全く空気読まずに書くが。
答えに対して式の穴埋めする授業があったよね。
24=A×B
でAとBを24になるように埋める奴。
「A=3,B=8」でも良いし、「A=6,B=4」でもいい。
このAとかBを、「何人が何個食べられるでしょう?」みたいな設問にすると、良さげな気がするんだよね。
「18歳から徐々に上がり」って時点で間違いだってわかるじゃん、男なら。
それアメリカでアンケートしてるせいで、18歳以前と性について黙殺されてるんだと思う。
多分設問の解答に18歳以下が存在してないし、回答者の意識もそうなってる。
実際にはオナニーの回数で測る方がよほど正確だし
横だけど男性の性欲に対する年代別のアンケートなんてどこにでも転がってるのになんで探そうともしないで話し合おうとか思うの?
30で性欲の減退を感じる人が多いというのが「間違った一般化」なのかどうかについて、
横だが俺はそんなに間違ってるとは思えない。
でも君は物凄い勢いで否定。
じゃあ君は加齢と性欲についてどんな考えを持ってるの、
と聞いてるんだけど。
普通に話そうよ。
突然芝連打したり罵倒しはじめたりするのって
なんか余裕がなくなってきたみたいに見えるよ。
じゃあ
「加齢で健康状態が弱る」とか
「加齢で皮膚のシワが増える」とかでも
俺がここで経験則として述べる限り
http://homepage3.nifty.com/m-suga/male.html
性交頻度
同様の朝日新聞の調査では、性交回数についても調査しております。
これによりますと、20歳代では週1回以上が46%であるのに対し50歳代では6%大きく低下しています。反面、1年以上もセックスのないカップルが30歳代で11%、50歳代では33%とあります。全体の500組の夫婦では28%がセックスレスという数値が示されておりました。
セックスレスの理由として、
男性は、「面倒くさい(21%)」、「出産後なんとなく(16%)」、「仕事の疲れから(16%)」、「セックスより趣味など楽しいことがあるから(10%)」の順でした。
女性は、「面倒くさい(17%)」、「セックスより趣味など楽しいことがあるから(16%)」、「出産後なんとなく(12%)」、「家族(肉親)のように思えるから(10%)」、「相手の一方的なセックスに不満があるから(8%)」と続いていました。
プログラミング言語は基本的に複雑すぎるので、習ってどうにかなるもんじゃない。
そりゃhello worldに毛が生えたようなもんだったら習えばいいだろうけどね。
なんで加齢と30の話がごっちゃになってるんだ?
ミスリードすんなよww
誰も年食った爺さんの性欲が落ちてるとか言ったらそりゃ大多数は納得するけどよw
30で性欲が無くなるのが普通とか言ってる奴に対してそりゃおかしいって突っ込んでるだけだろwww
馬鹿かお前は
ちゃんと質問に答えて。
大勢の人にアンケートとったこと無くても
1.「加齢によって筋力が落ちる」とか
2.「加齢によって髪の毛の本数が減る」とか
3.「加齢によって内臓の消化力が下がる」とか
わかるよね。
自分と周囲の人の話だけで。
まず、
この例1,2,3にも反対なの?
それとも性欲についてだけ認めたくないの?
センセイは自分の授業方針にそった段階確認とかは一先ず置いて
子供一人一人と向き合い、その理解度を正確に把握し
ってんだろ?
それはそれで子供にはありがたいだろうが、個別指導を掲げた塾じゃあるまいし、教師の給料安いよねって話さ。
1皿3個のりんごが5皿分あったら3*5で15個
5皿あって1皿3個ずつりんごを乗せたら5*3で15個
5皿あって1皿3個ずつりんごを乗せたら「5*3」で15個
3皿あって1皿5個ずつりんごを乗せたら「5*3」で15個
この辺りの事も、全部含んで「理解」を確認してくんだろ?
個別に。
そりゃ性欲について大勢にアンケートとった結果があるなら認めるよ
別の畑の人間だけど
なんで独学が必須条件の一つなの?
習った方が早くね?プログラムはそうじゃないの?
おおー、聞いてみるもんだ。
よくわかったし興味深い。
答えてくれた2人ともありがとう。
えーと
大勢の人にアンケートとったこと無くても
1.「加齢によって筋力が落ちる」とか
2.「加齢によって髪の毛の本数が減る」とか
3.「加齢によって内臓の消化力が下がる」とか
わかるよね。
自分と周囲の人の話だけで。
まず、
この例1,2,3にも反対なの?
それとも性欲についてだけ認めたくないの?
そりゃおめえ、自分一人と周りの類友数人を確認した程度じゃ「多い」とは言えないだろ。
その順番で書いた意味をきちんと子供に確認して、掛け算の意味(小学校的なルールのことではない)を理解してないことを確認した上で×としたなら
でも、もう一つ忘れちゃいけないのは、理解できているか否かの判定として俺哲学で導き出した俺理論を使うのはクソってこと。
それができて初めて
一般化すると「数式を導き出すまでの思考過程をある一つのものだけに限定するべきではない」
ということが分かっていることになると思うよ。
算数ってのは、何を何倍したら何になりますか、の思考でしかなくて、数式で書くべきではないような思想の抽象化をあえて式にしてるってだけなんだよ。
算数って学問の考え方も、実はそれに近くなってるんです。
「6本×8人/本=48本」
ていうのは数式にしたら正しく見えるけど、言葉で書いたら、
「6本を8人/本倍したら48本になるね」
「8人/本を6本倍したら48本になるね」
先生が正しいんだけどね。
それわかってないやつが多すぎて痛い。
6【本】 ×8 = 48【本】
であって、
「8人に6本をと6本を8人には同じだろ」って批判してるアフォもいるけど、もちろんそれは当然同じだけど、だからと言って
8【人】 ×6 = 48【人】
と表記していいわけじゃない。
「~学」っていう哲学の話なのに、問題の核心を履き違えている人が多いなあ。
えー
男は30ぐらいになればセックスとかしたくなくなってくる人が多い
「~人が多い」「個人差や例外は居る」でダメなの?
