\int_{-\infty}^{\infty} dx \exp^{-x^2} = \sqrt{\pi}
誰にとって「問題」となるのか。という視点を3つぐらいわけて考えるとよいのではないでしょうか。
3つというのは、
一番重要というか影響力あるのは経営者でも派遣労働者でもない正規労働者の視点。
自分達の仕事・賃金を減らさないためには競争相手(=非正規)は使いにくくするほうが都合がよい。
正規労働者が多数派だから政治家・官僚もその意向に従って動く。
非自発的失業率って景気の問題では?
恋愛したくない俺には、「恋愛して結婚して育児して」というのは「いい大学に入っていい会社や役所に入って出世して」というのと同じ値打ちしかない。
大事なことではあるが、断じて楽しくない。だが大事なことだから、半ば義務のようなものだから、やるしかないではないか。
恋愛したくない人でも結婚しなければならないという価値観は根強い。これに逆らうと制裁が待ち構えている。制裁はいやだ。じゃあ恋愛してやろうじゃないか。そして何が起きても全部俺のせいにされるとしようじゃないか。だが楽しくない。断じて楽しくない。
俺はどうすればいいんだろう。恋愛・結婚・育児の知識を練り上げて、やりたくないけど実践して、客観的には恵まれているが主観的には断じて楽しくない人生を送ればいいのだろうか。
皆そうやって生きているから、俺がイヤだと言ってもそれはわがままというやつなのだろうか。
誰にとって「問題」となるのか。という視点を3つぐらいわけて考えるとよいのではないでしょうか。
3つというのは、
まず、1.企業側からの視点でいえば、元増田さんの仰る通り、とても合理的な行動であり、「俺たち責められても困っちゃうんだよなー」というのは仰る通りだと思います。その点はまったく異議がありません。マスコミが派遣切りをするのを一企業の責任みたいに報道するのはハッキリ言ってばかなの?死ぬの?とおもいます。
んで、2.被雇用者からの視点を考えると、これもまあ、契約内容だったから仕方ないとか、リスク管理的に仕方ないじゃん?という発想もなくはないでしょうが、被雇用者の側は、職がなくなると、シンプルに「ああ…こまった…ううむ」とはなりますよね。誰が悪い、みたいな話はさておいて。確実に困りますよね。
生活保護だって基準がそんなにゆるくないわけです。働く能力が認められる人だとか、親族に扶養能力がある人とかがいる場合は、そうなんでもかんでも生活保護手当は出ない。それに、生活保護手当が増えるとなるとそれは回りまわって企業や労働者の税金から支払われるわけで、生活保護手当がボコスコ増えていくのは、次の「3。社会全体にとっての効用」に関わっても、とてもよくない。国の財政的にマズー。生活保護は、セーフティネットの一種ではありますが、派遣のない人、というだけだと生活保護手当じゃないんじゃないかな?詳しくはしらないけれど。
さいご、3.ですが、失業者が増えたら、まあ、いろいろと社会全体として困った人がふえますよね。ニート率も高くなるだろうし、自殺率やら、犯罪発生率もたかくなるかもしれない。市場の消費も落ち込んで、長期的には企業にとっても困るかもしれない。これは、個人がどうこうというか、マクロの経済循環として失業率が多いのはよくないよ!っていうはなしだとおもいます。
…
と言う感じでしょうか。2と3の視点から、これを「社会問題」として報道されること自体は否定できないだろうな、とは思います。「派遣切り」というネーミングが喚起させる責任の主体の想像のさせ方はとってもよくないとは思いますけれど。「派遣労働者層の人々の雇用問題」をもっとも短くネーミングするとなにがいいんでしょうね。「派遣ナシ」とか?
