恋愛工学は、女はモテる男(女性に囲まれてる男、人気がある男)が好きだから、
人為的にたくさんの女性に囲まれてヤろう→意中を捕まえようとしている人たちで、
それ違うよっていう
実売数のデータでも持ってるの?
石鹸とかちふれだとかは購買層が女だからはっきりと判断ミスだと言えるが、ビールのメインターゲット層はおっさんだから、女の反感を買っても一部のスケベなおっさんにさえ売れればそれでいいって考えなのかねぇ。
https://anond.hatelabo.jp/20170816232519
うん、君の言うこと、私はすごいよくわかるし同意する。ひどいよね。
ただ、彼らって、本当にわからない人が大多数で、そういう人に向けてCM作らないといけないんだよね。
電通はさ、一般向けに公開する前に、バラエティ番組しか見てないような脳みそスポンジレベルの人間をあつめて率直な意見を聞ける仕組み作らないと駄目だと思うよ。
なるほどね。
https://anond.hatelabo.jp/20170811215029 を書いた者だけど追記読んだよ。
まずこのエントリがバズった理由として、"批難してる側が自分達の矛盾を突かれたくないから"ってのはあると思う。
同じ浮気じゃないか、同じ人気商売の芸能人じゃないか、と。それは確かにあるけど、少し置いておこう。
次に紳助さんとたけしさんの裏稼業系との付き合い方なんだけど、これちょっと違う感じなんだよね。
大雑把に言って前者の人が業界内の立ち位置を決めるのに多少は持ちつ持たれつに"見える"のに対し、後者の人は笑いの為に後先考えずに騒ぎを起こすのを面白がって庇う人がいる、って感じかなと。
後者の人は「若い人の規範になって下さいね」なんて言われたら「冗談やめてくれ」って言うだろうし、そもそも自分がウケたのは規範だとか風紀を馬鹿にして笑いにしてきた面が大きいのを分かってると思うんだ。
私は詳しい事は実際に何も知らないんですけど、[ツービート] [悪] で検索した記事を二つほど貼ってみます。
http://bookstand.webdoku.jp/news/2016/05/29/200101.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10137915585
それから、[紳助竜介]でも同じ組み合わせで検索しましたが、そちらは貼らないでおきますね?
たぶん、タケシを権威にしてしまっているのは芸能界と後輩のお笑いと映画界なんでしょう。
心配しなくても本当にアンタッチャブルになって悪い事をやりたい放題に始めたら、"世界の北野"も自然と消えてきますよ。
お前らマジかよ
怖いわ
俺もそんな読解力ある方じゃないけど、少し解説するわ
まず「さ、洗い流そ」を前のシーンと後ろのシーンに分けるだろ?
後のシーンで「ごめん」って言ってるから、前半は夫も最終的に悪いと思ってるんだよ
あれは悪いシーンなんだよ
そこに対してギャーギャー言ってるやつ、ほんとうにダイジョブ?
例えばだよ、少年が万引きして、最終的にごめんなさいって言うストーリーがあったとして
前半の万引きシーンをギャーギャー言うか? 全体を理解した上で「それでもなお」なら分かるが、そうじゃない人ばっかじゃないか
話を戻して今回の動画は、「昔ながらの頑固な親父」と「今時の優しいパパ」の間で揺れ動いてるんだよ
バスでも何か考え事
プレゼントは一応買うけど、逡巡して飲みに行く
そうやって揺れ動いてるさまを表現しているのに、「酷い親父だ」「被害者気取り」って何だよ
でも夫は「頑固な父親像の方が良いんじゃ?」って少し思ってるんだよ
どっちがいいか? じゃねーよ、登場人物が悩んでるんだよ。それが全て
あと奥さんが〜って言ってるの、ずっと夫を写してるのに周囲のこと言い出すのヤバイでしょ
何ていうかな、登場人物が頭のなかでどう考えてるか理解できない人多いのかな
電通嫌いだがさすがに同情したわ
広告って大変なんだな
専業なら朝にスーツを着る事は殆ど無いので、おそらく奥さんも働いている共働き世帯の設定だ
ケーキを買ってきてと頼んだ事で責められているのを見るが、仕事から帰ってご馳走を作り部屋を飾りパーティーの準備を奥さんがして、旦那さんがケーキとプレゼントを買う事の何が問題なのか
理解せずに怒った事を責めるのも見るが、こんな遅刻をされたら誰でも怒る、むしろごめんねーで許して笑顔になるのは異常なまでに優しい
そもそもネット民って、基本的に「あらゆる広告は撲滅されるべき」と思っている人が大多数だし、そういうバイアスをかけてみれば、どんなCMでも愚痴の一つでも言いたくなるでしょ。
ネットを閲覧中に不要な広告に邪魔をされたり、自分は汗水たらして働いているのに、アフィリエイトとかで食べているやつのことが許せないとか、「電通と業界の不適切な関係が!」とか、色々あるし。
逆に、今までネット上で「この広告がよかった」という例があった?
