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はてなキーワード: ビーフジャーキーとは

2019-05-14

ビーフジャーキー太郎が美味しい

お菓子ビーフジャーキー太郎が美味しい。

魚介類加工品なのに動物の肉っぽい感じ。

少ししょっぱくてジャンクフード的。

2019-01-29

anond:20190129094730

1(中) 集団下校中であった小学生数名に対して、男が「マンゴー見せたろか。」と声を掛けた。小学生らが「見せて。」と答えたところ、男は「ここにはない。」と言っていずれかに立ち去った。

http://anzn.net/kyoto/safety/index.pc.php?i=7694

 

2(二) 女子中学生クラブ活動から帰宅途中、徒歩で近づいて来た女から「全部自分に返ってくるんやで」等と声を掛けられ、顔を1回平手打ちされた。

http://anzn.net/kyoto/safety/index.pc.php?i=6643

 

3(三) 公園で遊んでいた男子児童に対して、「チョロキューあげる、ひな祭りやなあ」と声をかけ、 児童の顔にコーヒーを吹きかけたもので、児童が逃げるといずれかに立ち去り。

https://anzen.m47.jp/p28/m39/50510.html

 

4(左) 徒歩で下校中の男子児童に対して、ビーフジャーキーのようなものを持って近づき、「食べてみ」と声をかけ、児童がそれを受け取って口に入れると、「それ、ドッグフードやで」と言って、自転車東方に走り去ったものです。

http://hyogo-bouhan.net/criminalCase/detail.do;jsessionid=3821C9CAEA55DC4234F92E56DA9CC624?topicId=14628

 

5(一) 女子高生が徒歩で帰宅中、バス停のベンチに座っていた男が突然「お前に決めた」と叫び女子高生に向かって歩いてきました。女子高生は走って民家に逃げ込んだため無事でした。

https://web.archive.org/web/20140604115210/http://anzn.net/hiroshima/safety/index.php?i=7709

アーカイブ上には存在する いま見に行くとスマホページにリダイレクトされるので見つけられず

不審者打線

1(中) 集団下校中であった小学生数名に対して、男が「マンゴー見せたろか。」と声を掛けた。小学生らが「見せて。」と答えたところ、男は「ここにはない。」と言っていずれかに立ち去った。

 

2(二) 女子中学生クラブ活動から帰宅途中、徒歩で近づいて来た女から「全部自分に返ってくるんやで」等と声を掛けられ、顔を1回平手打ちされた。

 

3(三) 公園で遊んでいた男子児童に対して、「チョロキューあげる、ひな祭りやなあ」と声をかけ、 児童の顔にコーヒーを吹きかけたもので、児童が逃げるといずれかに立ち去り。

 

4(左) 徒歩で下校中の男子児童に対して、ビーフジャーキーのようなものを持って近づき、「食べてみ」と声をかけ、児童がそれを受け取って口に入れると、「それ、ドッグフードやで」と言って、自転車東方に走り去ったものです。

 

5(一) 女子高生が徒歩で帰宅中、バス停のベンチに座っていた男が突然「お前に決めた」と叫び女子高生に向かって歩いてきました。女子高生は走って民家に逃げ込んだため無事でした。

 

6(右) 男は40歳位、身長175cm位、中肉、黒色上衣、黒色ズボン、黒色帽子。遊んでいた女子幼児に対して、「肌が白くてきれいだね。この世に悪はいない。」と声をかけたもので、男は徒歩で西方へ立ち去り。

 

7(遊) 徒歩帰宅中の女性に対して、「キスして。」と声をかけた後、東方へ立ち去りました。

 

8(捕) 小学生児童10数人が下校中、男に「不審者みたいやろ。まあ、不審者なんやけど。」等と、声をかけられる事案が発生しました。

 

9(投) 公園内で児童2人が遊んでいたところ、男に「カッターを投げてやろうか。抜群の切れ味やで」と、声をかけられる事案が発生しました。児童被害はありませんでした。

