躾ても身につかないレベルで障害があるのか単に躾が駄目なのかがわからない。知恵遅れの人の場合は躾が身につかないんだろうけど、発達障害もそうなのかな
俺は無視される程度だったけど、学校で低い身分にいた人って社会に出ても一部の例外を除けば身分が低いままだし、人間性とか社会性に問題があるのだと思う
がんばろうぜ!
違うよ?何いってんの?
まず言わせてもらおう。
面白かった。アニメもこれから文句なし面白くなる。安心していいぞ。 前作知ってる人はいろいろと嬉しい展開になるぞ。
でもね。注意しなきゃいけない。
前作「うたわれるもの」と違って、偽りの仮面は原作もまだ未完だからね!
26話終わっても未完だからね!
最後生殺しだからね。 これで終わりとか、物足りないとはいえひととおりきちんと終わったシンデレラガールズの100倍ひどい仕打ちだからね。
君が望む永遠の体験版で打ち切りのようなもどかしい気持ちになるからね!
今の時点で気に入って、BD買って続編が出るように支える気がないなら、きっと後悔する。
見るならBD予約しろ。続編が早く出るようアクアプラスに圧力かけよう。
誰?
艦これの蒼龍はwikiのコメントでそういう内容を見つけてからそういうふうにしか見えなくなった
おおきなおともだちに色目を使ったなかよしやりぼんの部数が凋落し、
頑なに小学生女子向けを守り続けたちゃおが今やダントツトップだからなあ。
ちゃおって昔はマイナー扱いだったのにね。
なんかいろんな人が入ってきてわけわからなくなっている。建前の意味はよくわからない。
「庶民的なフランス料理」は存在するけど、「庶民的な最高級フレンチ」は論理的に存在し得ないでしょう。庶民的ならば価格が安くなければならないのに、最高級フレンチならば価格が高くなければならないから。そういう意味で、「わび(貧相、不足)にすぐれた、価格が高い茶器」というのは存在し得ないんじゃないの、というのが私の疑問その一。さび、ならわかる。どうでもいいけど、さびと英語のShabbyって似てるよね。同一語源だろうか。
「貧相、不足かつ価格が高い」、というのがありえるとしたとしても、そういう茶器って、わびを素晴らしいものとみなすそもそもの精神のあり方からは、外れているんじゃないの、というのが私の疑問のその2。ものへの執着を捨てて、もてなしの精神を大事にしているはずが、金ピカへの執着がわびへの執着に移っただけ、というか。
もう冬だな
男性漫画誌の作品はシナリオ重視なので、女性作家でも男性が読んで面白いものを描く事が出来るが
女性漫画誌の作品は女性主人公の心理描写重視なので、男性作家が描くのは難しい&男性が読んでもつまらん
って説なら聞いたなー
対象年齢層も狭くなる、男性誌なら本来小学生向けなジャンプを大人も多数読んで楽しんでたりするけど
小学生向けの少女漫画誌を大人女性は読まないのは、小学生女子の心理なんて描かれても大人の女性はつまらんから
手塚治虫とかが少女漫画描いてた時代はまだ女性漫画家が殆ど居なかった時代だしね
現状そうなってないのはどうしてだろうな。ふしぎだなあ。
コンピュータプログラムのデバッグ、バグのチェックは地味で単調だ。
用意されたチェック項目リストに従って、淡々と実機をいじりながら、想定された挙動通りであるかを確かめる。
楽といえば楽かもしれないけど、作業そのものには何らの楽しさも見つからない。
あえていえば作業が完了して、項目が埋まったリストを見たときの達成感があるくらいだろうか。
仕事という強制的な場において、単調、退屈な作業を繰り返す経験をしたことは、
ある種の忍耐力を不可逆的にもたらしてくれたように感じる。
この忍耐力(ある限定的な状況に対しての)は、新しいスキルの基礎を身に付けるための訓練に生かされている。