はてなキーワード: カフェオーレとは
まあ歯と言っても作ってもらったマウスピースなんだけど
盗んだバイクで走り出すじゃないけど、
カレンダーにちゃんと予定入れておいて朝起きたらカレンダーちゃんが、
ちゃんと磨いてるわよっ!って突っ込みどころはそこじゃなくて、
マウスピースをしっかり準備していたにもかかわらず、
私に総ツッコミされるべきだったのよ。
そんで、
もしかしたらマウスピースチェックマウスピースなくてもセーフかも知れない!って思って歯医者に向かったけれども、
トムブラウンの布川さんばりに言われちゃったわ。
さすがに
マウスピースチェックのマウスピースがなくては意味がないのね。
ここは気合いでなんとか!って
なにか診療やってくださいっ!って言って申し訳なさ過ぎて涙が出そうなほど波だの寄せては返す波の数だけ強くなれるかどうだか分からないけど、
せっかくお時間取ってもらって先生の時間を貴重な時給換算3分ぐらいの診療ぐらいし欲しくて、
じゃないと申し訳がつかないじゃない。
ため息が出るわ。
忘れ物をしていることすら忘れているかも知れない案件が何件かあってもおかしくないかも知れないわ。
こないだも、
携帯全部家に忘れるし、
パンツのファスナーが全開だったし!
これは超恥ずかしい気付かないフリしてクルッと1回転ターンしている間の裏側のときにシュッとファスナーを上げたからセーフなので大丈夫!
うっかりしていると、
何かを忘れることが多くって困るわ。
ちゃんと付箋とかメモかスマホに忘れないように!って記しているのだけど、
忘れちゃっていて相も変わらず凹むわ自分に。
それと私いままで
バルセロナがブラジルだと思っていた時期が昨日まであったんだけど
バルセロナって軽く
なんだかサン・パウロとかリオ・デ・ジャネイロ的な風味をまとってない?
それなんてスペイン?って言っちゃったわ。
多分今日本にサッカーで負けたからスペインの人ピリピリしているんじゃないかしら?ってなんだか緊張感が走るけど、
それはそれこれはこれよね。
だから多分ブラジルシリーズの味のご飯にかけるフリカケにバルセロナ味があっても
私普通にバルセロナブラジル味になにも違和感を感じずに美味しくバルセロナブラジル味のふりかけご飯を平らげているだわって。
知ってた?
なんかスペイン風味薄いのよね。
私だけかしら?
隠し味にバルセロナ!って思っていたけど
たぶん、
みんなこれブラジル味じゃないバルセロナ入ってんじゃん!って気付くと思うわ。
しれっとバルセロナ味があっても
誰もそれがスペインだとは気が付かないと思うわ。
さすがに
サクラダファミリアだと思っていて変換できなくて不思議だなぁって思っていたら
実はサグラダファミリアだったり
桜田門外じゃ無いことは分かっていたけど、
知らなかったわ。
あーあ恥ずかしい。
歯医者に歯を忘れるぐらい恥ずかしいわ。
恥ずかしいことの例えに
「歯医者に歯を持って行くのを忘れるぐらい恥ずかしい」ってあってもいいレヴェルよね。
全くそう思ったわ。
みんなも恥ずかしいときに使ってね!
あとそれと、
バルセロナはスペインだってことを知った新しい自分を発見した時にでも使ってね!
