はてなキーワード: 参加賞とは
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、エビチリ、ツナ缶
○調子
はややー。
定時で帰って、はややーしてた。
してたけど、ちょっと自分の中でモヤモヤする気持ちがあって、モヤモヤしてる。
詳細はポケモンサンの○で。
●DS
昨日書いた通り、7Fおりたけど、6Fの探索中。
●3DS
思いの外、メガストーンが大会参加賞での配布ってのが、面倒で嫌になってきた。
五世代のときの攻略本ガチャでポケモン熱が一気に冷めたのと、同じ感じ。
蓋を開けてみないとわからないけど、定員漏れで参加できない、とかなると、もうイライラしてイライラしてたまらないから、最初から興味を失いたくなる。
そのさ、大会の定員漏れって、自分の努力だけじゃどうしようもない部分が多いじゃないですか。
まあスマホからでもエントリーはできるから、お手洗いとかでこっそりやるのは不可能じゃないけど、それだってトラブル起きて焦ってるときとかだと無理なわけで。
これが、定員とかないなら「期間限定品かー、めんどいねー」って思うだけだったんだろうけど。
ちょっと、この現状は嫌だ。
あと、公式の説明の「道具の有無でトレンドが変わっていくポケモンバトルの奥深さを、プレイヤーの皆さまにお楽しみいただきたいと思います。」というのも納得がいかない。
理屈はわかるけど、わかるだけに、それが定員のある大会の参加賞というのが、非常に納得がいかない。
それだと、後発で参加する人や、一時的にやめてた人が圧倒的に不利になる。
特に今回のメガクチートは普通に強いし、メガスピアーもメガ進化のS判定の仕様変更で割と期待されているし。
うーむ、僕はこういう運営への不満があると、すぐにゲームをやめてしまうタチなんだけど、大好きな大好きなポケモンだけに、やめたくないという気持ちも強い。
出来れば、大会参加賞は先行枠で、後日全員に配布します、とか何かしらの救済策が用意されて欲しい……
とはいえ、スタッフロールのあとも、僕の目的である帽子コンプのための帽子チケット集めはまだまだあるので、プレイは継続する予定。
何より、楽しいしね。
ログボのみ。
○ポケとる
こちらも本編の影響でこっちもやる気なくなってきた、ポケとるも、コマスターも、バッジも、いやまあ習慣になってるから続けるけど、あんまりやる気でないなあ。
サンダーの書いてあることが異常な気がするけど、もうこのゲームの対人戦へのモチベーションはゼロに近いからいいや。
悪ポケがランキングイベントの報酬でもない限り、対人戦に本腰を入れる気はない。
どっかで、メインステージを解放済みまでさっさと攻略して、満足して終わりにしようかな、いつまでもログボのみと書くのも面倒になってきたし。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:雑穀ご飯弁当(雑穀ご飯、レンコン、サツマイモ、ミニトマト、卵焼き、ひじきの煮たの、大豆、人参、お揚げ、カボチャ、ししとう、ツミレ、西京焼き、キャベツ、コンニャク、シイタケ、里芋、人参、ガンモ)、海鮮サラダ(キャベツ、レタス、人参、タコ、サーモン、エビ)、納豆(二つ)、そば
○調子
はややー。
午後三時ぐらいが異常に眠くって、少し居眠ってしまった。
●DS
平日なのにとてもプレイした。
7Fに降りたはいいけど、6Fが未探索なのでもう少し6Fにいる予定。
●3DS
https://3ds.pokemon-gl.com/information/268624ab-69f6-4e8b-9cf7-0c77b4bc135f
ざっくりいうと、メガストーンを大会の参加賞として配るという話。
はーーーーーーーーーーー。
こういうことしますか。
参加賞ってことで、五世代の悪夢のような攻略本ガチャと比べればまだマシだけど。
これ万が一、大会参加枠がどうのこうので、メガヘルガーとメガバンギラスを僕が手に入れ逃したら、と思うと、正直ちょっと怖い。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
以前ゼクシィにピンクの婚姻届が付録でついていたことが確かあって、私はいわゆるオタクなのだが、その時はTwitterが色めき立っていた。
好きなキャラの名前を書いて眺めるだけ。とてもよく理解できる。
でもまさかピンクの婚姻届が実際に提出できるものだなんて知らなかったので、昨日検索して驚いた。キティちゃんを始め、ルフィの婚姻届まである。
夫婦揃ってワンピースが好きなら需要があるのだろうか?しかし書いたら提出しなくちゃいけないのにキャラ物って……
と思ったら提出用と手元に置いておく用と二種類あるらしい。たまげた。なんでもありなのか。
すると偶然今月発売のゼクシィプレミアムにティファニーコラボの婚姻届が付いてくるらしいので買いに行った。
以前音姫が付いていたときに購入したが、当然独身女が読んでもなにも面白くはない。バブリーな記事は笑えるけど。
ティファニーブルーの罫線が美しい婚姻届は、なんだかオモチャみたいだった。
ゼクシィの付録に必要事項を書いて役場へ提出すれば入籍できるだなんて、あまり実感が沸かないものである。
