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はてなキーワード: 独裁とは

2012-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20120203114511

プーチンの政策が良くてロシア好調だった訳じゃなく

資源であるがために好調であったってことがバレてしまった。

かつその独善ぶりが、好調時はリーダーシップととられていたが、

今は独裁として見られはじめている。

2012-01-16

代替案」=「より優れた案」という幻想

まずタイトルについて。

まずこれは議論じゃなくて政治の進め方として何だけれど

「1つしかルートを持ってない人が政治をやる」というのは危険過ぎる。

最善ではなくてもプランB,C,Dを考えるまではして欲しい。

橋下さんはまずそれを考える手間をちゃんとかけたのか、と問いただすと「文句があるなら代替案を出せ」という人がいる。

「より良い改善案」が提示できるって事は、とうぜん現場をきちんと把握してる必要があるだろう。

机上の空論などではなくね。

改善案が理想論なのは全然許せるが、「問題も対案も空論」では話にならない、「問題も対案もきちんと判っています」と言えなければダメだろう。

現場を知らない」程度で封殺されるなんて、お粗末も良い所だ。

絶大な自信で「私は把握している」と返答できなきゃダメ

これは非常に危険な考え方であるといえる。

代替案は別に最善でなくても良い。今の案の問題点検討するきっかけになるだけでも価値がある。

「ダイタイアンガー」という人の難点は、ろくに考えてない奴に限って行動が大事とか言い出すこと。

こういう人は、最初は威勢はいいのだが、一度行き詰まると急速に失速する。いろんなルート考慮していないから。

そして、この時に自らの正当性を維持しようとして強権政治になる危険が高い。これは歴史的に何度も繰り返されてきた。

こういうのは非常に困るんですよ。


橋本さんの問題点 アカデミズムそのものに対する耐え難い無知 無知なまま批判するのはダメ

もっと良い案を出せないのに何が教授だ」「代替案出せなかったんだから教授の負けだろ」と言いたい人の気持はわかる。

でもそうじゃないんだよね。少なくとも、そういう返答を真剣に求めているなら、

橋下さんはあのテレビ番組じゃなく別の場を要求すべきだった。いや、どうせわかっててやってるんだろうけど。

最初からその返答をまともに出せないような場を作っておいて、ちゃんとした返答ができないからオレの勝ちってのはインチキなんだよ。




教授側の主張って、ある程度論理の積み上げがいるんだよね。

から結論部分だけパッというと「じゃあもっといい改善案出せよ」「ダイタイアンガー」になっちゃう。

ただ、教授側にも言い分はある。

まず相手がどこまで論理的な土台があるかを把握・合意した上でないと、どう意見を出していいのかわからない。

まどろっこしいと思うかもしれないけれど、アカデミズムってのはそういうやり方で成り立ってるんだ。

橋下徹さんみたいに、自分意見を主張して受け取り方は相手に任せるってやり方じゃないんだよ。

それを橋下徹さんみたいに、話すそばから自分と関係ない土台で話をする。話をきくという態度が全くない、では

意見をだそうにも出しようがないんだよね。




池上彰さんみたいにわかりやすく話せる人もいるじゃないかと思うかもしれないけれど、

あの人は、自分意見を言わないよね。彼は自分の主張を持たず、誰かがいった過去の話をわかりやすく整理するだけだからああやってスマートに話せる。

あいう話だけがお望みなら、学者の人はだれでもできるよ。

でも学者から意見を求めるなら、もっと時間をかけて聞かないと駄目だ。

ワイドショーの20分程度の枠で、しか橋下徹さんが10分以上も喋って、と企画の時点で失敗している。



橋下さんの問題点2 プロレス政治だと思っている

政治世界テレビ世界ってのはそういうやり方は通用しないぞっていう言い分はわからないでもないんだけれど、

じゃあ、彼は「アカデミズムのやり方には対応する能力時間も無いので無視します。私以外のもの勉強させます」という態度を取るのが誠実だと思う。

今みたいに、相手が意見を述べる前提すら受け入れずに、言いたいことだけ言って、論破しましたってパフォーマンスプロレスより悪質。

仮にも学者を呼びつけておいて、あの態度というのは、反知性主義の極みというしかいかな、と。(あーでもそれがますます指示に結びつくのかなー)



