたこともあって、家があまり
居心地よくない。
これまでそれなりに仕事をがんばってきたつもりではあるけど、最近は仕事に熱を持てなくて
なんとなくこなしている。
浴槽で手でお湯をすくって顔にかけるアレのことだと思うんだけど、気持ちいいからついやってしまうんだが、マナー違反だよと言われてビックリした。
俺は別におじさんとかがやってても汚いな〜とは思ったことがなかったので、結構ショックだった。
やってるのを見て不快に思う人がいるわけだから、もうやらないように気をつけようとは思うけど。
公衆浴場なんて、誰とでも汗と垢と陰部を湯を介して共有しているんだから、顔をさらった湯が入ることくらいで汚さは変わらないと思う。
陰部は入る前に洗うだろうというなら、顔も洗えばいいだろう(お前は洗わないのか?)という話だし。
一般に男性は他人の男性器をフェラチオすることに抵抗感を持たないが他人の男性とのキスや唾液には抵抗感を持つという話と関連するのだろうか。
前にアニメの女湯で髪をまとめない描写にはリアリティがないという話題になったとき、「お湯は汚いから髪の毛なんてつけないよ」派と「髪の毛は汚いからお湯につけてはいけないよ」派がいたことも思い出される。
後者の言い分も感覚としてはわからなくないが(お湯に浸かった髪の毛のビジュアルは清潔ではない)、高齢の女性は性器のなかにお湯が入り込んで、上がるときにそのお湯が浴槽に戻ってしまうという話もきくし、髪の毛の汚れによっての汚れなんてたかが知れてると思うんだよな。
「ヤることしか頭にない」
は言い過ぎだけどヤるのは前提条件でありかつ通過点
ヤれない女は恋愛対象にすらならない
ちょいブスの女が並の女よりもてるのはヤれるという一点で勝っているから
ヤることで恋愛のステージに立つことができるのであってヤれないのは恋愛でもなんでもない
仕事できないやつに多いぞ。その謎の食へのこだわり。
「人はお金の為に生きているのか?」みたいのと一緒じゃない。そういう瞬間もあるけど、それだけじゃないし。その割合は多い人も少ない人もいる。
もう定年になって嘱託扱いみたいなんだけど。とにかく文句が多い!「○○社は細かくて…」「ちぇっ、たった1つの注文かよ」「○○は嫌い」「○○地方は何にもありゃしない」と、ネガティブな事しか言わない。本人は軽口で面白いと思ってるのかもだけど、とにかくイライラさせられてたまらんのですよ。
聞かなきゃいいのですが、近くに座っているので、耳に戸を建てる訳にもいかないですし…
それも皆がしたら意味ないよね。
大体私はノーメイクで足を出したくないからズボンかロングスカートだけど、バスで隣に座った男にロングスカートをたくしあげられたり、通りすがりに胸をわしづかみにされたり、ラッシュアワーに尻を揉まれたりしたからあんま意味ないと思うわ。
うちの業界では日系企業はドメ、海外経験がない人は、純ドメ などと呼ばれていた。でもこれは日本人が日本人をバカにして呼ぶための符号なので、彼女がドメスティックスと呼ぶのとはちょっと違う気がする。ただの修飾語なのでネイティブはそのまま使わんし。
うちの会社にアメリカの高校→イギリスの大学へ進学した女性が中途で入社してきた。
子どもはいないが、旦那とともに大阪に引っ越してきたので、仕事を探していたとのこと。
直近の仕事は、某キー局で海外ロケを行う時の現地コーディネーターの手配や段取りなどを
やっていたようで、そういう調整事も英語も苦手な私にとっては女神のような人間であった。
そんな彼女にも一つだけ気になることがあった。
それは日本人のことを「ドメスティックス」と呼ぶのことである。
いや、そこ、せめて「日本人と呼ぼうよ?」と心の中で思っていたのだけど、
段々と「ドメスティックス」が社内で感染して普通になってきた。
クレームが来ても
「あー、ドメスティックのクライアントだとやっかいだなぁ」とぼやいてみたり
引き合いが来ても
ナチュラルに言い出すようになってきた。
仕事が忙しくくって?と同僚に聞くと「ドメスティック・バイオレンス」が原因という。
えー、あの彼女もそんな風に見えないけど、大変だったんだねーと思っていたら、
なんでも「加害者側」なのでこれから裁判になるらしいとのこと。
それはさておき、この一件以降、その女性は「ドメス」と呼ばれるようになった。
http://littleboy.hatenablog.com/entry/2016/02/07/190918
自分の好きなもの並べて、その年を「バラエティの転換期だ!!」と銘打つのってすごいよね。
また、インタビューとかのまとめ本なんだろうなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20160206101124
例えばイスラムでは男はレイプをするものという前提で、女は男を刺激しないように顔も髪も体形も出さないとか、外出時には化粧をしてはいけないとか、男を刺激する女は悪とかどえらく厳しくしてるとこもあるわけだけど、それでもレイプされる女性は居るわけで、隠してても男を誘惑した女が悪いと被害者が死刑になるほどに攻撃されるわけで、しかもそういう国によく行ってたおっさん教授が強姦されかかったんだよ。
小太りで犬系の顔の見方によってはブサ可愛いかも?くらいの普通のおっさんだけど狙われた。
教授いわく、女がみんな顔を隠しているから、顔を出している男がセックスアピールしているように見えるようで髭もはやしてない男は危険だとか。
女がどれだけ隠れても、性犯罪や被害者への攻撃はなくならないし、隠れれば隠れるほど狙われる範囲が広がっていくだけで意味がないと思う。
その批判ってのが「印象悪くするから商売下手」っていうなら有効な批判だし、批判以前の「俺はそういうの嫌い」であったって問題ないわな。
ただ、一部に、後者の好みの問題をどうしても「すべきでない」論として語りたい(そのために勝手な倫理観とか引っ張り出してくる)人、あるいは単なる好みの発言を批判であると取って論破したい人、がそれぞれいるような気がする。
おれこれ全然逆だな。チンコが小さいってのもあるけど、チンコ以外の魅力で女性を屈服させたい欲求が強いし、それが最上の男って思ってる。