と田舎者は口をそろえて言うけどそれは間違いで、雑音まみれの都会生活で頭の中からゴミを追放するための生存戦略なのだ。
田舎暮らしではヤマアラシのように押し寄せる余計なノイズに悩まされる経験が皆無だから分からないのだろう。
確かに冷たいと無理矢理言い切れなくもないがそれは大きな誤解であって、逆に田舎者はちょっとしたアクシデントがあっただけで
すぐに周囲の目が一斉に集まるという注意散漫さを持ち合わせている(そういう散漫さは都会では紳士的でないとされる)のだからおあいこではないのか?
子供が子供のうちはともかく、子供が成人してから自分が年老いたときに奴隷として扱える社会なんていつどこにあったの?
という無根拠な断定ね。
そういう約束事を前提としなければ子孫が続かない
お前の思い込みだろ。
種の保存本能、子孫が増えることそのものを得とすることによって子孫が続いていると考えても何も問題ない。
大半の生物はそうやって増えて、そうやって続いている。
生まれた家の環境や生活水準に満足できない人なんて、ほとんどいないよ。生まれが貧しくても豊かでも「そういうもんだ」と思っちゃうから。
あー。女の子の「男とかいう社会のルールすら知らない猿」扱いは、幼児のころに共有されてるからなぁ。
後は個々人の正確なんだろうけど。
言いたいことはよくわかるんだけど、
枯れた技術でもとりあえず問題なく使えるような固定回線関連とは別で、
携帯電話・スマートフォン・Wi-Fi関連のサービスに関して言えば、
半ば実験的なサービスとはいうものの、主力サービスとして売り出すから、
現実的には一番よいコストパフォーマンスだったりしない?
今ネット界隈でにわかに話題になってる公務員の残業多すぎワロタwwwっていう報道
残業年1873時間で783万円、年収1574万 さいたま市職員なぜそんなことが許されるのか
http://www.j-cast.com/2012/09/21147316.html
案の定、2ちゃんねるでは盛り上がり、まとめブログもしっかり紹介
【貴族】残業年1873時間で783万円、年収1574万 さいたま市職員
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51906836.html
そもそも、公務員の給与が民間に比べて高いというイメージがある。
現場にいると、そんな気はしないけれど、そもそも日本の労働環境が悪化し賃金が伸びない状況下では給与が相対的に上がっている。
加えて、現在のデフレ経済下では、実質的に給与が値上がりしているともいえるし、私が住む街も基本的に仕事がなく、銀行員、教師、そして公務員という職業が一種の特権階級のように思われているのも事実である。
あと、公務員というと何か暇そうだというイメージがある。具体的には以下の様な感じだろうか。
ゆめみがちサロン : とある公務員の1日のタイムスケジュールが怠惰すぎる
http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51410325.html
当然、冗談半分だと思うが、民間に比べて役所は暇そうだというのは市民から言われる。
それでは、実態はどうかというと、公務員の取り巻く環境というものは
1 公務員数の削減
2 高齢化の進展
今まで二人でやってきた仕事を、一人で受け持つことになり当然作業量が多くなる。
生産性を高めようとしても、市民サービスの向上を叫ばれているので、ベルトコンベアーのように効率化できない。
特に顕著なのが、生活保護を担当しているケースワーカーである。
基準では80世帯が相当だと言われているが、実際は100世帯を超える。
不正受給問題なので、チェックを強化しようにもキャパを超えているし、自立に向けたきめ細かい行政サービスも不可能である。
不正受給問題も、自立支援の強化もケースワーカーの数を増やせばいいのだが、現在の日本においては逆に公務員の職員数を減らすことが行われている。
財政再建の名の下に職員数の新規採用の抑制などを行い、一人当たりの負担はより増えていく。
加えて、高齢化の進展によって高齢者の窓口対応業務が年々増えている印象がある。
若い人は日中忙しいので実感はないかもしれないが、日中の市役所のフロアは、まるで病品のように高齢者、年配の方が大半である。
かつては地域のコミュニティがあり、そこに高齢者が集まっていたが、現在ではそのようなコミュニティが失われ、お世話をする民生委員も少なくなったせいか