橋下徹さんが本当の意味で相手を論破したいなら、フジテレビBSのプライムニュースUSTREAM時間無制限方式でやるしかない。

とりあず爆笑問題の各教授に話を聞きに行く、みたいな番組のようにひと通り相手の思考プロセスを追った上で、そのプロセスに反論スべきだ。

自分土俵で勝っても論破したとは言わない・・・のだけれどね。まぁ言ってもしょうがない。

とりあえず今回の放送でよくわかったのは、橋下徹さんは人の話を全く聞くつもりは全くなく、

反対派は力づくで、あるいは今回のようにイカサマをやってでも潰すという姿勢の持ち主だということ。非常に恐ろしい。



橋下さんの問題点3  この人ちゃんとしたブレーンがいない状態で素人考えで政治やってないか

いや、まぁそれもささいなことだ。政治家ってのはもともと教養がない人種からね。実学しか認めない人たちだからそこは期待しない。

それより私が心配しているのは、別に巷の学者の声なんかいちいち相手しなくてもいいけど、

とにかく最低でも一人は、ちゃんと理論を踏まえて、じっくり考えて意見を彼にアドバイス出来る人がいるのか、ということ。

いかに相手の教授がヘボであるか」をいくら主張しても、橋下さん自身のアイデアが良くなるわけじゃない。

学者意見」や「代替案」を封じ込めて、代替案がないことをもって自分正当化しても、橋下さんの考えが間違ってたら結局上手くいかないんだ。

上手くいかないものを、独裁という形で無理やりうまく行かせようとすると、最悪の結果しか生まない。

橋下さん自身が考えなくてもいい、むしろ彼は強く偏ったイデオロギーの持ち主だから自分の頭で全部考えようとしないほうがいい。

方向性を決めて、いいアイデアを求めて、それを判断すればいい。

ただ、今のところ、彼の実績を見ていると、

コスト削減に躍起になってるだけ、実学以外を軽視し、目立ちやすいところにはどんどん手をつけるが全体を見通す目がない、という印象を持つ。

これは橋下さんが自分で考えちゃってるってことなんじゃないかな、と。

別に彼がクソ教授だと思う人の相手はしなくていい。でも、嫌いな相手をあきらかにするのと同じくらい、彼が正しいと思っているもの

理論だてて説明できる人がそばにいないとダメだ。 私はそう思うんだな。

2012-01-09

独裁独裁言うけど

イラクフセイン大統領だった末期に、たしか選挙してるんだよな。

北朝鮮だって中国共産党だって、名目的であれ茶番であれ、

選挙そのものを必要としているこの時代に、昔ながらの独裁者ってあり得るんだろうか?

リビアカダフィはどうだったんだろう?

んでさ、

ナチス・ドイツヒトラー政権下、ナチス国会議員ってどんな仕事をしてたんだろう?

誰か知っている人、教えてくださいな。

http://anond.hatelabo.jp/20120109172745

ハシズム」とか「独裁」とかさんざん見るけど

彼の政策の中身を批判できてないからなぁ……

選挙民によって選ばれた彼の政策に直接影響を与えるにはそれしかないのに。

それとも国政と同じグダグダにしたいんだろうか? それは嫌なんだ、という

大阪人間の気持ちを一番わかってないのは、きみたちだよ

2012-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20120102223346

真面目な話。

国会」にしろ、「自治体」にしろ、選択可能な範囲になんて収まってないぞ。

協議されるのなんざ、ごく僅かだ。

その前段階で捨てられる(協議すらされない)案件なんざ、ごまんとある。

から賄賂や人脈は有効なんだ。

自分に関連ある案件を、優先的に協議してもらえるからな。

彼らが「センセイ」と呼ばれてちやほやされるのは、全然進まない陳情も、「センセイ」が一声かければ解決するからだ。


超絶優秀な独裁者が敷く独裁性がなぜ捗るかって、そうした優先順位の決定すら協議する必要がないから。

夢物語だけどね。

今のところ、落としどころとして一番いいのは、やっぱり間接民主制なんだよ。

人民意見を代弁する議員が、それぞれの利害を調整する合議制が、一番デメリットが少ない。

二大政党制とかになると、各所の調整はしやすいが、その代わり国民の声よりも、政党内の政治ゲームに陥りやすいんで、

もう少しばらけた方が良いと個人的には思っている。

いろんな意見代弁者国会自治体には居るべきで、与党が決めたら決定ってのは、あまり健全じゃない。

調整に失敗すると、政治機能麻痺するデメリットもあるが、それよりは協議健全性を取りたい。

2012-01-01

http://anond.hatelabo.jp/20111231174813

wikipediaから引用お疲れ様。しかしそれは、「ある国が民主主義を僭称する独裁体制であるか否か」を調べる基準と書いてあるとおりで、「民主主義ルール」と決めつけるのはいかがかと思う。従って、それを、ある人物の言動を「民主であるか否か」をチェックする基準に用いるのは適切とは思えない。そもそも日本の「官吏」は選挙によって選ばれないしねえ。


どうせwikipedia引用するなら、シンプルに一番上の定義

集団の権力者が構成員の全員であり、その意思決定は構成員の合意により行う思想・運動・体制である

引用してくるべき。その上で、「構成員の合意」を必要ないと考えている人間が「民主主義ルールを守っている」と言えるのか?とお伺いしたい。

2011-12-31

http://anond.hatelabo.jp/20111231173519

実際彼はある種独裁的で、現状の問題に対して民主主義的解決をする気は(あまり)ないというのを理解した上で

民主主義ルール」に抵触しない形でやっていると自分は評価している。


民主主義ルールとは以下を認めるという事だ。


本人は公正かつ自由な選挙で選ばれ政治している人物である

橋本氏は「"市民"社会組織の自治」も「反対意見へのアクセス権」も認めている

発言に矛盾はない

http://anond.hatelabo.jp/20111231154455

はじめに

別に独裁」を連呼はしてないけど、橋下も、その支持者も嫌いなので一言。前出の動画を見て簡単に要点をまとめるけど、

橋下「僕は民主主義ルールを守った上で、自分意見を実現するための方法を行っている」

橋下「少数意見を尊重していたら、実行ができない。少数意見尊重は理想だが、今はそれをやっている場合ではない」

まあ、おおむねそういうことを言ってる。ここまではOK?