ティファニーには少しだけ嫌な思い出がある。
今年の春、地元の駅へライブビューイングを見に行ったのだが、ちょうどマラソン大会とかぶっていて道路がいつも通りに使えないことがあった。
やたら参加者が多かったのだが、参加賞としてティファニーのなにかしらがもらえたらしい。歩いている女性が皆紙袋を手にしていた。
そんなものを参加賞にするから参加者が増えるのだ。余裕を持って出たにも関わらず少し遅刻してしまい、あの日から「はいはいティファニーティファニー」と思っていた。
けれど改めて見るととてもきれいな色だ。清潔感もあり、街中であれだけ目立っていたのも当然だ。
ティファニーごめん。
たいていの家庭は参加賞もらうだけなんだが
いや、まあこれはほとんどの理系の大学院に行ってる奴も一緒だと思うけどな。
企業側がバカだからなんか理系だと賢そう、って取るとこもあるみたいだけど、起業がバカなだけ。
実際、大学院で学んだことをホントに使う職につくのなんてホンノ一部なわけで。
でも、その元ブログを読むと、ホント文系の大学院って意味ないね。文献読むだけかよ。ならいくらでも出来るだろうが、大学なんてイカンくても。
で、3年の時に就職活動したらしいが、それと同じことが大学院1年の後半から2年の前半まで続く、ということをなんで無視してるんだ?
さらに博士課程に進むなら別だが、1年の前期は授業、後期から就活、就活終わって帰ってきたら無理やり修論のためのテーマ考えて無理やり提出して努力賞で終わり。
それに何が意味があるのか?分かってるのか?
死ぬほど読んだ、ってどれだけ読んだんだよ、実際。就職してたら読めなかった量か?むしろ、仕事について色々落ち着いて読んだ方が余程教養にならないか?
そんな状態で大学院に行って、スキル云々の前に、「教養」すら身につかないってのが分からんかな?
卒論では、難解な書籍でも、そのへんは適当にお茶を濁せば(?)
何とかなりますが、
んんん?そうだよ、努力賞だよ、つまり、適当だよ。審査側も誰もまじめに読んでないよ。副査になった日には前日にちょろっと読んで終わり、な人がほとんどだよ。
理系ですら、博士に進まないやつの審査なんて真面目にしないよ。
文系になれば、結果の正確性、なんて主観でしかないんだから、他から、「絶対に間違ってる」とか言えないんだろうし、ただの読書感想文みたいな修論読んで教授陣も何とも言いようが無いだろう。
それに気付いてないのか?さも自分が努力して凄いもの書いたように言ってるけど。。。
偉そうな事言わないで、長い人生の中で2年間、モラトリアムを延長させていただきました、ってだけ書けばいいのに。
それが「大学院」である意味は、その後「新卒」として会社にとってもらえる、以外の何もメリットがない。
仮にそこにメリットがないなら、単に2年間フリーターやったりバックパッカーやったり何やってても同じこと。
そこをはっきりさせなよな。
最後にコメントに「研究」って言葉が出てるが、ただの読書感想文を研究、って言われるとな。。。いや、研究はなんでも研究なんだろうけど、
本題に対するコメントはありきたりになりそうだからおいといて
ヒントを見せなければ協力した事にならないんだろうか?だったらヒントをお互いに見せない上で一人ずつ違う数字に賭けて10/11を狙い、参加賞500円を人数分と1万円をゲットするというのはどうだろう。
で、互いのヒントを見ないで数字を割り振るわけだから、自分に割り振られた数字が明らかに正解じゃない事がヒントから導き出せる場合は当然違う数字に賭けて良いという事にする。そうすれば賞金の総額は更に上がる可能性が出てくる。
それを山分けにすれば、一人しか正解できなくとも不正解者は参加賞の500円をもらえる分一人あたりの総額が上がる。二人以上正解すれば山分け金額ももっと上がる。
一攫千金を狙いたい奴がいれば、賞金の総額を賭けて山分け派とくじでも引けばいい。山分け派が勝ったら山分け派だけで分けるという事で。
一応1/11のリスクはあるけど、割り振りがヒントによって変わる可能性も考えるとかなりリスクは低いと思われる。
まあ、結託して違う数字に賭けるのは協力した事になるだろうから実際はやっちゃダメなんだろうけど。もし許されるのであればこれが自分の考えた最良策。今の段階ではね。ま、何の意味もないんだけどさ。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1018/152147.htm?o=0&p=1
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「初めから「大論文」を書こうなどと思わなくていいんですよ。何所ノ誰兵の「たたき台の論文」に一撮み考察を入れます。本の中に一文章だけ付け足す様に修士論文は学問と言う大海に一つの砂利を投げる事で精一杯。書いてる人には「血ヘド」です。後は教授に見せ、微調整します。
私、自分の修士論文は封印してます。あれは私の「ヘド」ですから。」
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「また、修士や博士の研究途中で満足のいく論文が書けた!って言う人がいたら、そりゃその分野で若き天才として脚光を浴びられるごく少数の人だけでしょう。」