 

(代打) 見知らぬ不審者(男)が足首にロープをかけられてトラックにより地面を引きずられながら、小学校低学年男子児童そばを通りすぎたという事案が発生しました。

 

(監督) 女子中学生が5名でランニング中、男が「パワーつけろよ。」と言って、下半身露出して走ってきたもの

2018-09-18

anond:20180914233224

ご教示ありがとうございます

生ゴミに関してはマンションなのでゴミ捨て場には24時間捨て放題なのです。

が、小生の住まう自治体ではディスポーザーに対する補助金が有るようなので、

乾燥機能を活用し、ビーフジャーキーポークジャーキー製造のため購入を検討したく思っております

2018-07-23

私は彼女に「興味」があった

彼女」の話をしよう。

私は彼女に興味があった。

それは好意でもましてや悪意でもない、純粋な興味だ。彼女という人間構成する全てに興味を抱いていた。

以前、彼女と私はある男性芸能人応援していた。

一概に「ファン」といっても不思議もので、一般の人が思っているように「芸能人恋愛感情を抱く」人もいれば、単に綺麗なもの技能が高いものを見て満足したい人もいる。

私はどちらかといえば後者寄りだ。

彼女は前者であった。

リア恋だのガチ恋だの呼ばれる層はそもそもファンと呼ばれること自体を厭うのかもしれないが、彼女は本気で恋をしていた。

私が彼女を知ったきっかけはとあるウェブラジオだ。ウェブラジオと言ってもどこかスポンサーがついていたり広告収入が発生するわけでもなく、彼女自身自分アカウントでとりとめのないことを話す音源であった。

彼女はそれを用いて同じように芸能人に本気で恋をしている女の子たちとよく対談をしていた。

彼女含め、その友人たちは皆普通女の子であったけれど、彼女達のコイバナを聞くのが好きだった。

所謂同担拒否を名乗る彼女に話しかけることは到底叶わなかったけれど、私はそんな彼女面白いなと思っていた。

一方、私たち好きな人ラジオをやっていた。

とある日、彼女メールが読まれた一通後に私のメールが読まれた。奇しくも彼女と私は同じ日が初採用であった。

私は一方的彼女を知っていると思っていたので、その連続で少し親近感のようなものを覚えた一方、彼女Twitterを覗くと、彼女採用の喜びよりも何よりも私に対する嫉妬心を露わにし、グチグチとうらみつらみを吐露していた。

名指しで!

ソーシャルネットワーキングシステムにおいて、誰かを匿名で叩くことも卑劣であるが、特有ハンドルネームをつける人間を名指しで批判することほどバカなことはない。

なぜなら、「ミサキ」だの「アヤカ」だのどこにでもいるようなありふれた名前でなく、例えば「サバ味噌」だとか「ビーフジャーキー姫」だとかオンリーワン名前を名乗る人間は、一様に自己顕示欲が強く、そして必ずと言っていいほどエゴサーチをするのである

まあ、この件に関しては私は彼女に以前より興味があったのでリストに入れて見ていたのだが、一方認知だと思っていた彼女が私のことを認識していた上に、彼女が露わにしていた感情はまぎれもない「嫉妬」であった。

かに私が彼女に対して何をしたわけでもないが、当時は私もファンアカウントのようなものを持っていた上に、ツイッター友人が多くちやほやされていた私のような存在は気に入らないものだっただろう。

推し被りとして気に入らないアカウントであったことは間違いない。

ただ、顔も見たこともなければ、自分より優れているはずのない私に対し嫉妬心を抱く、その発想は私の中に持ち合わせていない感情であった。私に嫉妬したところで、ツイッターで声がデカイだけの私は推しと付き合えるわけもないし、そもそも付き合いたいとは思っていなかった。

しかし、彼女はそんな私を「恋のライバル」とまで言い切った。

今まで生きていたうちで名指しで「恋のライバル」と言われたことのある人間はどれくらいいるだろう。

少なくとも、私はこの一回きりだ(残念ながら)

「アイツがあの女と仲良くて気に入らない」ならまだわかる。それは少し身に覚えがなくもない。しかし「恋のライバル」という6文字はたまらなく美しい6文字だ。だってまるで私たち少女漫画世界にいるみたいじゃないか彼女主人公推し王子様。私はさながら推し元カノくらいに位置するのだろうか?彼女恋物語における序列三番目!それってかなりすごくない?!