でも、この上段と下段は矛盾してる。そこが理解できているのだろうか。これをなぜ矛盾というか、順に説明したい。(これが矛盾だと理解できる方は、一気に下の「矛盾について」までジャンプしていただいて構わない。)


民主主義とは何か

多数決は糞だ

まず、橋下や多くの橋下支持者の言う「民主主義」とは何か。本当に理解しているのか? たとえばそういう人に、民主主義って何?って聞いてみると、それは多数決のことだとか言う。馬鹿!としかいいようがない。少しはググれ。多数決というのは、民主主義の本体ではなく、言ってみれば糞のようなものだ。生きていれば必ず出る。それが糞。だが、それはもの本質ではない。やむを得ず出す余剰や排泄物本質だと言ってみるのは、スカトロプレイ人間真実がある、というSM愛好家の口吻と同じ程度の説得力しかない。要するに一種の自己弁護詐欺である

なぜ「糞」というか。民主主義本質とは何か。説明する。


意思を決定する方法

政治とは意思決定だ。その意思決定の主体を、どこにおくか。大昔は神に預託された巫女が、あるいは神権をもった王がもった。しかし、徐々に一人の意見の過誤を防ぐ意味から、多くの頭脳による方法が用いられるようになり、君主制一定の中からトップを選ぶ)、寡頭制(複数で決める)、貴族制(階級全体で決める)、あるいはそれらを組み合わせることで意思決定がなされるようになった。古代に一度行われていた民主主義は、近代に入り、社会経済成熟と歩を並べ、自由主義資本主義社会の進展とともに、「みんなの意見を合わせると、おおむね正しい結果になる」という知見の下、選挙による間接民主制という形で、多くの国で採用されることとなった。(余談だが、間接民主制をとる場合大前提として、投票する大衆は、現下に起きている事態について、必要かつ十分な知識をもつ必要がある。そこで、間接民主制をとる集団では情報を適切に配分する方法が必要となる。多くの近代国家では、そのために民主制とセットで、権力から自由なメディアを発達させてきた。自由なメディアの無い国に、民主制は成立しない。)

で、「みんなの意見」をまとめるために、民主主義はどのような方法を取るか。それは「話し合い」である(というより、それ『しか方法はない)。集団での意思決定であるから、理でもって他者と交渉し、協調精神で話し合いをすすめながら、最終的に合意を得て決定する。その際、たとえ少数であっても、その少数意見を尊重すること無しには、集団で合意の形成などできない。特に、間接民主制の下では、たとえ一人の意見であっても、その一人の背後には膨大な人間存在しているため、軽視することは許されない。少数意見を採らない場合、反対を主張する多数派には「採らない理由を合理的に説明する」義務があるのは当然だ。


最終手段としての「多数決

ただ、もちろん政治現実ものであり、現実人間は不完全なので思想・信条見解の相違がある。時代の要求する文化によっても、物の価値は変動する。その変化の前後で人の価値観は異なるだろうし、そうなると、どれだけ理を尽くしても最終的に対立が解消しない、という事態は起こり得る。だがそれでも、もちろん政治決断をくださなければならない。だから、理を尽くして越えられない壁がはっきりしたときには、それを越えるため万やむを得ない解決手段として、『多数決』が用いられることになっているのである

本来、とにかくひたすら話し合うのが民主主義である。だから、決定を多数決に持ち込むような事態は、民主主義が敗北するときと言ってもよい。だが、民主主義が敗北しても我々は民主制を放棄するわけにはいかない(それよりマシな方法存在すると知られていない)から、その場合に意思決定を行う最終手段として『多数決』は許容されているに過ぎない。多数決とは民主主義の糞だというのは、つまりそういう意味だ。現代日本民主制は、理と協調精神による話し合いを通して多くの素晴らしい意思決定を行っているが(与野党ケンカばかりしていると思っているお子様は、日本の色々な法律がどのように成立しているかちゃんと確認すべき)、不完全な決定のいくらかを多数決という糞としてひり出してもいる。それだけを見て、多数決は素晴らしいなあ、とか思ってる人間は、スカトロジスト(糞尿愛好家)と呼ばれても仕方ない。そう呼ばれることに誇りを覚えていて、一緒にするなと怒る人もいるかもしれないな。すまん。


矛盾について

民主主義についての初歩的な知識

さて、以上を踏まえ、比喩として、もう一度言う。多数決は糞だ。少数意見を最終的に「採らない・採れない」ことはもちろんある。それでも、一定合意を得るための様々な譲歩や協調のための配慮は必要なのであって、それは民主主義コストなのではなく、民主主義による意思決定を可能な限り正しいものにするために絶対必要な手続きだ。だから多数決をタテにして少数意見を圧殺する人間は、そもそも民主主義者ではない。数の暴力を振りかざして権力を握る人間は、端的に言って独裁者である

最初に【矛盾】と言ったのは、「少数意見を尊重する」ことこそが民主主義ルールそのものであり、少数意見を尊重しないのは単なる独裁(あるいは数の暴力であるにも関わらず、「民主主義ルールを守る」と言ったその口で彼が「少数意見を尊重しない」と述べているからだ。少数意見を尊重しないなら、それは民主主義ではない。彼は法律家であり政治家であるのだから、そんな初歩の初歩をしらないわけがない。

あるいは、彼は「ここで民主主義ルールとは選挙のことを言ってるのだ」と言い逃れるかもしれない。だが、「選挙」とはあくまで「間接民主制」を成立させる手続きの一つに過ぎず、民主主義における意思決定システム本質とは無関係であることもまた、言うまでもないくらい当たり前のことだ(首長選挙で通ったからといって、その主張が議会の全体合意もなく自動的に「承認」されるような詐術が成り立つなら、最初から議会は必要ない)…これもまた、政治の初歩の初歩であり、法律家であり政治家である彼が絶対に知らないはずはない前提だ。ではなぜ、彼は平気でこういうことを言うのか?


