女名前で古風な文章を書くので、よく老女と間違われる若い男性の文学者が、義太夫の人間国宝には性別・年齢・職業を当てられた、というエピソードを読んだことがある。
確かに妄想が酷くなってきてるな。
これは「はてな」に勝手に誇大な妄想と期待を抱き、そしてそこの「大物」と勝手に焦がれて
いねーよ。
今までそのやり方で遊びまくってきたんかもしれやんけど、うちに通用するかぼけ
せめてはてな界隈の女には今後手ぇ出せんようにしたるわクソダボ
っていうエントリですね。
そんなもんに引っかかってんのはお前だけやっちゅーねんwwww
これ思い出したわ
https://twitter.com/shelfall/status/392232466750009344
2.出ても見当違いの対応してることに本人が気づかない→分からないことに分からなかったのによく「わからなかったら聞いて」って怒られるパターン
3.どうすればいいか分からないけど聞くという発想を持たない→上司と仲よくない、あるいは1人職場、あるいは上司が信頼されてない
4.聞いても答えられない→だから次第に聞かなくなる
次のターゲットはID:kiku-chanかな
ツイッターでコビルヴィッチのツイートをファボッたり優しい言葉をかけて傷心の隙に付け入ろうとしてるようにも見える
まともそうに振る舞ってるくせにヤレると踏んだ相手には下心丸出しってのが気持ち悪いね
同じくただのやり手にしか見えんけど、世間(ものすごく狭い範囲限定)ではただ非処女というだけでビッチらしいよ
しかしどっかの企業勤務のぼんぼんと結婚して海外駐在って女子アナ→野球選手やタレントと結婚と比べたら全然エスタブリッシュじゃないような
ごめんなさい。
オイラは目先のカオスにばかり囚われ、あなたが時限爆弾的なカオスを仕込んでいたことに全く気がついていませんでした。
そして神と崇められてたブクマカーをアナルマンへと貶めた素晴らしさ
どれをとってもカオスです。
裏でこそこそと、励ましメールを送ることしかできないワンちゃんは、
永久追放された人、自己弁護しまくりな人とともに朽ち果てるでしょう。
そういうわけで、
アナルマンへ、愛を込めて。
ACアダプターのリコールで、シリアル番号を確認しないとリコール対象かわからないらしい。
でも、そのノートはエンコーしてた大学生がレポート書くのに使ってるパソコンが古いって言うからあげちゃったんだよな。
別れるときに「もう会えないんですか?」「急に音信不通になって心配です。あわなくてもいいから返事だけでもください」みたいなメールを全部無視して別れたからこっちから連絡取りにくいわ。
でも火事になったら大変だしどうしよう。
"ネトウヨ"と違って立派なしばき隊の方々も、気に入らないヤツの本名やら住所やら勤め先やらを見つけて晒したり、抗議送ったりしてるから。排外と関係無いと思うけど。単に手段が簡単になっただけの話だろう。
なんでも話を広げればいいってもんじゃないよ。
根本的な問題は、「なぜ彼らはそれほどまでにルサンチマンを溜め込んでいるのか?」だろ。
そしてこの問題は日本でもまとめサイトを中心とした差別や排外主義の蔓延といった形で広がっている。
決して対岸の火事などではない。
そう言うおまえはなにしてたんだよ。
netcraft 専業主婦の家事労働の時間は増加傾向にある。近年の家電製品の進化を加味すると「愛情連動で楽にならない家事労働の構造」が発見できる。
それ単に
共働き推進の風潮により家事労働時間が少ない専業主婦は働きたがる傾向が強まっている
→専業主婦として残る者のうち育児介護なんかで働いている暇がない者の割合が増える
知人の話なんだが、文章を読むと大体書いた人の年齢、性別、生きていた時代がわかるというんだ
興味深いのは、本人が言うには文章を読むときに頭のなかで声に変換されるらしく、その印象通りに特徴をいうと大体あたっているらしい
例えばテストで「これに続く文章はどれか」とかいう設問があった場合、内容よりもその声が同じかどうかで判断できると言っていった
試しにラノベから純文学まで作者を隠していくつかの作品をかいつまんで読ませんたんだけど、時代はなんとなく言葉遣いでわかるとしても性別と執筆当時の年齢も前後10歳くらいで言い当てやがった
ちなみに男性が女性目線で書いてたりその逆の場合だったりすると、2ページくらい読むとオカマ声に聞こえてくるらしく、本人はそれが耐えられなくてすぐに読むのをやめてしまうのだそうだ
そのためか国語の成績だけはずば抜けてよいのだが、文学オタクかというと別にそういうわけでもなく、他の教科は社会科、理数、英語どれも赤点ギリギリで危うく留年しそうだったところを国語が人並み以上の理解力だからという理由でセーフになったようなヤツだ
しいていえば、ゲームは人より少し上手いかもしれない
ジャンル問わずどのゲームもそつなくこなすので、協力プレイにはよく呼ばれていたが、ずば抜けて上手いゲームはひとつもなかった
話が少し脱線してしまったのだけれど、実際に目の当たりにしてもやっぱり声で聞こえるという点が未だに信じられない
もし身近なエピソードをお持ちの方がいたらぜひお聞かせ願いたいのだが