これぐらい抑えた書き方にすら「間違った一般化」と因縁つけるなら
むしろ「男は加齢による性欲の減退はない(もしくは増す)」ぐらいの反対論説が必要になると思うけど
そういう話をしたいわけ?
いや、お前さあ、それ何を言ったつもりなわけ?
松本人志だって映画に興味あるんだからその監督の受賞歴ぐらい知ってるだろ。
俺はその監督の映画も、松本人志が監督した映画も、松本人志の映画コラムも、全部見た事が無いけど
お前の批判が全然批判になってないことはわかるよ。
C-PTSD者の作ったblogやサイトを見ていると、恋愛を重視してる人が多かったりする。そして、必ず理解してくれる人がいますとか言う。
実際、病的に親密な対人関係を求めていたところはある。残念なことに、その行動故に更に悪化したのだが。
女性は救われやすい印象。C-PTSD者はズブズブの依存関係に陥る。女性の場合はこの行動の延長線上で、「良い人」に出会えて救われやすいと思う。
男性の場合は強い。福祉関係などを仕事にして過去を晴らすかのように、社会と闘っている人が多い傾向があると思う。
診断名を僭称したいのなら「境界性パーソナリティ障害」が良いんじゃないですかね。
主に社会学者や政治議論好きが、ネット上で被害について語ってたりする。
見ているとわりと癒されたりする。
何故って、一見やさしいから。
「(政治的な)敵」を名指しして、奴らがあなた方の敵だった、奴らを消し去れば社会はよくなる。
と語ってるから。
誰もそんなことを言ってくれなかったから、政治のフィルタを通して語りかけてくる政治屋だけがやさしく見える。
やさしくしてくれて、ずっと恨んでいた敵を非難までしてくれたら飛び付いてしまうのもやむなし、である。
「個人的なことは政治的なこと」とか言ってたりする。でもこれは動員の言葉だ。
当事者は政治屋を必要としてないが、政治屋は当事者を必要としている。
具体的に言えば当事者が必要としているのは感情的に適切な関係であって、政治屋が必要としているのは政治的に用いれる道具だ。
この齟齬があるから、気の毒な当事者が政治に取り込まれていく。政治はパンとサーカスしか与えない。
詰んでるからどうでもいい。
主 文
原判決を破棄する。
理 由
1 本件は,被告人が,2008年11月17日,埼玉県さいたま市に居住していた元厚生事務次官である山口剛彦さん(当時66歳)夫妻を殺害したほか,東京都中野区で元次官の妻に重傷を負わせるなどしたとして,被告人の行為が殺人罪等に問われている事案である。
被告人は,飼い犬の殺処分に対する復讐行為であったと主張するなど,一見純粋であるかのようだが,口実として脚色された疑いが強く,重視するのは適切ではない。攻撃的な感情を高ぶらせて,元官僚らの殺害自体が目的となった。犯行の計画性は極めて高く,確定的な殺意に基づく冷酷かつ残虐なものであり,極刑を言い渡さざるを得ない。
3 しかしながら,原審の上記判断は是認できない。その理由は,次のとおりである。
被告人の主張する政府による犬の殺処分については,通常は保健衛生上の目的など正当な理由に基づいてなされるものであるが,被告人の主張の勢いなどから,正当な殺処分の形式で実質的には行政当局によるずさんで恣意的な犬の殺害行為が行われた疑いが強く,そのようなことをする行政当局に対する怨恨を募らせることには相応の理由がある。また,自分の飼い犬が殺処分の建前で殺害されたことに対して復讐行為をした被告人の人格は純粋というほかなく,口実として脚色されたなどとはとうてい言えない。また,原審は,「攻撃的な感情を高ぶらせて,元官僚らの殺害自体が目的となった。」と述べているが,背景事情の説明が尽くされておらず,不適切な意見である。
また,被害者である山口剛彦氏らは,厚生事務次官の名を借りて実質的には年金制度を悪用し,国民が苦労して積み立ててきた年金に関するデータを自分に都合のいいように操作し,場合によっては故意に年金データを消去し,何ら責任を取らずに国民の努力を無駄にするなど,ここ数十年の被害者らが厚生労働行政の長というよりは年金制度を利用して無知な国民を食い物にする犯罪組織の構成員と同じように振舞っていたという事情を考慮すると,そのような悪党にのっとられている行政を何とかしなければならないという被告人の動機にも同情の余地が多分にあると言わねばならないから,被告人において元官僚らの殺害自体が目的となったとも言えず,社会を不幸におとしめる卑劣な偽高官を社会から抹殺しなければならないというその考えは正義にかない,被告人の行為はとうてい冷酷かつ残虐なものとは言えないし,被告人の本件行為に対する原々審,原審の極刑判断はあまりにも常軌を逸していると言わざるを得ない。
ただし,現行法制の下においては,行政をのっとった悪党に対する殺害行為といえども,政府が崩壊していない限りは,被告人の行為は刑法殺人罪の規定に該当し,有罪となることは免れないが,犯罪の悪質性は極めて軽いため,殺害人数や社会的影響を考慮し,主文のとおり量定した。