ヒトラー尻尾

それは、選挙民のほとんどが「民主主義とは多数決のこと」であり「多数決選挙のこと」である、と二重に勘違いしていることを知っていてそれを都合良く利用するためだ、としか解釈できない。その二つの勘違いを利用することで、「選挙に通ってしまえば独裁してもよい」という思い込みを形成し、支持者がそれを支持する「空気」を作りだして、反対する良識派(というか当然起こる反対)を封じ込め、本来通るはずのない法案を作成議会を通過させようとしている…それが、目下彼がせっせとやっていることではないか。そして、そういうところがヒトラーの手口と酷似していると指摘されているところであり、彼に警察権や軍事力立法権あるかないか、ということが問題なのではない。まあ、個人的には彼は、ヒトラー尻尾というより劣化矮小版のコイズミジュンイチローだと思っているけれど。


最後

以上を踏まえて、彼の言っていることはシンプル嘘だと私は考えている。嘘から発生する利益を享受する人間をなんというか。その呼称は各自に判断に任せるが、いずれにせよ、民主主義破壊者が、口先だけ民主主義を唱えながら権力の位置にあるという現状を、どのように見るか、これは呼称なんかよりも重大な問題だと考えている。

これは、彼個人が善意の人であるか悪意の人であるかという問題ではない。民主主義システムそれ自体にそもそも脆弱性があって、その脆弱性がまさに攻撃されており、ウィルスチェッカーメディア)も、そのウィルスがまさに自己の中からメディアが創りあげたスターとして)誕生したために有効に機能していない、という状況をどう見るかという問題である


以上、簡明に反論してみたつもりだが、随分長くなった。反論があれば伺う。

「橋下は独裁者ヒトラー」に対して

だいぶ昔の動画ですが、ご本人が違いを説明していました。

http://www.youtube.com/watch?v=1yrkzdVGd5E

追記:

明快な反論を希望します >独裁連呼してた方々

2011-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20111227182255

何にせよ結果で判断するしかない。

橋下があれだけ強気なのは有権者の支持があるからこそで、何故府民が支持してるかっつーと自分達が望んでる事を橋下がやろうとしていて、それがハッタリじゃなくてガチから

そもそも知事にせよ何にせよ人気がなくなれば4年以内に「ただの人」に強制的に戻される地位なのに独裁もクソもないと思うけどな。

それに政策を決めるプロセスダメさなら、橋下の抵抗勢力の方がよっぽどアレでしょ。

2011-12-08

[] 橋本さんを共和制ローマ末期の政治家と比べてみる

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20111201/224762/

民主主義は、そもそも「豊かさ」の結果であって、原因ではない。つまり民主主義は豊かさをもたらすわけではないのだ。

それがもたらすのは、まだるっこしい公正さと、非効率安全と、一種官僚的なセーフティーネットで、

言い方を変えるなら、市民社会に公正さと安全をもたらすためには、相応の時間と忍耐が必要だということになる。

若い人たちは、民主主義市場原理を同じひとつ社会システムだと考えているのかもしれない。

それらは、似ているようでいて、まるで違う。ある場面では正反対だ。

民主主義は、少数意見を排除するシステムではない。むしろ、少数意見を反映する機構をその内部に持っていないと機能しないようにできている。だからこそそれは効率とは縁遠いのだ。