例の牛乳石鹸のCMについては、言いたいことがよくわからなかったどころか、これが牛乳石鹸の販促に効果があると本気で思っているのかという疑問が。
そもそも今どき固形石鹸なんて不便だし。今はもっと便利な液体の石鹸がいくらでもある。伝統的な製品だからか知らないけど、どうしてそこまで固執するのか。
炎上でもなく従来の清潔感しか訴求しないCMでもなく独創的かつ売り上げに繋がる広告とかマーケティングが必要ってことか
あとあのビールの宣伝で売り上げ上がったとか言ってる奴は夏にビールの売り上げが上がることに気づかない相手にごまかしてるだけ
認知度は上がったとして、それって本当に業績に結びつくんだろうか?
自分の場合、物を買うときの選択は、コスパである程度絞った後はブランド信頼度やデザインで比較検討で決める。
今の時代、例えば石鹸一つとっても、質も値段も大差ないものが大量にあって、どれを買うか決めるのに時間も労力もかかる。比較検討する候補が多ければ多いほど大変になる。
そこで、牛乳石鹸の存在だけ最初から無視できたら、消費者としては迷う要素がひとつ無くなる分、楽になるんだよね。
炎上すると確かに記憶には残るけど、それって「買い物の選択肢から外すための判断材料」になるだけで、買う動機には全くならない、というのが個人的な感想。
でも、牛乳石鹸がサントリーがインテグレートが、超絶ムカついたのかって聞かれたら別にそうでもない気がする。(そもそも狙った炎上商法なのかそうでないのかは推測しかできないので議論しない)
どちらかというと炎上商法という売り方が嫌いだから、それに加担したくない、広告の常套手段にさせたくないという気持ちの方が強い。
謝罪があったならまだしも、「話題になるのが大事」とかいう開き直りは特に大嫌い。(宮城県のとか)
という感じで炎上した商品の非売は続けるけど、一番悪いのは広告代理店なんだろうとは思う。
その道のプロが、メーカーのブランドイメージまで貶めてまで短期的な話題作りするのってどうなんだろうな。炎上を狙うのって一部の層をわざと不快させて喧嘩売ってるわけで、消費者同士は争うし、やっぱり手法としては汚いと言わざるを得ない。
私は、人の気持ちをネガティブ方向に刺激しない、正攻法でモノを売る企業が報われてほしい。問題提起とか社会風刺がしたいなら、別のフィールドでやってほしい。
俺は大変腹を立てている。お前にだ。
好きだった、嫌いだった、共感できた、できなかった、で済ませればいいところをお前はいちいち正論で武装しきって周囲に不快感を撒き散らしてやかましい。
お前は一切の金を払うことなく視聴した映像に対して、あーでもないこーでもないと理論をこねくり回して、勝手な癇癪を起こしている。
そして俺もまた、一切の金を払うことなく、お前の意見をいくつも読んでは、こうして勝手な癇癪を起こしている。
あれを見て購買意欲が湧くか。と言われたら俺も全く湧かない。
だがそもそも、広告の効果(販売数だけじゃなくて)なんて、あれを作った人間たちが、意図通りに広告できたかを後に計測するだけの話で、俺やお前が知ったり顔をして効果云々を発言する事には何の意味もない。
今後牛乳石鹸を買いたくなくなったのなら、買うのを止せ。お前の使う石鹸ぐらいお前の好きな基準で選べ。
あれを作った人間が誰かも知らないが、多分俺だ。
平日は朝家を出る前の数分程度しか家族と顔を合わせず、家族が寝た後に帰宅して一人で飯を食う。
週末は、強烈な睡眠欲と戦いながら、妻と、まだ幼い2人の子と、買い物をしたり遊んだりしている。
週末に出かけることを渋ったり、睡魔に負けたり、子供と接しなかったりすると、妻が癇癪を起こす。
妻が家庭や日々の子育てのことで多大なストレスを抱えているだろうということも想像できる。
だがそのストレスが、嫌味な言葉や態度となって俺に向かってくると、俺はやり場のない怒りと悲しみに包まれることもある。
仕事がうまくいっているときは良いが、トラブルに頭を悩ませている時に敵意を向けられると、家に帰るのが億劫になる。
体調が良かったり、家族の機嫌が良かったり、仕事がうまくいっているときは、
週末の家族アドベンチャーが、とても幸福で充実したものと感じる。
妻や子への愛情も実感する。
俺は焦燥しているのだと思う。
俺は困惑しているのだと思う。
家族を養うことと、家族とたくさんの時間を共有することの難しさに。
年齢だけ重ねていく自分の未熟さに。
多分俺は今、過渡期にいるのだと思う。そうであってほしい。
なので、勝手ながら、もうしばらくはモラトリアム父親でいさせてくれるよう、妻にはお願いしたい。
お前にも、こうして癇癪を起こしたことをキュートな上目遣いで詫びつつ、気を沈めてくれることを求める。
さ、洗い流そ