・子育てしてみたい、という好奇心で幼稚園に入れる年齢の孤児を引き取る
・小学校、中学校、高校、女子短大と進路を全部決め、この通りに人生を歩まないと家から追い出す、おいてやってるんだから家事もしろ、お前は行くところなんかないんだと諭してコントロール
・自分が思っていた年齢よりも早く初潮が来たから、男を咥えこむ気まんまんだから早く始まったんだ。もうこんな恥ずかしい子供はいらない。でも反省して金稼いでくれるならおいてやると宣言
・その後の高校・短大は決めたとおりに行け、だけど思い通りの子供でないのでお金は使いたくない、学費は自分で支払うように、と高額なバイトをするようにしむける(お察し)
・決めた進路で身上書を作り、バラまいて一番高く買う農家に売り渡す算段を付ける
・短大卒業すぐに、売渡先にだまして連れて行き、その子はそのまま監禁されて嫁入り(お察し)
・子の嫁入り先()は跡取りを産むまで入籍なし、金を払っているのでその分働け(お察し)「三界に家なし、ですからどうぞ好きに躾けてやってください。何もできないダメな子ですみませんねぇ。」という電話を子は聞いている。
・内定していた就職先はそのままバックレ状態に。「あの子は気がくるっていておかしい子なんです、すみませんねぇ、就職は無かったことに」と電話したのを同期が上司から聞き出していた。
・「だって就職したら知恵や虫がついて逆らうようになってて、うっとおしかったんだもの。育てるの飽きてたし。でも、ちゃんと嫁に出すまで育ててあげた私って素晴らしいでしょ、お前は感謝しないと。お金たくさんもらったんだから、出戻るなんて恥ずかしいことはしないでね。」と必死に助けを求めた子を突き放す。
絶望した売られた子=私はその数か月後にはボロボロの状態で嫁入り先から逃亡して失踪。その後、この養母がどうなったのかは知らない。
高額なバイト()の影響で子供できない身体になってるのに、それ黙って売り渡したよね?
かわいそうな孤児を育て嫁にまで出した私は良い人(ウルウル)、と外では言ってたけど、私には↑をオブラートに包みもせずに笑いながら言うとか、人としてどうかと思うよ。人はおもちゃじゃないんだけどな。戸籍みて愕然としたよw これだけいろいろあったのに真っ白なんだものw 引き取られた時の転入転出のみで、養子縁組もなければ売られた時の入籍も無い、ひどいもんだ。まぁおかげでこちらも動きやすかったし、分籍して転籍してロックすれば完全に逃げ切れるというメリットはあった。
小梨ではあるけれど、今はそれなりに幸せにやってるし、逃げるのを手伝ってくれた友人たち、色々な情報をリークしてくれた内定の同期達には今も感謝してる。
携帯なんて無い時代だったけど、一枚のテレホンカードと18きっぷと数万の現金があれば、なんとかなるもんだ。実際、なんとかなった。
とにかく「外面」と「世間体」のみが大事な人だったな。あと、人をいじめるのが大好きで兄弟の配偶者をいびりまくってた。近所の立場の弱い人や発言力の無い人を追いつめて楽しんでた。でも自分のやってることを露見するのは恐れるから、ものすごく嫌らしい巧妙な手口。あういう人をキチといわずして、どうするよ、と今でも反面教師だ。あんな人間にだけは絶対になりたくない、ならない。
http://anond.hatelabo.jp/20131206230023
http://anond.hatelabo.jp/20131206235140
おはよー。屑ニート君!
早く外に出れるといいね!
原則賛成だ。個別論、自分の処世術として中小でも大手でも通用すると思う。
だが、一方で別の視点、多少マクロ視点で見ると、まったく別の景色が見える話でもある。この種の働き方をして、かつ、自分の給料と等しい程度に会社に利益をもたらせられる人間って、日本人の中にどれくらい居るのだろうか?