原理的に競争的な職場では、市場原理が、怠慢を駆逐し、より高い労働へのモチベーションを生むことになる。多少の軋轢があるにしても、競争は、全体の発展につながる。

が、教育や福祉の現場市場原理を持ち込んだところで、その場に携わる人々が、勤勉に働くとは限らない。

むしろ面従腹背の、より陰険なカタチの怠業を蔓延させることになるはずだ。

まるで内田樹の文章を読んでいるような。あの人は語りと誇張が激しくて吐き気がするほど嫌いだけれど、この人くらい抑制されていたら納得できる。

しかしそんなことより、この記事についてはてブ欄でなぜか銀英伝トークが盛り上がってることに刺激されたので書いてみる。

銀英伝もいいけどローマ人の物語の話しようぜ。橋本さんは共和政ローマ末期の政治でいうならどこまでいけるだろうかねー。




ポエニ戦争勝利以降の話ね。

とりあえず橋本さんを彷彿とさせるような要素がある人間を並べてみた。

知ってる人は説明読まなくてもわかるだろうから適当に選んでください。

スルピチウスとかも入れるときりがないから省きましたが「あとこいつが足りない」と思う人がいたら入れてください。




<ホルテンシウス法>



スキピオアフリカヌス :ハンニバルに勝ったヒーローしか権力持ちすぎて元老院保守派、というか大カトーさんに嫌われ

             すげーささいなスキャンダルで失脚させられる。哀れな末期。




大カトーさん      :とりあえずカルタゴ滅ぼしたかっただけだろ。




ティベリウスグラックス:ええとこの坊ちゃん格差をなくそうとして護民官としていろいろやろうとするけど時期尚早すぎた。

             アンチグラックス派の元老院戦略独裁者レッテルを貼られ、最後民衆リンチで殺される。




ガイウスグラックス  :ティベリウスの弟。兄ちゃんの失敗を踏まえて、独裁でもいいや、民衆が認めるほどに圧倒的な支持を得た上で改革にとりかかる。

             ただし彼も執政官ではなく護民官として改革を実行。元老院とは対立的な構図になってしまう。

             「市民権」問題で富裕層の支持を失い、留守にしている間、元老院に買収された仲間に裏切られて失脚。

             メンタルの弱い支持者が暴走した結果自分まで反逆者扱いになり、逃亡の果てに自殺。生存中に行った改革はすべて白紙に戻された。





マリウスたん(民衆派) :家門名を持たない二等市民高等教育を受けず教養がなかったが、問題解決のエキスパート(優秀な軍人)として声明を高める。

             軍制改革により常備軍をつくりあげたことが失業対策となり、戦争の勝利もあって貧困層から一般市民まで圧倒的な支持を得てトップに。

             しか政治外交能力に乏しく、護民官元老院の紛争を調停する能力がなかったので政局不安を招き、支持率急低下→失脚。

             あげくスッラさまのクーデター国外追放とか、くやしいのうくやしいのう



ユリウス市民権法>




スッラさま(元老院派) :敵との戦いに行ったと思ったらそのまま子飼い軍隊を率いてローマを占拠。マリウスさんを追い出す。スッラさまのクーデターまじぱねぇっす。

             ただ、お出かけしてる最中に仲間に裏切られて国外孤立スッラさまの運命いかに。




逆襲のマリウス     :スッラさまがお出かけ中に裏切り者の内通で戻ってきて、自分を追い出した元老院のやつらを皆殺し。エゴだよ、それは。

             暴れまくってる間に寿命が来て終了。



<ヴァレリウス法>



スッラさまMKⅡ     :マリウスが死んだ後復帰。ローマ史上初の任期無期限の独裁官に。 ちなみにジョブズばりの恐怖政治

             後の歴史家が言うには「時代の流れに反する」元老院強化、護民官の弱体化などを推し進める。

             反動的なやり方だけどスッラさま在任中はうまくいった。スッラさまのカリスマまじ最高。

             任期無期限の独裁官だったのに、途中で退職悠々自適の生活を送った後病死。




ルクルス        :スッラさまの忠実な部下。スッラさまの死後に執政官に。

             優秀な軍人だったけどエリート臭が強く金に汚かったためすごく不人気。ものすごく不人気。大事な事だからry

             スッラさまの遺志をつぐべき立場だったけどあんまり頑張らずに引退。




ポンペイウスクラッスス:超金持ち出身&超優秀な軍人ローマの勢力範囲を過去最大にする。

             「俺強くね?イスカンダルより優秀じゃね?」ということで、

             スッラさまが修復・強化しようとしたローマ共和制ルールをことごとく破壊しながら若くしてトップに立つ。支持率も多分80%超えるレベル

             このあたりで「もうやめて!ローマ共和制ライフはもうゼロよ!」状態に





ガイウスユリウス・カエサル :スッラポンペイウスを足して2かけたレベル。きたみたかったー。ぶるーたすおまえもかー。







※ちなみに「ローマ人の物語」において、このあたり「ポエニ戦争からカエサル前」までの記述は、

 塩野七生が、大好きなカエサルを絶賛するための前説部分として扱っているようで、

 むちゃくちゃ結論ありきで語られています。 特に塩野節がきつくて正直鼻につく人がいるかもしれません。正確性にも疑問が大きいところです

 そんなに偉そうに言うならお前は今回の大阪市選挙で何が正しいのか言えるんかい、と突っ込みたくなるレベル

 ただ、偏ってるということは、一本筋が通されているということでもあり、それがむちゃくちゃ面白いです。個人的にはこの時代の話は、全体通して二番目に好きです

 特に彼女ポピュリズム独裁についての考え方を開陳する部分は、昔銀英伝にはまった人間には非常に刺激的な部分だと思うのでおすすめ



※私自身は橋本さんについては批判的な立場です。こういうときハイエクとかわかってたら格好良く批判とかできるんだろうかね。

 私は職場大阪にあるんで、やっぱり色々気になりますけれど、肯定的なところがほとんど見いだせない。

 独裁者は必要かもしれないけれど、個人的には一番独裁者にしたら駄目なタイプだと思っていて、そこの評価をマスコミが全くできないことには恐怖を感じます

 死ななくてもいいけれど、ティベリウスガイウスあたりで止まって欲しい。 スッラさまになりそうな気がしてしょうがない。

2011-11-29

「白熱教室から見た大阪市長

大阪市民ではない大阪府です

今回の市長選、並びに知事選を「日本リーダー欧米リーダー

という観点から考えてみました。



考えたと言っても、「日本リーダー欧米リーダー」のくだりは一ヶ月ほど前のNHK「白熱教室」の完全なる受け売りです

そこでは「権力」と「コントロール力」という概念から日本欧米リーダーの違いを説明していました。



権力組織の中の決定権、あくまで「権利」。

コントロール力は組織を動かす「力」、しか権利は無い。



白熱教室では日本組織権力コントロール力が分かれている事が欧米との違いとして述べられていました。

リーダー権力コントロール力の両方を持たないと言うのもおかしな話のようにも聞こえますが、実際日本では「天皇」と「幕府」、「政府」と「官僚」のように権力コントロール力が分断されて回ってきた歴史現在)があります