から、私は彼女をとても面白いと思った。私の彼女に対する興味は彼女が私に抱く嫉妬心と比例するように増幅していった。

その翌日か翌々日あたりに彼女アカウントに鍵をかけた。

私がROMっているのに気づいたのかはたまた別の理由があったのかは今となってはわからない。ともかく、鍵をかけられてしまうとフォローしていないアカウントの呟きは見れない。

私はその呟きがどうしても見たかった。鍵をかけられた時点で諦めるべきなのはわかっていたし、大抵のことはその時点で興味がなくなってしまうのだけど、彼女に対してのみは興味が増幅するのみであった。

もちろん、野次馬的な感情も少しはあったが、それ以上に興味があった。

私と全く違う観点を持ち、私を嫌う同い年の女の子。私はただ、彼女のことが知りたかった。

同担拒否を名乗る人間に丸腰で突っ込むのは死にに行くようなものだ。

しかも、認識されていないならともかく、私はどうやら彼女に嫌われているらしいから、フォローリクエストを送ったところでブロックされるのが関の山だ。

そこで、名前も年齢も住居も推しも全部デタラメアカウントを作った。

北海道に住む大学院生とある俳優が好きで本当に付き合いたいと思っている。スターバックスたこわさが好き。お酒は好きだけど、飲み会は嫌い。

アイコン適当画像にぼやけたフィルターをかけたもので、Twitter初心者なので呟きは控えめ。推し認知されたくはないが、他のオタクには負けたくない。

全てが彼女上位互換である。当時未成年(成人してたかな)の彼女より3歳上で、人生もリア恋歴も彼女より先輩。滅多に呟かないけれど、人生はなんだかんだ楽しそう。

今思えば、実に稚拙であってバカらしい設定である。そんな胡散臭いアカウント、私だったら3秒でブロックする。

しかし、当時の私はそこまでしてまで彼女ツイートが見たく、彼女を知りたかったのだ。

フォローリクエストは2時間承認された。バイトを終えてTwitterを開いたら彼女フォロワーにいた。案外あっけないものだと思った。

私が、はじめましてのテイで彼女に話しかけると彼女も快く応対してくれた。中身は彼女あんなに疎んでいた私なのに、少し不思議で少し申し訳なくて、少し嬉しかった。

鍵になったアカウントはもともと彼女の本アカウントとは別に公開アカウントとして作られていたものである

認知されたくないし、顔バレもしたくないし、仕事関係者として彼に出会いたいくせに本名メールするわ、公開アカウントを作る話をとはこれいかに、と思うところはあるが、私はそんな彼女承認欲求と自己顕示欲を何より興味と好感を抱いていたのであった。

元公開アカウントの鍵アカウントでは彼女は色々なことを話してくれた。

詳しくは割愛するが、進路のこと、オタクが憎くてたまらないこと、コンプレックスのこと、彼女はそれをキャスと呼ばれるwebラジオのようなものを用いてよく話していた。

スマートフォンから聞こえて来る彼女の肉声はたまらなくリアルを感じさせ、彼女実在を実感した。

それは、彼女に対する同じ推しを推すものとしての興味から次第に彼女への興味へと推移していった。

バイト先の人がウザいとか、昨日買ったコスメ可愛いとか、どうしたら押しと知り合えるのかなとか、顔も名前も知らな……(いでおこうと思ったけれど、彼女普通インターネットに載せる女だったので大体のことは調べずとも知ってしまった)……知るはずもなかったどこかの地方から東京へ一人でやって来た全く同じ境遇少女の話が私は好きだった。