僕が勤めていた中小企業では、創業社長は間違いなくパワーがあった。人格的に優れていたとは言わないけれど、実務も営業もかなりパワフルだった。他にもエース級の人間が二人居た。小粒な方は若かった。この3人が会社の利益の相当な部分を稼ぎ出していて、さらに8人ほどは給料分そつなく働いていた。
残りの4人ほどは明らかに貢献度が低かった。自分たちの給料分の利益を会社に与えられていなかった。病弱を自称している人間2人も含まれていた。彼らはよく会社のために人生がある訳じゃないと飲み屋でうそぶいていた。増田の記事の実践者だった。
ステマってか、単なるアフィ記事以外に無いじゃん。大概アフィリンクになってるでしょ?
ただ、
普通の銀行はサイト規約とか約款に理由の如何を問わずID及びパスワードを第三者に使用させてはならないみたいなことが書いてあるし。
これは意味がちょっと。それ言い出すとオンラインでパスワード管理してる様なものもすべて駄目、ってことになるでしょ。
てか、銀行やカードのIDやパスワードをやたら心配する人たちが居るけど、んなもん心配しようがしまいが、盗まれる時は盗まれるし、
カードなんてスキミングなんて外で使えばいくらでも可能性あるし。
その辺、無駄に心配ばかりしてる人たちって、飛行機乗ったら落ちる危険性あるから乗らない、外でたら交通事故にあう可能性あるから外でない、って理論と同じだって気づかないと。。。
もちろん、意味不明なサイトに平文でパスワードとかドンドン渡しちゃう様なレベルだと流石に困るし、そういった家計簿サービスがどこまで安全なのかは知らないけど、
そんな心配するよりも、最低月一、できれば週一くらいでカードや銀行の使用履歴見ておいて
不審な物があれば連絡して取り消してもらう、ってするほうがよっぽど重要なんだけど。
小学生の時に「こんにちはマイコン」を読んだことを除けば、自分がプログラミングに最初に触れたのはWindowsME上で動くHSPだった。
多分友達の家で「なんかパソコンあるし面白いこと出来ないかな」と話していて触ったのだと思う。3日ほどHSPを触っていたが、スプライトが動いてゲームっぽい何かが作れそうな予感がしたところで飽きた。導入としては良かったが、すごい偽物感があった。
次に目に入ったのはDelphiだった。当時、無料で入手でき、やりたいことがそれなりに出来そうで、かつ理解できそうな開発環境がそれしか無かったからだ。AphexTwinやAutechreにあこがれてDSPをやりたかったので、(1)とりあえず何か音を出そうといじくり回していた。
何日か触っていて、ようやくDelphiのGUI上で設置した「Button1」と関係がありそうな場所に、Webで見つけたコードをコピペすると、それが実行されることがわかった。実行された結果、エラーの文字列がIDEに表示されるか、運が良ければ音が出る。文字通りただのノイズがスピーカーから出ただけだが、とても嬉しかった。
さらに試行錯誤を続けているうちに、MSDNからコピペして"="を":="に書き換え頑張っていると、MSDNのサンプルコードのうちのいくつかは実行出来て何らかの音が出ることがわかった。楽しかったが、偽物の開発環境を使わされている感じもしていた。
またしばらくして、Delphiと同じ開発元からC++Builderというものが売られていることを知った。世の中ではpascalよりC++のほうが使われているらしいことは知っていた。なおかつ、(censored)したけどよくわからなかったVisualC++5.0よりDelphiに似ていて、ずっと使いやすそうだった。買った。8000円くらいだったと思う(2)。
C++はまったく意味がわからなかった。仕方ないので図書館に行って関係がありそうな本を片っ端から借りてきた。まったくの勘違いから、本屋で見つけた3000円くらいするDSPボードの解説書を買ってきて、自分が欲しいものとまるで違うとわかって枕を濡らしたりもした。