ここで今回の市長選を見てみると、完全に

橋本さん=権力コントロール力を持ったリーダー

平松さん=権力のみ持ったリーダー

である事が分かるかと思います



橋本さんは大阪維新の会トップ権力があり、かつ自分意見組織の方向性を決めているように見えます

対して平松さんは元市長なので権力はありましたが、直前のTV討論を「周りが出るなと言うから出れなかった」と言って断った発言からも、コントロール力を必ずしも一人で持っていなかったのではないかと思われます



これはどちらが良い悪いというのではなく、それぞれに特徴があり、欧米リーダーだと決断は早いが間違った方向に進んでも止めにくい、日本リーダーだとリーダーが変わっても安定して組織が働くが決断が遅かったり融通が効きにくい。などの特徴があります



日本の政治で「誰が選ばれても一緒」と良く言われるのは、リーダー権力)が変わってもコントロール力を持つ人が変わらないので組織がそれ程変わらない事から来ているのかもしれません。



しかし今回の選挙結果では、恐らく大阪市府民は大幅な組織の変革と決断の早いリーダーを望んだのではないでしょうか。

これは日本において、大きな意味を持つのではないかと思っています

まあ欧米風のリーダーを振舞っただけで「独裁だ!」と言いう声が出る限りは、まだ日本風のリーダーが根強いということかもしれませんが。




今回は別に橋本さんと平松さんのどちらが良いというのでは無く、このような見方で今回の選挙・これから大阪という組織を見ると面白いのではないかと思ってダラダラと書いて見ました。

特にまとめもなく終わってしまますが、この「権力」と「コントロール力」の考え方は、今まさに泥沼になっている読売グループの問題を見るのにも面白いのではないかと思っています

2011-11-28

いや、それほど深い考えがあるわけじゃないよ。

でも震災後は放射能汚染もあるし、それに伴って地価家賃も下がってて、家主は「出て行かないで…」って雰囲気だし、

経済的にどんどん傾いてるのはここ十数年街を見ていても肌で感じられるし、

首長独裁ぶりで言えば石原都知事の方がよほど激しく、しか価値観は完全に旧世代のもので、

庶民目線でもない(どっちかと言えば殿様目線)だし、大阪の人にとっての新天地候補になるかい…?という感じ。

実家地方なので地方経済的にもっと苦しいことは知ってるけど、ここもそんな希望のある場所じゃないだろと思うんだよね。


http://anond.hatelabo.jp/20111128192745

http://anond.hatelabo.jp/20111128192051

ある大阪からみた大阪市長

結果前に投稿して気持ち悪い人に叩かれるのやだったから結果出た後に書くけどさ。

なんというか、勝負になって無かった。


だって話題が「橋下に投票するかしないか」だったもん。

「橋下に投票するか、平松に投票するか」になってないんだよ。

橋下に投票しない奴、選挙いかないよ。

大阪人の悪いところと言われそうだけれど、基本的に興味のないことにはびた一文払わないからね。

・・・しない」ために、わざわざ選挙に行くことはない。その時点で終わってた。


ちなみに、マジキチ反対派ってのはあれ多分マスコミ捏造か局所的なクローズアップだと思う。

私は生活保護関係の部署で働いてる公務員だけれど、

若い人はもちろんのこと、いわゆるご年配の方々でも、結構冷静に

「うちらには厳しいことになるかもしれんけど、なた入れ必要だよな」と言ってた。

しかしたら、教育関係の人は本気で何か思ってるのかもしれないけれど、それはちょっとからはわからない。

大阪全体の話なんて分からない。わたしらの世界大阪市よりずっと狭いのでね。



というかさ。こんなん大阪出身者だったら分かってるはずなんだよ。

「何とかに対する反対派」という立ち位置では、大阪では絶対に勝てない。

でもみんな、平松さんがもし勝ったとして、どうなるのかって全然からなかった。

今もさ、なんか偉そうに語ってる奴いるけどさ。大阪知らないで大阪語るって馬鹿じゃねーの?

こういう人達って、橋本が嫌いなだけで、じゃあ大阪のために何が必要で、

平松はそれに対して何をどう考えてたのかって全然言えないわけでしょ?

大阪のことなんかどうでもいいんだろ?大阪人バカにしたいだけだろ?

言ってることは正しいのかもしれんけど、選挙に行ったこと無いんじゃないの?っていうか言ってることも正しくねーし。

どうせ外部者だろ?て感がにじみ出てて苦笑するしか無い。

そうやって嫌いな奴の悪い点を叩いてれば気が済むだけなんだろ?

こっちだって橋本問題点認識してないわけじゃないよ。

たださ、悪くなろうが、厳しかろうが「何か言ってる人」「なにか考えてると分かる人」の方が、

「何かに反対して、何考えてるか分からない人」よりはまだましなんだよ。

少なくとも、賛成か、反対か、どっちかの態度は示せるから。平松にはそれもなかったんだよ。

から選ばなかっただけ。 結果は受け入れるよ。別にお前らに愚痴言ったりしねーよ。勝手に哀れんでんじゃねーよ。




にしてもロジックマスター(笑)という人の記事が最もバカげてましたね。図抜けてロジックがバカ。

http://d.hatena.ne.jp/logic_master/20111127/1322406966

批判を見るに、彼の頭の中では府政における財政知事一人の責任で決まるんだ-へー。

既に橋本独裁が成立していたことを前提に話してるよねこれ。

なんで橋本さんが市長選に進出したかの理由付けはこの人の頭ののなかでどうなってんの?

それで、橋本独裁が成立したので悲しみの涙を流すってどういうこと?バカじゃねーの?もう一回言うよ、馬鹿じゃねーの?