アカウントの呟きもプロフィールも全部デタラメだったけれど、最初挨拶で言った「◯◯さんのことが好きで、応援してます!」はいしか本当になっていたのかもしれない。

推し彼女ができるとして自分と同い年の女は嫌だ。彼と同年代か少なくとも2、3下くらいの、間違っても私たちのようにまだ赤子に毛が生えた程度の小娘に手を出すような人間でないといいなと思う。これは私個人感情でありわがままだ。

しかし、彼女だったら、推しへの嫌悪感の中でちょっとだけ「あいつやるじゃん」って思ってしまうかもしれない。

いや、逆に推しに対して嫉妬するかもしれない。いくら応援していた男であろうと、コイツを取られるのはなんだか癪だ。恋に恋して人生に悩む彼女をもう少し見ていたい気もする。

芸能人に恋なんて、根っからオタクのくせにオタクを嫌って、毎晩毎晩悩んで病むなんてバカみたいじゃん。

かにそう思うけれど、彼女のその青さや若さがどことなく眩しく、羨ましく思ってしまう私は確かに存在する。

あんな風にはなりたくないな、それは今でもそう思う。だけど、私の中で彼女はいだって眩しい。

それは最初彼女を見つけた時から今日まで変わらずずっと眩しい。

久々にあの頃を思い出してアカウントを覗きに行った。

なんと2年近く放置していた私の虚栄のアカウントTwitter社の一斉排除にも耐えてまだ残っていた上に、彼女のたった5人のフォロワーに私の虚栄のアカウントが残っていた。

彼女は相変わらず、推し結婚しようとしている。彼女の呟きは、痛々しく、そして眩しかった。

それはこの先もずっとそうだろう。

私は彼女の呟きを全て遡って読んで、満足してアカウントを消した。

あの時未成年だった私たちも、もうすぐ大人になろうとしている。

2018-03-26

ストロングゼロに安いビーフジャーキーポプテピピック

ファミマで売ってる100円で細長いのが数枚入ってるビーフジャーキー

これがストロングゼロの最高の相棒

ポプテピピックを見ながら、このビーフジャーキーストロングゼロでやる、やはりこれだね。

ポプテピピックっていうのは日曜日の午前1時から始まる。

まり夜更かしができる。だから酒を飲む。

俺の恩師、酒好きの先生は「いいか増田。いい酒を飲め。いい酒とは値段ではなく、付加の多さだ。」と語った。

ポプテピピックは安い。

ビーフジャーキーも安い。

ストロングゼロも安い。

そして全てが強いのだ。

1本では簡単に折れる矢も、3本まとめれば頑強になる。

越えたのだ。先生のいい酒を。

強い酒だ。

 

強い酒を飲め。強い酒とは度数ではなく、付加の多さだ。

 

私は勝ったのだ。

強さを持って証明したのだ。

ストロングゼロストロングは強さのストロングだ。

 

 

翌朝、目が覚めると、ポプテピピックの内容を全て忘れているのに、自分Twitterで「デスクリムゾンだ、これ!」「こーろーすーぞー」「スペリオルドラゴンやめろや」「ジョージ!?」「せっかくだから俺は赤の扉を選ぶぜ。」「ピッピカチュウ」「新コーナー」「まるで実写みたいだ」とつぶやき自分ネタバレをかましてくる。

覚えてない。覚えてないが、昨日の自分は無敵だったようだと確認できる強さを手に入れた。

それを確信しながら仮面ライダービルドを見て「戦兎は甘ぇーわ」と強さを誇示するのだ。

2018-02-16

やったー

今日エアロバイクを60分漕いだ

またしてもあんまりやっていないのに酒を飲んでしまった

うまい

ビーフジャーキーうまい

干した肉はうまい

牛はうまい

今夜は宴だ

2018-02-15

anond:20180215174246

😹残念!いりこチョコは?

