600万か…。
ヤスィ。
民間で「この人探してます。」系の懸賞サイトやったら結構な額はうごきそうだよね。
人検索さては!?は人を捜す検索サイト。どこを探してよいか分からない、どこにいるかわからない、そんな捜し人に答えます。
書くのやめようと思ったけどやっぱり書く。
現場にいたらたぶん恐くて助けないけど、冷静に考えてもやっぱり自分は助けようとは思わない。
だって
猟銃の免許取って山に猪や鹿をとりにいったらどうよ。
日本は匿名文化っていうけどそのせいか、はてな界隈では特に、赤裸裸な心情の吐露が目立つね。そして、たいてい悩んでる。悩んでる人って沢山いるんだなぁって。
匿名がいいか悪いかはわからないけど、他人の悩みを読める文化っていうのはあるのかもね。
で、このへんを読んで思ったこと。
http://d.hatena.ne.jp/dasaitama_osamu/20070420/1177062239
他人との関わりの中で悩んでるけど、まず他人ありきで、自分をうまく把握できてない。
きっと、必要なのは「ありのままをうけいれてくれる人」じゃなくて、「ありのままの自分を自分が受け止める」ってことが大事だと思うよ。
僕は自分の性格がホントに嫌で嫌で仕方なかったんだけど、なんかある時から背伸びをするのをやめた。自分を認めたのかもしれない。あるいはあきらめたのかな。
いまでも自分のことは好きじゃないけど、オレってこういうやつ、と。
そこからスタートすると、まわりも自分も結構冷静に見渡せるようになる。
まじで、いろんなことに気づくと思う。
僕の場合はまず、「普通の人」なんていねーなって思った。みんなどっかしらヘン。よーく考えると、いままで生きてきて、それこそ小学校から今まで、普通の人なんて会ったことが無いなと。両親ですらそう。わけわかんないこだわりがあったり、妙なクセがあったり。電車の中なんて変人のルツボ。
そんな人たちと、自分を比べてみると、どうか。
自信がわいてくるわけじゃないだろうけど、重荷がすこしは軽くはなるかもしれない。
あとは、無理矢理にでもボランティアしてみるのはいいね。
昔とあるボランティアをしたら、むちゃくちゃ感謝されて、自分なんてメじゃないくらいの悲惨な現実を知った。とりあえず、ぼくはすげー恵まれてた。他にも色々と感じるところがあった。
あー、こんなことが書きたかったんじゃないんだけど。
まぁ、オレってこういうヤツ。ってところから始めるといいと思う。
職場に休憩室みたいなところがあるのね。
で、いつもそこで同僚と談笑したりするんだけど、
誘ってないのに俺等が休憩しようとするといつのまにか付いてくるヤツがいるんだわ。
別に会話に参加するでもないし、邪魔というわけでもないから気にしてなかったんだけど、
今日たまたま二人きりになったらさ、そいつに話し掛けられてさ、、
「今度、会社やめてスピリチャルカウンセラーになろうと思うんだ。」
とか言い出したわけ。
最初、ずいぶんスパイスの効いたトークだな。
とか思ってたら、話しや態度をみるにどうやらマジらしいのさ!
やべぇと思ったね。
適当に話しをあわせたかったんだけど俺こういう時どうしていいかわからなくてさ、
「へ、へー、そ、そうなんだ。」
とか、どぎまぎしながら相槌うってたんだけど、どんどん内容がエスカレートするのさ。
「江原さんに師事するべきか、美輪さんに師事すべきか…。きみはどっちだとおもう?」
とか、聞かれたときは、もうーー早くだれかきてくれーーー!!