うふふ。
いまいち何か私の好きなスタメンのサンドイッチじゃなかったので、
アンドホッツコーヒーが合うわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちょうどいいニュースが出たところだし久々に思ったことを適当かつ真面目に書く。なぜなら適当なことを言って問題点を指摘されたエントリのほうが伸びるからである。
みんながもっと経済の視点から政治を考えるようになれば何でもいいや。
消費減税と大規模な財政支出は支持できる。
財源が国債という部分は、買い手が公衆・銀行・日銀の3パターンあるが、アベノミクスでかろうじて実行した金融緩和でマネタリーベースがジャバジャバなので銀行に売ればいいのではないかと思う。この辺は「緑のお金と茶色のお金」シリーズ
http://whatsmoney.hateblo.jp/entry/2017/05/04/164911
の第3回に詳しい(この方の記事はあまり党派性がないので誰にでもおすすめできてよい)。
ただ、この施策でお金がひとまず社会を回ったとき、このままではそれが配当金に吸い取られることになると思う(実感なき経済成長というやつ)。
平成の間伸び悩んだ従業員給与や役員報酬をよそに、配当金が勢いよく伸びている(https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12496630093.html)。つまり、稼ぎの多くを消費に回さざるを得ない庶民ではなく、稼ぎを株式に回せる(or そもそも株式で報酬を受け取る)強者が更に富める仕組みである。
しかも消費増税の裏で行われた法人減税で、経常利益から出る配当金の力率が上がっている。従業員給与は利益確定前に決まるから、企業は従業員給与を抑えた分利益が増える(https://gentosha-go.com/articles/-/20313)。
なので法人増税+配当金への税率UP(現在20%くらい) → 儲けた分は給与として配分し企業は利益圧縮して法人節税 → 労働者の賃金上昇 → 内需アップ → モノが売れて粗利益アップ。もしくは設備投資でも利益圧縮できるのでビジネスもよく回るようになる → 設備販売側も儲かる。こんな好循環が期待できる(おそらく好景気の頃はこうだったのでは?)。
企業は内部留保がないと不安かもしれないが、家計に余裕があれば良いモノは売れるし、金を貸したくてたまらない銀行はたくさんある(低金利だし)。日本が好景気だった頃の企業は常に資金不足だった(https://note.com/prof_nemuro/n/n9ad063325fd0)。
(「法人増税したら企業が国外に逃げる」とよく言われるが、内需が弱くなっているので需要を外に求める効果で逃げる場合のほうが遥かに多い。あと消費税の輸出戻し税とかいう輸出大企業礼賛制度の話もしたいけど割愛)
こういうことを調べる内に、大企業と献金を受ける政府自民党議員との共犯関係も分かってくる。最近では急落した株を年金で買い支えようと必死なようで、日頃国民の声には反応しないくせに、このときは非常に素早く黙って動いたのには笑った。
なので自民が消費減税と財政支出をやるとしたら、それは国民のためというよりも、所詮「消費減税を掲げる野党に圧倒された結果当選できずに失業する」ことを恐れる議員の票取り商売ということを考えずにはいられないわけだ。
だから選挙に立候補するだけでウン百万も取る制度はさっさとやめて金の出処を心配する必要をなくせば、政治家をもっと信頼できるようになると思う。おふざけ立候補や過激な主張の候補も増えるだろうが、それは選挙制度でなんとでもなる話だと思う。たとえばmajority judgment(https://en.wikipedia.org/wiki/Majority_judgment)で明らかに不適格な候補を落としてから選挙すればいい。あと小選挙区制は早くやめてSTV(https://www.youtube.com/watch?v=l8XOZJkozfI)とかにしてほしい。
再度経済の話に戻そう。財政支出でハイパーインフレとかを怖がっている、政府の建前に対して素直な方もいるだろう。
個人的にはハイパーインフレは起き得ると思っている。シチュエーションとしては、ずばり「戦争または大災害が勃発し、道路や発電所や水道などのインフラ・生産施設が破壊され、何らかの理由で諸外国からの輸入も禁止される/不可能な状態に陥る」だ(なので経済のパイの端を使って防衛費・防災費を出すのは大切だと思うし、東京一極集中の危険性も分かるだろう)。
輸入さえできれば、日本は外貨準備やら経常黒字やらを駆使してしばらくは凌ぐことができると思うがどうだろう。その時日本が世界に見捨てられるのか、勇気をもって救いの手を差し伸べる国があるのか……(日本は巨大な債権国だから倒れてくれたほうが喜ばれるかもね)。そう考えると、アメリカに同じことが起こっても、残りの世界はこの世界一の債務国が滅ぶことを許さないだろう。
だからといって、当然ながら債権国は損ばかりではない。債務国より自信を持ってバラマキ政策ができる!
国内の需要が供給を超えてしまっても(そんな日は果たして来るのか?)、国外から輸入すればいい。
日本の企業がコストカットを続けて誕生した貿易摩擦が解消して外国に喜ばれるだろう。
……ともあれここで言いたかったのは「ハイパーインフレは日本の現状を考えるとほぼ起こりえないし、たとえ起こってもそれ以上の困難と同時に起こるから相対的にあまり問題ではない」ということだったんだけど、話が逸れてしまった。
あとこれは書いておきたいのだが、「国民を甘やかす政策を言う政治家は絶対ダメ」って人が一定数いるけど何なの?
