http://anond.hatelabo.jp/20140604224538
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自分はわりと若くしてデビューしました。特定されたら嫌なので業界はぼかしますが
子供の頃から漫画を描いていて、20歳ぐらいでちょっと頑張って作品を完成させたら
大きめの賞をもらってかなり話題になり、たくさんの仕事が舞い込むようになりました。
ただ、自分の才能というのは器用になんでもそつなくこなせるという種類の才能で、
次々と創作意欲が湧き上がって新たな作品を作り続けるという種類のものではなかったので、
器用さを活かしてクライアントの要求通りの仕事をし続けていたら
だんだん名前を出してやる仕事が減り、作家から職人に成り下がり、
業界内ではギリギリ生き残ってますが世間的には消えたも同然ですよ
今30代中盤になって、相当焦ってます。結婚して子供も抱えて、もっともっと仕事しなきゃいけないのに
仕事は明らかに先細りです。なんとか自分の存在を世間にアピールしようと、30過ぎてからまた
いろんな創作活動を始めたんです。
作ってる最中は脳汁が出まくって自分は天才じゃないかと錯覚し、最高に楽しかったわけですがことごとく爆死しました。
仕事と子育ての合間を縫い、相当な時間と労力を注ぎ込んだのにぜんぜん評価されません。
と言うか期待した評価と実際の評価に差がありすぎ、仕事にもつながらないしそれで家族を養うなど夢のまた夢です。
もう時間がありません。40過ぎたら子供の学費とかもかかるようになって、
金になるかどうかわからない創作活動に時間を割くことはできないと思います。
今、最後の賭けに出ようとしています。自分の持てる能力と積み上げてきた経験のすべてをつぎ込んで大作を作ってます。
これが完成しなかったり、完成しても評価されなかった時は作家で食うことはきっぱり諦め、
引き続き細々と職人として暮らして趣味で小規模な創作活動をすることにします。
でも一度世に出てすぐに消えた作家が中年を過ぎてまた復活したという例をあまり知らないし、
どんなに頑張って完成させても結局たいした評価は得られず絶望するんだろうなあ・・・と
*追記
ブコメに返信
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
きちがいきちがいみんなうるせえええええええええええええええええええええええ
てめえらのほうがよっぽどきちがいだぼけえええええええええええええええええ
横だけど何でそんな短絡的なの?
そんなに働きたいなら起業すれば?
20代前半の頃はなんかまだ周囲にもセックスに対する憧れみたいなものがあり、
「いつかはきっと!」という思いが自分にもあったことは間違いない。
男子どもだけで話す体験談や単なる猥談にも初々しさや非日常感があった。
周囲はセックスがあまりにも当たり前になっているように感じる。
そのうち、「セックスは同じ相手だと飽きるよね」だの
「セックスはコミュニケーションとして大事」とかいう話が出てくる始末。
恥ずかしそうにもばつが悪そうにも楽しそうにもしないで、話す。淡々と話す。
たまたま俺が女の子と仲良く話してると、別の場所で「増田はもうあの子とやったの?」
と聞いてくる。なんだそれ。カジュアルか。面食らったわ。
セックスというのは、世界でそう何人もいない特別な相手とだけできると
思っていたのだけど、そういうことではないようだ。
自分は30年以上かけて、まだ一人も見つかってないというのに。
他の人にきっかけを聞いてみれば、「何となくいい雰囲気になって自然と…」だと。
うらやましい。実にうらやましい。大自然は俺に味方してくれないのか。
とはいえ、「とにかくやりたいだけだろう?」と問われても、答えは否。
もともと「相手がいなければわざわざすることはない」という考えだったけど、
最近は、どうやるのかわからないし、うまくやり通せる自信も当然無いままなので、
しなくてもいいと思えてきた。というかやりたくない。
全裸でウッホッホし合うって、冷静に考えれば相当ハードル高いことだ。
ありのままの姿なんてそう簡単には見せられないわな。
「性の乱れが…」とかしかめっ面で言うつもりはまったくなくて、
相手がいればやりたかったが、ついにその機会が無かったというだけ。
セックス無しを条件に結婚して、一緒に養子を育ててくれる女性がいないかなぁとも考えるが、
「夫婦の絆はセックス」「いつまでもセックスはしないが、セックスが無いと結ばれない」
なんだとさ。ふむー。
「科学的に正当」であることと規制が許容されることとの間には、
そもそも、
「白人のほうが劣っていると優劣が付けられた時はもちろん規制に賛成ですよね?」
元記事では、
放置が有害、あるいは規制が有益である場合に規制もありうるという話をしているのであって、
「規制に賛成ですよね?」というのも、いったいどのような規制を想定しているのか不明である。
最低でもその辺りをきちんと説明しないことには、支離滅裂なうわごとの域を出ない。
仮にそこを善解するとしても、優劣という観点からの黒人差別は、
少なくとも建前上は、20世紀半ばまでには乗り越えられている。
あるある。帰れないせいでモチベーション下がるからそうなっちゃうのもわかる。その先輩達の上にいる層が昭和くさいな。
でも休憩は重要だよ。
久しぶりに、ニコニコ動画開いたら、
僕の青春はどこに行ってしまったんだろうと、少し悲しくなった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2045304
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23715940
やっぱり、阿部子さんが良いです。
なんで、こんな動画に盛り上がってんのか分らないんだけど。見えてないパンツではしゃいだり・・・、女装疑惑で盛り上がったり・・・みんなで騒いでるうちに、アイドルよりも輝いて見えて、終いには、何人もこの動画で抜いた。
なんだか科学っぽい恣意的な情報が氾濫してる今、科学と法律の関わりは中々複雑な問題かもね。
科学的に明らかに正当性がない規制をするのは問題だが、正当性があるものをどこまで認めるかというのも難しい。
一方で正当性がないのにやたら薦められたり、検証に長い時間がかかるような例も。
検証されない仮説によって法律、規制をつくるべきではない~自民党橋本岳議員・法務委員会質疑書き起こし
わたし女だったらよかったわ
簡単に男性に埋めてもらうことができる。あとでもっと辛くなったとしても。
わたし女に生まれればよかったわ