この頃借りた本の中に、「エキスパートCプログラミング」という本があった。ジョーク過多な原文を無理やり翻訳したような、典型的な翻訳技術書で、読んでいる間は楽しかった。内容は大雑把に言うと「これこれのコンパイラの場合メモリのアドレスがこうやって使われるのでスタックが云々ヒープが云々。あとCの仕様書書いた奴はタヒねアーグヴィーーアーグシーー」というもので、同じ頃図書館で借りたニューロマンサーのほうが100倍わかり易いと思った。
それでもなんとかポインタの操作くらいは出来るようになり、最終的にはBC++上で、wavファイルを読み込んでメモリに展開するプログラムと、コピペしたFFTのコードを元にソノグラムが表示できるプログラムが出来たと覚えている。今、それらのコードは手元には残っていない。
この後、3年ほどプログラミングには触れなかった。生活に忙しかったのと、人として腐っていたのと、あとは単に飽きたのだろう。
腰を痛めてコンビニのバイトが辛くなり、なんとかデスクワークがしたいと思ってテクニカルサポートの派遣業務を始め、紆余曲折、今はWebアプリのエンジニアをしている。普段はおもにPerlとJavaScriptを書いている。
ちょっとした処理をループ書くか再帰で書くか、といった時に、C++を触ってた時の経験がふっと役に立つことがある。
[1]この時にはまったく無意識だったが、新しい環境に飛び込むときに大事なポイントは、凄く低レベルな目標を決めてとりあえず進んで見ることだと思う。
but you are so ugly...
やる気のある奴は増田なんて読まない
自分の場合、本気で欲しいと思った物やら能力やらを獲得できなかった経験がないので、
世間でよく言われる「努力する才能」とやらがあったんだろうなあと思っている。
だから「絶対○○になりたいなりたいなりたい!でも無理なんだよ!才能ないし!」なんて言ってる人の気持ちが全然わからない。
「なれるまで頑張ればいいじゃん。本気なんでしょ?なんでできないの?」って気軽に言っちゃう。
http://barktoimagine.com/recruit2015/
もう、完全にこういう所までて宣伝に使うようになって来たな。。。
25人限定とか、計6万円ぽっちなんだから宣伝効果考えれば、これ、かなりあざとい賢いよな
しばらくはこの手の事でお手軽宣伝出来そうだな。
『月刊総務』買って読めや
若年社員の早期離職を防ぐために、上司が気を付けておきたいことは?
そうでしょ、それ以外に公開する意味は無いじゃん。
まあ、うつ病だ、とかFacebookで公開できちゃうなんてのは、「新型うつ病」か、もしくはそれに近い、
嫌なことは出来ないけど好きなことは出来る、という単なる我儘なんだろうけどな。
単にもてはやされてるブロガーが嫌なだけなんだから、もう、はてな自体見ないしか方法は無いっしょ。
どんなにフィルターかけようが何しようがもうサービスとしては質を保つのは無理もんで、
現状のブクマの付き方とかで良し悪しを判断するしか無いわけで。
それ以外でもTwitterでもなんでもgoogleで検索しても、嫌なブログが目に入ってくるのは否めないが、
まあ、下手な与太話みたいなブログは間違えて開いたら直ぐ消す様にして。
普通になんか必要な情報探すだけならそんな変なのひっかからないでしょ(アフィが強い物とかそういうのは駄目だけど。)
増田がブロガー嫌い、って言ってるけど、要するにそういうの沢山見るようにしてるからだよね。
おれもまあ、人のこと言えず、最初はそういうのちょこちょこ見だして、はてブも参考にしてりするようになって来て、
んで、最近、同じようにらいふはっくだのぶろがーだの、ホントにキモいし嫌な気分にはなってるけど。
最初、RSSで色んなブログとか登録してて、んで、ある時からそれだとあふれるからはてブとかキュレーション系だけに切り替えてたけど、
最近、それだと逆に偏る様になって来たから、やっぱり必要なサイトのRSSはきちんと登録しておいて、
はてブとかはホントにざーっと見逃してもいいから適当に流す様にだけするようにしてる。
なんとなく、タイトルで客寄せしようとするのも分かる様になってくると余計なの開かなくなるし。
後は新着ブクマとかでも特定のブログとか簡単にブロック出来たらいいんだけどね。。。(新着ブクマもRSSで取ってるんだけど、そいうのできんのかな?)