まあ確かに、最近流行りのアルゼンチン(https://www.nicovideo.jp/watch/sm36150600)とかを見ているとポピュリズム的な政策で上手くいかなくなる国家は多い上に、議席を大量に獲得するための選挙対策として用いられやすいのは同意する。
でも「信頼できる政治家は、選挙に不利なのに敢えて国民に厳しい政策を掲げる」が常に成り立つわけではないはずだ。
しかもそういう政治家に限って裏で身内を甘やかすのが上手いものだ(身に覚えがあるだろう)。
書いてて思ったけど、これって「優しいだけの頼りない男」よりも「ちょっとアブない感じの男」のほうがモテるけど、そんな奴は往々にしてDV浮気野郎なのだ……って構図と似てない?
白黒つけないカフェオーレ……だと決められない政治なので、ブラックコーヒーで激励する時とホットミルクで癒やす時くらい、経済の様子を見ながら考えたほうがいい。
俺はココアの方が好きだけどね。
ネットでは人をダメにするソファと呼ばれる、体にフィットするソファいうものを所有している。
言ってしまえば、ダメにするといわれるが、私はもとからダメだったようで、それほどそのソファにハマることはなかった。
昭和の映画などで、正座をして書見台に読書をするシーンに憧れる。
私の読書の基本はベッドで寝転んでだ。
寝転んで片手で見れるように、文庫本が好きだ。
電子書籍も、片手で操作できるとないという理由で、タブレットはもっていてもいつもスマホで読んでいる。
片手は便利だ。
読書に限ったことではない。
私の生活の基本はベッドにあると思う。
朝ごはんはブリトーのハムアンドチーズと森永アロエヨーグルトハンディスタイル、グリコカフェオーレと決めている。
なぜならベッドに寝転んだまま流し込めるから。
一応、このチョイスは栄養も考えている。
寝転んだままステーキや焼き魚を食べるのは技術的に難しく、結果的に糖質と脂質中心になってしまう。
アロエヨーグルトハンディスタイルも、これでいてウィダープロテインインよりもたん白質が含まれている。
そんなわけで選んだこの三つ、合わせるとCFPバランスは悪くない。
日本人はカルシウムが不足しやすいというので、朝この三つの乳製品を取るのもちょうどいいかなと思ってる。
野菜がないと言われるが、他の二食は普通だし、日中に一本ペプシスペシャルを飲むので繊維質も補えてるんじゃないかと自分では思ってる。
独身貴族ゆえに、1LDKなどを借りているが、生活空間はベッドで、それ以外の空間は物置と化している。
そんなわけで、体にフィットするソファは私をこれ以上ダメにはしなかった。
常にベッドで寝てる人間を、これ以上ダメにすることは原理的に無理だったのだ。
と聞かれ、「ベッドでゴロゴロしている」と答えると、うらやましいといわれる。
既婚者は妻や子供にたたき起こされるそうだ。
私はそれは違うと思う。
朝からベッドの中でオナニーをして、ベッドの中で着替え、電子レンジに向かった後にベッドに戻って朝ごはんを食べ、ベッドでスマホをいじってネットニュースと読書をして一日を過ごす人間は妻や子供を得られることはない。
小学校、中学校、高校、大学、いつもこたつかベッドで寝転んで、教科書を黙読することでなんとかやり過ごした。
家族の中でも浮いていた。
アトピーゾンビ君ほどではないにしろ、私も人に疎まれる才能があったように思う。
というより、私は放っておかれるほうが好きな人間と思われやすい。
基本寂しがりやなので、本当はみなと一緒に居たいという願望が強いのだが、いつも基本放置される。
「テストの点さえよければいいってわけじゃない!」
と説教された。
ヤンキーぶって反抗するわけでも、口答えしたわけではないのだけど、教師の目にはそう見えていたらしい。
と素直に返事を続けて、それに対してもいつも嫌な顔をされた。
大学の研究室でも先行研究と過去の卒論や過去の実験のノートを読み返して勝手に行えという指導方針を取られたし、就職しても同じように、前任者がない仕事を勝手にやれという指示ばかり与えられた。
私がコミュ障といえばその通りだが、家の中でさえそういう扱いを受けてきた。
私だけ残して、両親と弟たちが外食に行ったり、やはり私だけ残して家族旅行など、なぜか私は置いていかれることが多かった。
私は乳離れがすんなりだったらしい。
ダメと言われたら、もう吸わなくなったそうな。
我ながら、自分っぽいと思った。
両親とも話をしたいが、なにを話していいかわからず、年に一度か二度、帰省するときの時間連絡しか会話がない。
今年のGW、私は11連休なのだが、5日目の今日まで、いつものようにほぼベッドで過ごした。
目的地を決めずに何日かフラフラ知らない街をフラフラして、実家にも顔を出してから、自分のマンションに、というかベッドに帰ろう。