という心境だったんだよ。
どんどん目がすわって来ちゃってさ、
なんとか話しをあわせようとしたんだけど、俺のそんな態度が見抜かれたのか、
「それとも君は細木派なのか!?」
とか、スゴまれちゃってさ。
いや、細木とか江原だか、なんでもいいけど助けてくれ!と、変な汁がいっぱい出たよ。
もう、どう答えていいかわからなくてさ。
あー、あの人なんなんだろう。
ま、いずれにしろこれで暫く談笑のネタには困らないな。
おっと、だが俺たちが笑っている内容は彼には気づかれないようにしなきゃ。
俺的お弁当に入っていてほしいものランキング5下から上まで受け流す。
5仕切り なければ毎日混ぜご飯
4ハシ なければ「美味しんぼ」の「スプーンやフォークなど電気工事の道具」という言葉を引用する必要に迫られリスキー
3ごはん なければテンコーイリュージョンをお昼に味わえる。泣くのはテンコーではなく自分だが。
2カロリー ところてんとこんにゃくでは戦はできぬ。武田の国人衆でも無理。
1コロッケ これがいちばんナリ
な出来事で私は何故か落ち込む。原因が環境や偶然でも「私がもっと上手く動いていれば、私がその場に居合わせていたら、私が気付いていれば、もっと軽度で済んだかもしれない」と思ってしまうのだ。
例えるなら、自分が10人一組のバトンリレーに参加、三人目に走ったとして、結果的に最下位になった時に、「私がもっと早く走っていれば、最下位は免れたかも知れない」って考えてるということ。足元がぬかるんでたからだとしても、10番目のランナーが転んだとしてもね。自分でも、そりゃアンタの責任じゃないだろ、って時々思う。でも落ち込まずにはいられないんだよ。その結果に泣いてる人がいたら余計に落ち込む。自分にできることなんてたかが知れてる。やったって何も変わらないかも知れない。でも、もっと泣いてる人の気持ちを多少軽くすることはできたかも知れない…もしも、なんて意味のないことを考えて落ち込むのは馬鹿だ。でも考えられずにいられない。
頭の中に、もしネガティブなことを考えさせる器官が存在するのなら、それを切り取ってやりたいね。
そしたらこんなこと考えずに済むもんね。年がら年中ハイな状態でいてやりたいよ。自分自身がすごい面倒くさい。
他人に漏らさないでいるのも辛いけど、こんなこと話されたら他人はもっと辛いもんね。
うん、ネガティブなことを考えるように仕向ける器官が私は働きすぎてる。切り取ってやりたい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070421125945
普段はコミュでも、実は本音が話せない白痴orヘタレ非コミュm9(^Д^)プギャー
VS
空気が読めない「しゃべり場(中二病)」系のキモイ非コミュm9(^Д^)プギャー
みたいになってるのかな↑
http://anond.hatelabo.jp/20070421221124
ここで「空気読めなさすぎ」って言ってるのが面白い(というか巧妙)↑
…『マジ話しない奴は「空気読めない」』になってるw
こんなに有名人たちが書くようになっていただなんて。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070418-00000033-jij-int
お乳さん、元気かなあ。ふくらんだかなあ。
あれれ。開き直られちゃったよ。
自分の夫も、結婚当時無職で家事してたよ。ずっとそのままでもよかったんだけど、いつの間にかNPO活動とかはじめて、そっちの世界で重宝されるようになった。そっちで稼ぎを得られるようになってからは(メインの)働き手を交替して、今度は自分が大学に戻ったりしてる。こっちが終わったら、次は夫が学校戻ってみようかなって言ってる。夫婦で1.2人前稼げればいいねって考えだから、責任とかプレッシャーとか半分こ出来ていい感じ。
話がそれたけど、折角時間に余裕があるんだから、フルタイムの仕事を持ってたら難しい方面に手を出してみたら。NPO活動みたいなんでもいいし、学問でもいいし、なんかコンテンツ作りでも。いきなりフルタイムの仕事か専業主夫かのイチゼロじゃなくて、その間の形態を探ってみるの。駄目で元々、暇つぶしが出来ればいいやって感じで。話を聞いてると、ニッチなサービスの開発・立ち上げとか素質ありそうだよ。固定観念にとらわれないし、前人未到っていうと大袈裟だけどお手本のいない状態でどうすれば実現出来るか考えて実行する力あるし、適度な勤勉さもある。
要約できたよ。
【本を読んでいると他人の視線が読んでいないときと違う。一日一冊読むのは爽快だ。活字を読むのは漫画とはまた違う。
なれるといい本かどうか読む前にわかるようになる】
完
>>特に年長者の方には勉強熱心なんだなと感心されること、うけあいです。
うけあいですって古いなあ。昭和だ。
>>身銭を切りたくなければ図書館で借りてもいいでしょう。
身銭を切るというのはもっと古いな
>>・マンガでもいいのか
>>いいと思います。楽しむのが目的ですから。
>>ただ、活字を読み続けて得られる快感というのはマンガでは得られません。
どっちだよ。いい加減にしろ。
しょうがないので要約。
【俺は一日一冊読めたから本が好きになれたけど他のひとはようしらん】