血が出てる所とか見ると力が入らなくなって気分が悪くなる。
ニュース番組見てると、時々病院の特集とかが組まれるから、すかさずチャンネルかえるようにしてる。
とにかく、そういうシーンが出そうなものは見ないようにしてる。刑事ものドラマとか、映画とか。
大体、専業主婦を希望する女性は要領が悪いから仕事ができない。
それで子どもを産んで子育てしても、うまくできないからいつも余裕がないヒステリー婆になる。
あ~わかる。
うちの母親も専業主婦で生活力がなかったせいで、モラハラ夫と離婚できなかったから。
気に入らないと怒鳴るし、日常的に自分の言うこと聞かない子どもの人格否定していて、それで妹はひきこもりになったのに、生活のために我慢してたし。
体を壊して入院しても見舞いにも行かない父親だった。
「お父さんがそう言うから」が口癖で。
チンパンジーはちょっと注意しただけで「私のこと否定する男なんて最低!」ってすぐ別れるので、価値観が変わる可能性ないしな。
あの学校、「地アタマがいい生徒が、多数在籍してた」というだけで、学校自体は、そんなにカリキュラムを工夫してなかったんだなあ、と最近思うようになった。
というのは、今子供が中学受験を控えていて、首都圏のいろんな中高一貫校の説明会を回ってるが、各校の取り組みが、数十年前の某校と、全然違うのよ。
ネイティブの英語教師の在籍なんて当たり前だし、「高校2年の時に、全員が2週間、アメリカにホームステイして、アイビーリーグの研究室をセッション」なんてのが、
当たり前のように行われていて腰抜かした。
「キャリア教育」ということで、社会人のOBを呼んできてセッションしたり、或いは医学部志望な生徒のために「医学部体験」ということで、手術室立ち入り体験したり。
中1の4月の時に、仲間意識を高めるために「オリエンテーション合宿」するのが、当たり前になってるのね。
在校中に「論文」を書いたり、ゼミ形式の討論授業なんてのも、当たり前にように行われている。
一方、数十年前の某校なんて、英語教師は日本人だけだったし、授業は日本語だったし、修学旅行は国内(自分達は九州、上の学年は東北)だったし。
中1の冬休みにスキー合宿はあったケド、オリ合宿なんて、なかった。
授業は「一方通行」が当たり前で、ゼミ形式なんて存在してなかった。まあ教室の後ろで有志が放課後にゼミ的な議論やってたりしていたが。
それでも東大に100人近く合格できてたから、特に問題なかったのか?
というわけで、この数十年で、すっかり中高一貫教育が進化してるなあ、おみそれしました、というのが本音だが、今の母校は、教育どうなってるのかね?
http://mistclast.hatenablog.com/entry/2015/11/08/140231
「ひねくれ者のMistir」さんは、ちょっと過敏って気が。
ネット民は「まぁ、困ったもんだよね」ってぐらいで、
別にたいしたことは言ってない。
(「排除」まで言うと、行き過ぎだと思うが)
「マジョリティが、困っている他人に遠慮して何も言わない」のを見たとき、
「ひねくれ者のMistir」さんはどう言うのかな?
最近は保証人なし物件増えてるし老人は年金の定期収入があるから意外と滞納リスクは小さい
会計が終わった後にTポイントカードを出して「融通聞かせてポイント入れろよ!」とかクレーム入れる人のほうが「いちいち聞いてんじゃねえよ」って怒る人よりウザいんだろうな。ファミマとしては。
さっき、「もってねぇって何回言えば分かるんだ!」ってキレてる人がいた。そんなことでキレるなよと思う反面、その気持もよく分かる。企業が消費者の「ヘイト」を溜めることを厭わない行動をとることについて、いち消費者としてどう不満を伝えればいいのか、何か有効な方法は無いものだろうかと思う日々。
個人的には、その時代の専業主婦なんて別に得でもなんでもないと思うけどね
いや、夫婦仲良く共白髪、この家庭に何の不満もありませんてな状態だったら別だけど
DVもモラハラもまだ言葉が浸透してないから、よほどのことじゃない限り「がまんしろ」「夫婦の間のこと」で済まされて
それを押して離婚したくても自分に収入がないからできないなんてどこでも聞く話
離婚後も働かず安泰に暮らせるだけの金出せる元旦那が全体の何%いるのやら
実家に帰ったって、「専業主婦が普通」の価値観のなかじゃ出戻りの負け組扱いを免れない
よっぽど実家が裕福だったら別だろうが、そうでない限り、子供でもいたらそれこそ一人で働かないことにはどうにもならんけど
そこまでの職歴はスッポリ抜けてるわけで非正規雇用以外はなかなかみつからない
正直自分だったらごめんだわ