どっちかっつーと、女性の独身者は金が無いとは限らないのに対し、男性の独身者は金が無い人が殆どだからでは。
独身だろうと既婚だろうと経済状況に差があり過ぎる相手とは付き合って行けないのは男性も女性も一緒で、
男性の場合一定以上の財力があれば殆どが結婚するから独身者は貧乏人が多いけど、
女性は既婚率と財力は必ずしも比例せず独身より既婚の方が金が無い場合も多いよね。
女は×が付くと格が落ちるってのも、離婚すると金が無くなる女が多いから多くの女の格が落ちるのであって
金がある女は×ついても別に格は落ちない。
いつの間にか気になる存在に変わっていることに、ふと最近気づいた。
ヒットしたFacebook。
「『知り合いかも?』で表示されたのだけど、もしかして君のこと?」
部署でたまたま開かれた懇親会の席で、酔ったふりを装って友だちになってみた。
だが、アレはダメだ。
朝と寝る前に、短い時間だが、確実にネットに接続しているようだ。
友だちになって1週間もしないうちに、ネットに接続するパターンは概ねつかめてしまった。
FBで友だちになると、より深い情報にアクセスできるようになる。
FBでタグ付けされた写真をめくっていくと、人間関係の傾向や嗜好が次第にわかってくる。
きっと元彼と別れた時期と前後しているのだろう。
いまは、付き合っている相手が誰か。
そして社内の噂と照合して、おおむね見当はついている。
来月の平日に、二人は揃って休みを取って泊まりがけで出かけるはずだ。
その夜、二人は同じ部屋で相向き合っているのだろうか。
プレゼントに感極まって、二人で肌を重ね合うのだろうか。
だが、彼女にとって、私はあくまで仕事でのみ接点がある風景のようなものにすぎない。
プライベートな領域に、下心を悟られずに近づくにはどうすればよいか。
一時期考えてみたのだが、いまその一線を侵してしまうのは、あまりにも危ないと感じた。
理由はいくつもある。
どれをとってみても、行動することで導かれる予想は、痛手を被る結末しかありえない。
長い目で見れば、彼女は仕事での有能なパートナーとしてとらえるべきなのだ。
彼女のためでもあるはずであることは、わかっているはずなのに。
雑念を取り払うには、今取り組んでいる仕事の質を高めるべく
目の前の課題に没頭するほかないのだろう。
まあ、みんなが大学までに訓練して身につけていたことを、増田は幸か不幸か身につけるチャンスが無かったから後で苦労した、という話だわな。
増田がヒイヒイ泣きそうになったその気持ちを、同級生たちは小学生の時とかに味わった訳だ。
特に君がダメな訳ではないよ。タイミングが人とちょっと違っただけさ。
自分が人間扱いされないと、他人を人間扱いはできないものなんだよ
先輩はハードワークに洗脳されてしまっているんだ(そういう人は医者に限らず働き者には多い)
彼もかわいそうな人なんだよ
1行ごとに言ってる事が矛盾してる勢いですげえな
去年身内が生きるか死ぬかってとき、突発性難聴なってしまって、なんだか耳の具合が悪いんで、なかなか聞こえていいないので話通じてなさそうだったら遠慮なく言ってくださいってしゃべってた。
で、結局死んだんだけど、耳のことしゃべるときへらへらしてたのが悪かったのか。
年度末で、え、この年でそんなところに転勤するんだ、っていういわゆる栄転みたいなのした人がいて。
その子、自分とおんなじことを、2ヶ月後とかに他の人に吹聴してまわっていたらしい。
それだけじゃなくて、
「管理職が私のことを何も考慮していないのにあの仕事を引き受けてしまって悪化して」
ということになっていたらしい。
で、その話題が出るころに、あーわたしもなりましたよ突発性って言ってもだれーも覚えていなかった。
その人と話をしていて耳の聞こえについて思ったことは一度もない。
自分の耳が突発的に悪くなったのは現実で、それは自分はわかりきっててとても不自由だったんだけどさ。
で、そうやってうまいこと転勤できた彼女にとってもそれはよいことだったんだろうけどさ。
耳が悪くなった=管理職のパワーハラスメントのせい、説を唱える彼女のせいで自分の耳聞こえないは相乗効果でうそくさくなったんだろうなあ。
言ったもの勝ちで、それをそうやって道具につかう人がいるけれど、でも自分はわかってほしい人にはわかってもらえたと思うからそれでいいや。
個人的には暗記ダメなタイプが医学部行こうとするのが理解しがたい。数学か物理でいいじゃん。
医学なんて現象にまともな理由づけができてないことばかりなんだから、とにかく大量の現象を暗記してパターン認識的に何かの分散表現を獲得するしかないんじゃないのか?