これは分かるわ。てか、ブコメしてるのも同じことだからね、ある意味。
いや、結構な人がかけて書いてるよね、少なくとも、毎日の様に炎上してる人たちってほとんどホントに仕事してない人たちじゃん?
はてなの上位有名人って皆人生失敗した人たちじゃないの?キチリン、もとい、ちきりんとかいう人だけが人生上がり後に書いてるみたいな感じで。
(でもまあ、ホントに同じ様な道で上がってる人はこんなくだらない形で表に出たいなんて思わないだろうし、仕事結局上手く行かない所があってまだ人生に欲求不満なんだろうけどね。)
具体例を挙げよと言われても遠慮します。
いい相棒がひとりもいなくても
いやな同僚がひとりもいなければ
会社を辞める人の大半が
以前、見たことがある
自分が同僚にとって「いやな同僚」にならないようにするためには
どうしたらいいんだろうな?
別に鬱病の人をdisるわけではないけど、どんなことがあっても自分で自分が鬱病であるとは認めたくないなぁ、と思う。
まして、それを一般公開なんてしたくない。
やる気があるやつはサラリーマンなんかにならない
入社して半年、おかげさまで上司に気に入られ、ペーペーから一つ上の管理職へと昇格させていただいた。
今年の正月までニートだったことを考えれば、最低賃金700円弱の地域で1000円頂けるというのは実に光栄なことなんだと思う。
しかし、結局時給が上がるということは責任も増えるわけで、毎日がつらい。
上には指導されっぱなし、下は手が掛かりすぎる。
今が一番つらいときだと、時間が経てば慣れも出てくるはずだ、今踏ん張れ、と自分に言い聞かせている。
正直仕事辞めたいと思うこともある。
でも、だ。
この職に着く前、ニートからのリハビリを兼ねて銭湯のアルバイトをした。
地域の中でも特段利用料が安く、お世辞にも客層は良いとはいえない。
マナーの悪い客も多く、たった数百円で神様気取りの人達も少なくは無かった。
安い時給で良し悪しも判断できない客から見下され、社長すら「お前らは何処も雇ってくれないような低層なんだから、ここで働けるだけ幸せだと思え」と平気で言うような環境。
自分でなくても出来る仕事。いうことを聞けばいいだけのコマ役だ。
こんな安い時給で、従業員も大事に出来ない経営者の下で、お客にこんな扱いをされるのは真っ平だ!
そう思って一ヶ月半で辞めてしまった。
でも、今の仕事はどうだ。
少なくとも、自分を多少なりとも価値のある人材として扱ってくれる。
時給だって決して悪くは無い。
さらに従業員として認め、成果を生むようにサポートもしてくれる。
仕事内容は複雑でマニュアルどおりに行っても成功することのほうが少ない。
常に臨機応変に立ち回り、状況を判断し、そのとき一番良いと思う判断をしていかなければならない。
自分にしか出来ないことを、自分でやっていく権限をもらっている。
自分も若くは無い。
年齢的に出来ないことのほうが多くなってきた。
自分を価値あるものとして迎え入れてくれる今の会社こそ、大事にしなければならないのではないか。
いやになったら辞めればいいと、どこかこの仕事と向き合うことを避けていたのだが、そろそろ本気で腹を括らねばならないような気がしている。
結局、楽に生きていくことなんか出来ないんだ。
本当にそれを、痛感している。