役所に入り浸る高齢者が増えてきている。用事はないけど、話をきいてもらいたい、といった件数が増えている。
日中にやるべき事務処理があるが、窓口対応、電話対応に忙殺され、結果的に営業が終わる5時以降にしか事務仕事ができないということになる。
市民サービスであるので、きめ細かくやらなくてはいけない。しかし、その線引が難しい。
現在、役所ではワンストップサービスを進めているが、そもそも行政の仕事は多岐にわたり非常に困難である。ゆえにいろんな部署、関係各課と連携しているわけだが
市民からしたら、いろんな部署をたらい回しにされているという印象を抱く。
また団塊の世代の増加によって、一言モノ申す的な件も増えてきた。
今まで以上に慎重な対応を求められ、対応するごとに顛末書、報告書を書くので事務処理の増加になる。
ある職員が言った言葉が忘れない
「福祉から移動になったけど、個々の業務でも結局。高齢者対応がメイン。だから、もはや高齢者福祉と行政サービスはイコールだ」
現在、国家公務員の人件費削減が進められつつあるが、地方公務員の給与削減も時間の問題である。
今後、民間と同じく賃下げが行われるは確実で、今回のニュースをきっかけに公務員の残業代見直しの機運が高まる可能性がある。
現在の市議会なども定数削減が行われ、かつてのように何もしないのでは市民から厳しい叱責があるそうで、議会への個人質問に力を入れている。
(しかし、その質問が増えれば増えるほど、答弁に答える執行部である職員の負担は増える。)
ただ、今後自称(改革派)の議員などは、公務員の身分保障について厳しく追求してくるだろう。
そのモデルケースが大阪の橋下市長であり、彼は公務員を叩けば人気につながる、労組を叩けばもっと人気につながるということを体現した。
今後、公務員の給与引き下げの突破口として、残業代抑制へとつながり、住居手当、通勤手当、といった各手当もやり玉に上がっていくだろう
しかし、だからこそ政治が機能してデフレ経済の克服するための政策を実行し、民間活力を伸ばす環境づくりをしていくべきである。
バブル期などは、公務員になることが馬鹿だと思われていた時代でもある。公務員は確かに下がらないが、同じ上がらない。
したがって、建設的な議論としてはそもそも低すぎる賃金を上げてもらうことではあるが、その主役である労組がもはやボロボロなのでそんな力もない。
応援していた某民主党も結局、自民党に対抗できる存在でなく、自民党から出馬したかったけどコネがなかった保守派議員が主流になってしまった。
結局、一番声上げなくてはいけない若者が忙しくなり、政治や行政に対して発言できなくなり、
代わりにお金と時間を持て余した高齢者が行政に殺到している現状がある。
高齢者ほど不安になり、救いをもとめて今日は福祉、明日は税金、明後日は。。。というように役所をさまよう。
そこに市民団体やら議員が加わって、本当に困っている人、本当に行政の支援を求めている人が見えにくくなる。
職員の声は大きくなり、文章のフォントも大きくなり、高齢者が忘れて、あとで水かけ論にならないように詳細に顛末書、記録を取るようになるでしょうし、実際やってます。
こうして若者はより政治や行政から遠ざかり、一方で公務員試験の勉強に励むのだろうと思う、この国の未来を絶望せざるを得ない
http://anond.hatelabo.jp/20121012225331
ブログを始めました
今ネット界隈でにわかに話題になってる公務員の残業多すぎワロタwwwっていう報道
残業年1873時間で783万円、年収1574万 さいたま市職員なぜそんなことが許されるのか
http://www.j-cast.com/2012/09/21147316.html
案の定、2ちゃんねるでは盛り上がり、まとめブログもしっかり紹介
【貴族】残業年1873時間で783万円、年収1574万 さいたま市職員
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51906836.html
そもそも、公務員の給与が民間に比べて高いというイメージがある。
現場にいると、そんな気はしないけれど、そもそも日本の労働環境が悪化し賃金が伸びない状況下では給与が相対的に上がっている。
加えて、現在のデフレ経済下では、実質的に給与が値上がりしているともいえるし、私が住む街も基本的に仕事がなく、銀行員、教師、そして公務員という職業が一種の特権階級のように思われているのも事実である。
あと、公務員というと何か暇そうだというイメージがある。具体的には以下の様な感じだろうか。