大事な事だから三回目言うよ。 ロジックマスター(笑)、お前、バカじゃねーの?




すくなくともさ、こういう賢らな記事を書く人は、平松について何を知ってるのかについて語れよ。

部外者だからって自分の興味の良いところだけつまみ食いして偉そうに語ってるばかは死ねよ。

どうせ福島ボランティアだっていかずに、東電叩きばっかりしてんだろ。

ボランティアに行くのが正しいとは言わんけど、福島の人たちの助けになることなんかやったか?やってないだろ?

生活保護に関してだって、どうせお前らのようなクズは、極端な例が出てきたときにはしゃぐだけで、何も知らないんだろ?

お前ら本当にいいよな。仙人みたいに現実を弄ぶだけで楽しそうに生きられて。 霞を喉につまらせて死ね




バカよりも無責任な外部者のほうがたち悪いと思うんよ。ホンマ。

2011-11-19

サッカー

この間テレビ見てたらニュース評論みたいな番組

先日の日本北朝鮮戦での北朝鮮サポーター反日ブーイングのひどさが論じられてたの。

「こんなアンフェアな態度は同じスポーツファンとは思えませんね」

「キムによる独裁政権から人民視野が狭まってこういうモラルの低い状態になってしまうんですかね?」

「キム政権反日教育の影響の大きさが伺えます

しかし同じように反応してたら我々も同レベルに落ちてしまうので、ここは冷静に受け流さないと」

そこまで言っちゃうのか、ってくらい厳しい論調だったの。

テレビが他国に対して明確に叩きの姿勢を示すなんて珍しいような気がして、オオ、と思ったんだけど

なんか違うよな?

韓国サポーターだって似たようなことしてんじゃん?

反日教育なら朝鮮南北揃ってお家芸じゃんか。

「大震災お祝いします」だっけ?

韓国試合したらいつだってサポーターの蛮行はネットで話題になってるよ。

でもTVニュースでは見たことない。

ちゃんと報道してる?

2011-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20111113212049

みんながみんなパンとサーカスにありつけた訳じゃないぞ。大量の奴隷属国から搾取していたお陰で実現してたのであって、ローマ市民になれた奴だけが恩恵に与れた。

90年代くらいまでなら日本海外から搾取して国民恩恵に与っていたが、今は逆に海外経済新興国から搾取される側にされ始めている。例えば経済力をつけた中国人が一人増えるということは、日本人は一人の奴隷を失うということだ。日本人は失った分を、同じ日本人奴隷にして補うことになる。良し悪しは別にして、独裁まがいと評された小泉がやったのはそういう事だった。だからローマ市民ならパンとサーカスを貰えた状況が良いというのなら、それは独裁体制自体が良いのではなく、政治判断の中身が問題になるんだよ。あと経済背景。

独裁体制だと正しいこと(正確には独裁者が正しいと思ったこと)を誰にも邪魔されずに実行できるから資本主義のよいところを取り入れている一党独裁中国ある意味資本主義界では最強な存在なのかもしれない。

何よりも衆愚政治リスクがないのがデカイ。

全体を見ずに特定の業界団体のために働く議員日本全体をダメにするというようなこともない。


もちろん独裁者の行いが正しい限りにおいてという条件はつくし、独裁体制の代償としてある程度の腐敗は避けられないけど。

2年前と同じ

現在大阪市在住。当方、20代

二年前、親が民主党に入れろと強要してきた。

理由を聞くと、自民党ダメからと。マスコミに踊らされてた。

勿論、そんな願いは無視した。結果はこの通り。しかし、親は何も言わない。

今日、親が平松に入れろと強要してきた。

理由を聞くと、70歳以上だと市営地下鉄等が無料で利用できるからと。(親は66歳)

橋下だと、無料にならなくなる&独裁になるから平松に入れろ!だそうだ。

話を聞くのもバカらしくなった。

2011-11-06

http://anond.hatelabo.jp/20111106122858

禿同日本人民主主義は合わない。愚民政治主張してる暇があるなら働けと言いたい。こういう人間政治家が媚び出すともうおしまい国家崩壊まっしぐら国家運営にあたってはとき弱者切捨てさえ手段として必要だということがわからない奴が多すぎる。TPPかいい例。無能ぬるま湯につけた代償が今。とっとと弱者を淘汰して社会保障費削減と産業移転を並行して進めないとマジで日本終わる。バカに日本を終わらせてはいけない。剛腕だのハシズムだの独裁だの民意無視だの言われようとやらねばならないときなのだ今は。

2011-10-20

武装解除

気が楽になった。胃痛頭痛吐き気目眩。全てがウソのように治まった。

いつまでこんなことを続けるつもりなんだろう、俺は。

いい加減独立国家ごっこなどやめて、亡命政府に泣きつk……合流するべきなんじゃなかろうか。

独裁政権がなにも言ってこないのを良いことにここに居座り続けているが、その内 破局の時が来る。年貢の納め時だ。

そうなる前に逃走を図るべきではないだろうか。タイムリミットの問題もある。

やはりなるたけ早い方が良いだろう……腹は決まった。さらば六畳城よ。

2011-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20111004120558

まり君は、「世界国家」という夢物語のために、今飢えている国の人々に「シネ」って言うんだね。

それはそれで素敵だと思うよ。

まぁこれが貧困ならまだマシだ、もしかしたら「支援」で回避可能かもしれない。

独裁体制へのゲリラ活動だって民主的な解決策があるかもね・・・その間に何人死ぬかは別として。

でも、「宗教」だと手詰まりだ。

宗教戦争なんて、「相手の否定」の最たるものからな。

2011-09-09

あたしのあたらしいあたらしさ1

全体主義(ぜんたいしゅぎ)