🐶ビーフジャーキーチョコ掛けは?

🐰ほらやっぱり🐙はタウリンが多いので人気じゃん。たこ焼きソースチョコにしてみて!私は試さないけど🍓

2018-02-11

やたら肉が食べたい。

おすすめビーフジャーキーを教えて欲しい。

今のところ一番好きなのはファミマの牛もも赤身ビーフジャーキー。(大きくて塩っ辛くてコショウたっぷり

2017-01-31

大人ロボットになって破壊されたい。

 巨大人ロボットになって破壊されたい。

 みじめに無惨に破壊されたい。

 腕とか脚とかの装甲をぼろぼろ剥がされて、胴体に大穴開けられて、熱線で基盤を焼ききられて、壊されたい。

 それも、同格の機体なんかじゃなくて、雑魚のトループなどにやられるのがいい。

 とてつもなく強いロボットになって、最大戦闘力では歯牙にもかけていないくらいの対象たちに、ポンコツのように空き缶を捻りつぶされるようにずたずたにされるのがいい。群れで狩られるとすばらしい。意思なき沼のようなトラップにはまって強制的酸化されて朽ち果てるのもいい。

 砲撃を受けて揺れるうちに、少しずつ損壊していって、ついに直立不能になるのも愉しい。倒れてから煙を上げて動こうとするけれど、ついに横転することすら叶わない芋虫となるのもかぐわしい。

 他方、一瞬で頸部や腹部を両断されてしまうのも無力さが響く。

 戦闘不能となった状態で、群がられてパーツを剥奪されるのもぞわぞわする。取られた部品を売られたりすると最高。あ、素材は基本無機物で。

 こちらが正義や信念のために動く側にあると、なおよい。

 その場合相手は悪の側に属しているのならば、美学もない勢力が旨い。ワインチーズを合わせるように。

 善の側に属しているのならば、こちらの位置より社会的に上側であり、大人の事情処分する(例:実は敵側との裏取引をしていて、こちらの方に見抜かれた結果、人間ロボット処分することにした)というケースも不条理感や汚さ感、憤激ポイントがあっていける。これはペッパー付きのビーフジャーキー

 目下悩んでいるのは、そのまま破壊されて屑となって終わるのか、復活して相手を掃討して終わるのかというところ。

 どっちもおいしい。

2014-11-03

やわらかくなるビーフジャーキー

みたいに、あっそれ変えちゃダメだよっていうのがあります

変えたら世の中がダメになる程のものは変えちゃいけなかったんです

2013-12-06

ビーフジャーキー

1度食べ始めるとなかなか止められない…「かっぱえびせん」どころじゃない。

もはやビーフジャンキーと言っても差し支え有るまい。

2013-04-14

彼女が欲しい。ものすごく欲しい。

 モテたい。彼女作りたい。いろんなとこ行ってキャッキャウフフしたい。渋谷のオシャレなカフェに入って、「さっきご飯食べただろ、よくはいるなー」「甘いものはべつばらー」とかやりたい。彼女愚痴聴きながら「だいじょうぶ。○○は頑張り屋だから。絶対みんなわかってる(髪の毛くしゃくしゃ)」「……ありがと」とかやりたい。夢見ながら、生きてきた。

 彼女ができたときにいろいろ遊べるよう、おしゃれなデートスポットを見て回った。カップルの中、一人肩を縮こませながら歩いた。渋谷109.原宿竹下通り六本木ヒルズ森美術館。1人で闊歩した。並み居るカップルの中を、臆することなく。堂々とクレープ屋の列に並び、人気NO1のむっさ甘いクレープを頼んでやった。大変美味であった。黒人に中指立てつつ、ひたすら酒をあおったりした。おかげで東京の色々なスポットのことをしっかり頭に叩き込むことができた。けれど、未だに披露できる気配はない、