あと、「派遣契約という形態がある事自体が、だめ」とか言う意見も、ばかくさい、とおもいます。雇用の窓口を減らしたら、正社員とそれ以外の間の溝がドバーンと広がって、中間的な雇用形態がなくなって、トータルでみると職にあぶれる人間が増えるだけじゃん?ばかくね?とおもいます。(派遣ではない契約ではないタイプの、もっと別の、みんなが幸せになれそうな中間的な雇用形態をつくりましょう、という代替案込みの話ならよくわかるのですけれど。)
まあ、派遣に関する法制度の作り方のディテールをどうすればベターか、というのは細かい議論がいろいろあっていいとは思いますが、中間的な雇用形態をなくせ、という議論はワケワカラン
年越し派遣村自体はわたしは否定的ではないですけれど、年越し派遣村まわりで細かいところでは、バカくさい議論がたくさんあるなあという印象はもっております。「派遣労働者の首切りをしにくくしろ!」とかって、あんな形で吹き上がったところで、企業が採用をはじめっから控えるだけじゃん、そういう形だったら…!とかおもったりします。 むろん、守られるべき労働者の権利はあるだろうとは思いますし、それがないがしろにされるべきではないですが、お前ら、もうちょっと別の方向の主張をしたほうがまだ生産的なんじゃねぇの?とかは思います。
…とか、偉そうなことを言っても、わたしも別に労働問題やらなんやらはさっぱり詳しくないので、代替案ももっていない程度の床屋談義ですが。
*
あと、まあ、もうちょっと補足しておくと、「派遣切り」と、自然失業率の問題を一緒くたに認識してる人々(「超絶あたまわるい人たちの失業状態ってことだろ」認識)がけっこういるようだけれども、派遣切りの問題は自然失業率の問題じゃなくて、非自発的失業率の問題だろ?たぶん。自然失業率のはなしだったら、さすがに問題にしようがないのでは。まあ、問題にしちゃうひともいるけれど。
その人は自分の位置がわかってないんじゃないのかな。上も知らないので、下ばかりが見えるように。
だいたいこの元元増田は同じ事ばかり書いているでしょ。
二重エスケープじゃなくて、エスケープした後にはてなキーワードがリンクに変換されている。類似で&というのもある。
あと、化けるのはスーパープレ記法でもシンタックスハイライトしたときだけ。
$www = "w" & shift;
$www = "w" & shift;
ttp://ohtani.laff.jp/blog/2010/02/post-1681.html
しかしあんだけ叩いてて引退って言ったら擁護したり、引退記者会見の涙にほだされたり。
そういう連中ってマイケルジャクソンが死んだ瞬間に真のポップスターだとか言ってた人なのかもね。
テレビは怖いや。本当。
朝青龍?
品格うんたらなら大関のときから問題視されてたんですが、横綱にしましたからね。
商売した。
金儲け選んだ。
国技や品格ってのは言われてる通り、親方や協会や観てる側のリテラシーのことも指すんじゃないですかね。
金が一番で美学や様式持ちだされても。
そんな嘘くせぇもんぶっ壊しにきたんじゃないの朝青龍は。
相撲にヒールなんかいらないとか言ってる奴もいたが、そんなもん誰が見るんだろう。へなちょこで去勢された日本人力士だけ集めてこのネット社会の中、幻想を売ろうなんて、なーんか虚構ナメてるような。
ttp://agora-web.jp/archives/912741.html
政治主導の意味合いは、不明だという向きもあるが、現在の民主党政権においては、「政治家主導」という意味で解釈されているようである。選挙を通じて選出されたという点で、政治家は正統性をもっている。しかし、そうした正統性があるということと、国民からの負託に応えていくのに必要な能力をすべての政治家が具備しているといえるのかというのは、残念ながら別の問題である。
というのは、わが国においては「政治家を鍛える」システム・社会的な仕組みが十全に存在しているとは思われないからである。選挙活動を通じて、ある意味で政治家が鍛えられるというのは確かであろう。しかし、安全保障、外交、経済政策、等々に関する基礎的な素養と定見を有しているかどうかを厳しく問われるといった機会は、現行の選挙システム下においてはほとんどないのではないか。