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「基本的には、今の自分を受け入れるってことです。
今の自分を受け入れることは実は大変な作業で、すごーーく情けなかったりもします。
でも、自分が今いる位置を確認しないことには先に進めないんですよ。」
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「何度も逃避しようと思いましたし大学院なんか辞めてやろうかとも思いましたが、今、必死で論文を書いています。
逃げたら本当の負けですしね。」
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「たとえその研究や実力が認められなくても、
そう思って書くしかないのですよ。」
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「修論を提出するなんて本当は難しい事ではないのだから、彼は乗り越えることができるかもしれない。ここが彼の人生を決める。」
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「めでたいことに就職が決まったわけですが、修論提出の時期になるとこれが大きなプレッシャーへと変わります。「修論が通らないと卒業できない(私の院の場合)→就職取り消し→人生真っ暗」、という悲観的な図式が頭の中をよぎります。睡眠も困難になりました。現在、就職して6年たちますが、未だに当時が人生で一番辛い時期でした・。」
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と言われていました。つまりは、特に才能がなかろうとも、
修士論文が書けないという事は努力が足りない、という事です。」
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「勉強が合っていない?自分で選んだ勉強でしょう。社会に出れば合っていない仕事なんて山ほどすることになりますよね?その都度鬱になるのですか?」
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「修論書けないとか言ってる奴ちょっと来い」
今年の夏はいろんな親ばかに出会ってしまった。親ばかを通り越して、バカ親だなと、思った。
服を買いに行った時、いきなり見知らぬ人に声をかけられた。おかっぱ頭の高校生位の娘を連れた、落ち着いた感じの奥様が後ろに立っていた。
「さきほど××でお洋服お買いになったでしょ?」さっき予約した洋服を取りに行ったお店でした。同じビル内だから、まぁ…だからどうしたって?
「あの、さっき買ったお洋服、うちの○ちゃんが欲しかったものなの。だから譲ってくださらない?」え?いきなり何を言うのさ。
「勿論お洋服のお値段とプラスアルファで上乗せしますから…」予約完売の服だからって何言ってるんだ?袖もまだ通しちゃいないのに…。
いきなり何を言ってるんだろうという気分で頭がぐるぐるしてきたら、その娘も「お願いします」と、頭を下げてきた。
「いや…困ります…予約したものだし…」断り始めたら、奥様は財布を出して「おいくらなら譲ってくださるの?」と、笑顔。
「いや…譲る気はありませんので…オークションでも調べてみたらいかがでしょうか」丁寧に断ったつもりなのに引き下がらない親子は「今すぐ欲しいのよ。ね、○ちゃん」と、ごり押しです。
「無理です。諦めてください!私も凄く欲しかった服なので!すいませんが!!」と、頭を下げた。なんだかこっちが悪いような気になってきた。
そしたら奥様が「何よ、けちね!」と、怒ってきた。挙げ句「その服うちの○ちゃんの方が似合うのに!!」と、捨て台詞で去っていった。ってかおたくの娘、たまみちゃんっぽいんですが…(爆死)。
子持ちの友達とショッピングセンターに行った時、子供しかできないくじ引き大会をやっていた。景品は子供が好きそうなものが多く、友達の子供もやりたい!と、参加した。
どうせ参加賞のどうでもいいおもちゃだろうと、思ったら、着せ替え人形を当てた友人の娘。えらいハイテンションで喜んでます。
そしたら同い年位の女の子がいきなり友人娘の前に来て「それちょうだい!」「やだ!」と、言い返した瞬間、その女の子が娘を押し倒した。
人形を抱えてる所為で頭から床に倒れた娘は大泣き。慌てて「ちょっと何してるのよ!」と、しゃしゃり出た自分と友人。なのにその女の子は全く謝らず、未だに人形を狙っています。
親はどこ行ったんだ?全く…と、思っていたら、おじいちゃんおばあちゃん+両親という豪華なメンバーがやってきて、その女の子に声をかけました。
「ちょっと!」と、文句を言おうとした瞬間、ギャルっぽい母親が「人形位あげてもいいじゃんかよー、何やってくれてんだよ」と、大泣きする子供を目の前に言い出した。
父親も父親で「そうだよなー、こいつがこんなに欲しがってんのによー。ったく」悪いのはこっちかYO!
言い返す気力もなくなったので、その場を去る事に。ってか、祖父母もどっちが悪いかよく分からないのか…。