 あるいはワインデート本番、食事の時にメニューがわからずアタフタしないように。ソムリエにメニューを渡されたら、ジックリゆっくり全体を眺めながら、顎なんかを撫でまわしたりしつつ、「ふむ、じゃあ56年の白をもらおうかな」とか言ってみたい。それで、「すごーい、松田くんもの知りなんだー」とか言われたい。色々本を読んでみた。実際にワインを色々試してみた。飲み比べたり。お気に入りワインも見つけた。けれど、こちらも未だに日の目を当たりそうにない。仕方がないから、カリフォルニア赤ワイン(安くて美味い)をちびちび飲みつつ。ビーフジャーキーを食べて、「ワイン料理と一緒に食べてこそなー」とか思いながら動画サイトを一人見る。

 ダイエットしたのもそう。デブからモテない。これ定説。痩せてみた。30キロほど。かつての自分面影は、どこにもない。しかし、一向に声がかかる機会が無い。

 おかしい。何かが間違っているとしか思えない。しかも。僕がいたサークル女子もいた。かなりいた。みんなでご飯食べに行ったり。休日にはみんなでディズニーランド行ったり。なんだかんだでリア充サークルだった。よくよく思い出すと、僕の同期。どっちもサークル内で彼女作ってた

 何かがおかしい。ものすごくおかしい。世間を見渡せば、いたるところにカップルがいる。電車の中、待ち合わせてこれ見よがしに手をつなぎやがって。座るときぐらい手を離せと。講演の中、一緒のベンチに座って彼女さんの手作り弁当喰いやがって。こちとら1人でビールかっ喰らいながら、おひとりさま楽しんでんだ。見せつけないでください。その、から揚げ。すごくおいしそう。彼女さん。わかりました。それが自慢の一品だって。はたから見ててもよく分かります。だから、そんな可愛い顔して彼氏に「あーん」しないでください。彼氏のほうも。落ち着いて。周りはほほえましく見ています。気取らず、食べてあげて。大好きな彼女手料理を、食べてあげてください。絶対おいしいから。彼女さんの愛がこもっているから。あなたたち、二人だけの世界ですね、よかったですね。おかげで、貴方たちを見つめる、恨みがましくも物欲しそうな視線なんで全く視野の外ですね。くそ

 モテたい。彼女欲しい。イケメンとか言われたい。。とりあえず合コンとか行ってみたい。人数合わせじゃなく。ちゃんと参加したい。「いやー、昨日合コン可愛い子がいてさぁ。アドレス交換しちゃった。写真見る? LINEに上げてんの。むっさ貧乳だよ」とか言ってみたい。

2010-05-07

http://nw2.blog112.fc2.com/blog-entry-1582.html

たとえば「飴離れ」ってのがあったとするじゃん

でもそれって、飴以外のオカシがマズイ時代には無い現象だよね

だって、おいしいお菓子を食べようとしたら、飴を食べるしかない時代には、飴をたべるしかない。

飴離れが出来るってことは、飴以外のオカシがおいしく発展したってことだから、別に悲しがることではないと思う。

ポテチうまいし、ビーフジャーキーうまい自分うまい菓子だけ食べて、一生過ごせるってことだから

いいことだと思う。

てか、昔なら娯楽はセックス一択だったけど

今ってたくさん娯楽あっていいよね

2009-08-06

筋トレイメージメモ

自分の骨のうえに、まっかであかくてちっちゃい、ビーフジャーキーみたいなんがくっついてる。これが筋肉

そのうえをラードみたいな、白くておもたいあぶらのかたまりがぐるっととりかこんで自分の体の輪郭を作っている。

筋トレのときは、対象部位のまっかなビーフジャーキーみたいなものがCG太陽宝石みたいにキラキラひかりながらでかくなって、

ラードをとかしていく。

…ていうイメトレはどうかなあとおもった。

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