米国においては、長期間にわたる大統領選挙のプロセスが、国家の最高指導者を鍛え上げるシステムとして機能しているようにみえる。単に人気のある候補者というだけでは、大統領選を最後まで勝ち抜くことは不可能である。他の候補との間の激しいディベートをこなす能力等も合わせて求められる。「政治主導」で行くという限り、これに相当するような政治家を鍛えるシステム・仕組みが不可欠である。
国会審議が「学級崩壊」にたとえられるような現状は、政治家の能力という問題をいやおうなしに問わざるを得なくしている。能力に裏付けられた正統性でなければ、国家運営が危うくなりかねず、当の正統性(政治家に対する国民の信任)そのものが消滅しかねない。仮にそうした事態になれば、民主制そのものが危機に陥ることになる。
官僚に関しては、東大法学部という、資質のあるものを選抜し官僚として養成する社会的装置があった。そうした社会的装置の存在が「官僚主導」を支えてきたといえる。政治家に関しても、資質と志のあるものを全国民の中から選抜し、必要な専門知識を与えるとともに鍛え上げていく社会的装置ないし仕組みが必要である。そうした仕組みなしの「政治主導」は、持続性を持ち得ず、漂流し変質していくことが懸念される。
ttp://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-337.html
そもそも海外の専門学校、大学、大学院は入学するのはめちゃ難しいわけでもない。日本で大学に入学するには3~5教科の試験があるんだろうけど、海外の専門学校や大学なら英語(TOFELやIELTSで進学に必要なスコアを満たす)だけで入学出来るし。
以前も紹介したサイトで、英語力検定試験レベル比較ってのがあるんだけど、専門学校入学レベル(IELTS 5.5)、大学入学レベル(IELTS 6.0)、大学院入学レベル(IELTS 6.5)ってのはTOEICで言えば700~800点レベル。死んでも取れないような点じゃないだろ? 誰でも1~2年必死にやれば届くレベルだと思う。日本で良い大学に入る方が100倍難しいよ。ちなみにTOEIC、TOFEL、IELTS、CAMBRIDGE(ケンブリッジ英検)、日本の英検の全てを受けた事があるw俺から見ても、この検定試験レベル比較表はめちゃめちゃ的確だよ。
ttp://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/41dc6ca48ed580acf561f25ad690a6b9
トヨタに米国人のトップが居つかないことは有名だが、実はミドル層でも優秀な人材が離職してるという話を聞く。
給与の問題はよく言われる(日本のメーカーは米国に比べ圧倒的に給料安い)が、
どうもそれだけではない、トヨタ文化になじめないでうまくいかないケースもあるように思う。
離職して他の日系の自動車メーカーに行った人に話を聞く機会があったのだが、
彼によると、「自分以外の日本人の皆が分かってるのに自分だけ分からない」と言う状況がたびたびあるんだとか。
最初は自分が外国人だから、と思っていたが、今の日系メーカーではだいぶ違うらしい。
トヨタでは同僚に「聞く前に考えろ」とよく言われたが、「確実にやりたいなら言葉で正確に伝えるべきじゃないのか」と彼は思うのだとか。
空想だが、トヨタ本社の感覚としては伝えてるつもりでも、アメリカ人の感覚なら「伝えられて当然」の経営陣の判断やその背景が、米国本社に伝わってきてないのではないか?
午後がフリーになったので乗りたかったしなの鉄道に乗ってきた。
ある駅で「お客様からのご意見と回答」なるファイルが有ったので、ちょっと見てみたが
意見でこんな事が書いてあった。
・子供が「乗りたい」!と言ってヒーロー団体列車のチラシを持ってきた
・子供をダシに金を巻き上げるのは祭りのテキ屋だけかと思ったが、違うのですね
・しなの鉄道を応援したくなくなった
・こんなことを考えるような会社はもう利用したくない
・営業課の企画した者と上司に厳重に抗議する
で、しなの鉄道側はイベントの性格上、広く認知してもらう必要があるので
チラシを作成し、周辺の各所に設置させてもらったことと、
鉄道存続のための施策としての御理解をお願いしますと言うような返答をしていた。
毎年冬恒例の「超人気テレビヒーロースペシャル号」のことだと思うのだけど、
正直、運輸実績も毎年減りつつあるローカル線では
正攻法ではなく奇策も使わんと生き残れないと思うのだけれども。
3セクの中でもしなの鉄道さんは積極的な取り組みをしていて面白いと思っていただけに、
ちょっと気の毒だなぁと思った。