netcraft 専業主婦の家事労働の時間は増加傾向にある。近年の家電製品の進化を加味すると「愛情連動で楽にならない家事労働の構造」が発見できる。
それ単に
共働き推進の風潮により家事労働時間が少ない専業主婦は働きたがる傾向が強まっている
→専業主婦として残る者のうち育児介護なんかで働いている暇がない者の割合が増える
→専業主婦の平均家事労働時間（育児や介護時間も含む）が増加傾向、ってだけでは。
家事は家電製品による省力化が出来ても、育児や介護は殆ど省力化出来ないからね。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:32
ツイートシェア
4