というと、大抵の奴が
「価値観変わった?」とか「成長した?」
言ってくるんだけど、ボランティアの目的って別に自己啓発じゃないんだけど。
価値観は常に変化するものだし、どんな時でも成長はできるだろうから別に間違ってはいないんだけどさ、釈然としない。
10年以上つきあった彼と別れる決心をした。
まだ、別れ話はできていないけれど。
そのことは納得してつきあってきた。当時は。
今年、私は38歳になった。
いろんな説があってよくわからないけれど、自然に妊娠・出産できる確率が低くなっているのは確かだろう。
自分がそういう年代にさしかかって、このまま諦めていいんだろか、と思い始めてしまった。遅い。
彼と別れると決めた理由は他にもあるけれど、一番大きな理由はこれ。
私は元来、結婚願望が薄い。
いいご縁があればとは思っているけれど、合コンに行くとか婚活するとか、ご縁を探そうとはしていない。
子供についても。
女性という、「子供を産むことのできる性」に生まれたのだから、それを体験してみたいとは思うけれど、もし妊娠しにくいことがわかったとしたら、不妊治療まではしないと思う。
「自分の遺伝子を残したい」という感覚も薄いので、何が何でも自分の血を引いた子供が欲しい、とも思ったことがない。だからもし、将来誰かと結婚して子供ができなかったら、それでも子供が欲しいと思ったら、きっと養子縁組を考える。
話がまとまらないな……。
年齢的に、妊娠の可能性が低いことは分かっている。
ただ、今後、彼とつきあい続けていては、そもそも妊娠することができない。
だから、別れる。
シングルに戻ったところで、積極的に婚活するつもりもないから、やっぱり私が結婚・妊娠・出産する可能性は低いままだろう。
悪あがきをするつもりはないけれど、ただ、彼と一緒にいる間は可能性はゼロのままで、それでは数年後に私はそれを理由に彼とつきあってきたことを後悔して彼のことを恨んでしまいそうで、だから(前にも書いた通り他にも理由はあるのだけれど)彼と別れる決心をした。
自分の考えをまとめたくて、どこかに吐き出したくて、ここに書かせてもらいました。
SODでどの辺をチェックしたか聞きたい
次の2つが考えられる。
大して問題ない経過を辿ってるのに学歴コンプの人みたいにこじらせてる印象を受ける。
一留程度しかせずに医者になれたんだから暗記は出来なくても理解はできたんだなんて言い訳繰り返して強調しなくてもいいじゃん。
えーと・・・
ふかふかな御飯のままですよ・・・
おにぎり一個分とか1膳分が手軽でよいです
(あれ・・・これカニンガムの法則を利用しようとしている方なのかなぁ・・)
追記
ラップに密閉が気になるなら
爪楊枝等で穴を何個か開けると良いかもしれません。
追記の追記
・・・つか
また新しく炊けばいいじゃねーか・・・
水加減が固めじゃない?
あと米の品種はどうよ?
タッパーだと乾く気がするんで、冷凍するときはラップにしてる。
根拠はない、気持ちの問題だ。