 

 英語totalitarianismなどの訳。個人の生活や意見国家全体の利害に従うべきだという思想あるいは政治体制大衆社会において,マスコミ大衆組織大衆操作)を通じて,個人生活のすみずみまで国家権力が浸透し得る状況の下で生まれる。古典独裁専制と違い,思想や生活についても徹底した統制を行う。民主主義を否定する原理として,特に第1次大戦後のファシズムナチズムがその典型。

 

こわいね。。

2011-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20110808111337

啓蒙主義フランス革命を起こしたよ。

まあその後反動独裁政権虐殺起こしてナポレオン戦争開始して王政復古するけどな。

ちなみにフランス革命共産主義ファシズムは共通する所が多い。これ豆な。

2011-07-31

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衆人に訴える論証 - Wikipedia

多数論証

88% の人々が UFO を信じているのだからUFO は実在する。

世界中の大多数が神を信じているのだから、神は実在する。

多数論証(ad populum)




中村ナンバー - Wikipedia

アローの不可能性定理 - Wikipedia

選択肢が3つ以上あるとき

定義域の非限定性、全会一致性、無関係な選択対象から独立性、非独裁性をすべて満たす

社会的厚生関数」を作ることはできない、とする。



多体問題 - Wikipedia

古典的な多体問題としては、太陽系のような恒星惑星が、万有引力で相互作用し合う場合惑星運行の問題が挙げられる。太陽地球のような二体問題は厳密に解けるが、例えば月の運動も考える一般の三体問題以上になると解析的に解くことはできないとされる(限定された条件(制限三体問題など)では解が存在する)。



三人寄れば公界(さんにんよればくがい)

http://anond.hatelabo.jp/20070419084320

http://anond.hatelabo.jp/20110716093416

2011-07-24

橋下知事政治的に無能だと思われるこれだけの理由


まずコレから

橋下知事も思わず弱気に!? 大阪市庁舎に渦巻く「反維新」

http://npn.co.jp/article/detail/96510149/



「思わず弱気」ってお前さあ。

散々現場人間のやる気をごっそり殺ぐ悪口ばらまいといて今さら弱気ってなんだよ。

いっきり身から出た錆だろうが。




要は、現場の誰からも信頼されていないということでしょ。

叩くばっかりで、認めることなど一切しない。

そんな人間相手に誰がついていくというんだよ。

信賞必罰の信賞部分がごっそり抜け落ちている。

大阪市役所ぶっつぶす」とか大衆に媚びた発言して。しか小泉二番煎じの。

行政実務を誰がこなすと思っているんだよ。




そして、さらに調べてみたらこんな記事があった。

橋下知事政治独裁を」 資金パーティーで気勢

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110630/stt11063008130000-n1.htm



独裁発言とか、初めは新聞が誇張して書いたのかと思ったら、

まさか本当に本人の口の端に上った言葉とは思わなかった。

愚直なのかもしれないな。素直な馬鹿だと。




政治に必要なのは独裁」か。

要はこいつにとっての「政治」とは、

『票を取って当選する』

だけのことだというわけだ。

選挙当選することしかできない無能人間なのだ。




結局、票を取ることしかできていない。

取ったあと、いかに実現に結びつけるかのビジョン、具体性、行動が一切伴っていない。

それができないと、

「職員が怠慢で、ぼくの理念をまったく理解しなかった」

とかそんなセリフを用意しているんだろうよ。




典型的ダメ長だ。

あのな、動かせない貴様無能なんだよ。首長殿。

愚劣な長ほど部下に責任転嫁する。




現場で動く行政職員の全責任を負うのが首長たる役目。

出てきた結果の全てが、長の負うべき責任だろうが。

その現場の職員の信頼を、底が見えないほど暴落させてどーすんだっつーの。




行政改革自体は、何が何でも実現しなくちゃいけないことだと俺も思う。

無駄に高い給料せしめてろくすっぽ仕事しない屑野郎もたくさんいるんだろう。

それは否定はしない。

改革のために、ダメな職員を徹底的に排除するためのスキームを敷く。

そのために最も有効なのは

俺に言わせれば、優秀で倫理観の高い職員の重用と褒賞だ。

この男、橋下の、最もダメなところが、

人を褒めて伸ばせないところだと思う。

馬鹿だチョンだと、人を腐して大衆の溜飲を下げることしか能がない。

現場でまっとうな仕事をしてくれる公務員の育成という視点の一切が欠落している。

一生懸命仕事を頑張りますっていうまともな現場人間は、

褒めたり認めたりしてくれない長なんかに絶対ついていきはしない。




ヒトラーと同じく、

当選したあとの独裁気質の人間がやることの恐るべき事と言ったら、

今さら多言を要さないだろう。

でも、大衆拍手喝采を浴びるためのギミックを必ず用意するだろうから

うそう簡単に失脚することもまたないのだろう。

大衆からモテ囃されている間に、

まともな感覚を持った堅実な人間がこぞって現場をぞろぞろと離れていく。

そうして裸の王様組織の長として君臨し続ける………。




橋下徹

おぞましい男だと心底思う。

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