ゆめみがちサロン : とある公務員の1日のタイムスケジュールが怠惰すぎる
http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51410325.html
当然、冗談半分だと思うが、民間に比べて役所は暇そうだというのは市民から言われる。
それでは、実態はどうかというと、公務員の取り巻く環境というものは
1 公務員数の削減
2 高齢化の進展
今まで二人でやってきた仕事を、一人で受け持つことになり当然作業量が多くなる。
生産性を高めようとしても、市民サービスの向上を叫ばれているので、ベルトコンベアーのように効率化できない。
特に顕著なのが、生活保護を担当しているケースワーカーである。
基準では80世帯が相当だと言われているが、実際は100世帯を超える。
不正受給問題なので、チェックを強化しようにもキャパを超えているし、自立に向けたきめ細かい行政サービスも不可能である。
不正受給問題も、自立支援の強化もケースワーカーの数を増やせばいいのだが、現在の日本においては逆に公務員の職員数を減らすことが行われている。
財政再建の名の下に職員数の新規採用の抑制などを行い、一人当たりの負担はより増えていく。
加えて、高齢化の進展によって高齢者の窓口対応業務が年々増えている印象がある。
若い人は日中忙しいので実感はないかもしれないが、日中の市役所のフロアは、まるで病品のように高齢者、年配の方が大半である。
かつては地域のコミュニティがあり、そこに高齢者が集まっていたが、現在ではそのようなコミュニティが失われ、お世話をする民生委員も少なくなったせいか
役所に入り浸る高齢者が増えてきている。用事はないけど、話をきいてもらいたい、といった件数が増えている。
日中にやるべき事務処理があるが、窓口対応、電話対応に忙殺され、結果的に営業が終わる5時以降にしか事務仕事ができないということになる。
市民サービスであるので、きめ細かくやらなくてはいけない。しかし、その線引が難しい。
現在、役所ではワンストップサービスを進めているが、そもそも行政の仕事は多岐にわたり非常に困難である。ゆえにいろんな部署、関係各課と連携しているわけだが
市民からしたら、いろんな部署をたらい回しにされているという印象を抱く。
また団塊の世代の増加によって、一言モノ申す的な件も増えてきた。
今まで以上に慎重な対応を求められ、対応するごとに顛末書、報告書を書くので事務処理の増加になる。
ある職員が言った言葉が忘れない
「福祉から移動になったけど、個々の業務でも結局。高齢者対応がメイン。だから、もはや高齢者福祉と行政サービスはイコールだ」
現在、国家公務員の人件費削減が進められつつあるが、地方公務員の給与削減も時間の問題である。
今後、民間と同じく賃下げが行われるは確実で、今回のニュースをきっかけに公務員の残業代見直しの機運が高まる可能性がある。
現在の市議会なども定数削減が行われ、かつてのように何もしないのでは市民から厳しい叱責があるそうで、議会への個人質問に力を入れている。
(しかし、その質問が増えれば増えるほど、答弁に答える執行部である職員の負担は増える。)
ただ、今後自称(改革派)の議員などは、公務員の身分保障について厳しく追求してくるだろう。
そのモデルケースが大阪の橋下市長であり、彼は公務員を叩けば人気につながる、労組を叩けばもっと人気につながるということを体現した。
今後、公務員の給与引き下げの突破口として、残業代抑制へとつながり、住居手当、通勤手当、といった各手当もやり玉に上がっていくだろう
しかし、だからこそ政治が機能してデフレ経済の克服するための政策を実行し、民間活力を伸ばす環境づくりをしていくべきである。
バブル期などは、公務員になることが馬鹿だと思われていた時代でもある。公務員は確かに下がらないが、同じ上がらない。
したがって、建設的な議論としてはそもそも低すぎる賃金を上げてもらうことではあるが、その主役である労組がもはやボロボロなのでそんな力もない。
応援していた某民主党も結局、自民党に対抗できる存在でなく、自民党から出馬したかったけどコネがなかった保守派議員が主流になってしまった。
結局、一番声上げなくてはいけない若者が忙しくなり、政治や行政に対して発言できなくなり、
代わりにお金と時間を持て余した高齢者が行政に殺到している現状がある。
高齢者ほど不安になり、救いをもとめて今日は福祉、明日は税金、明後日は。。。というように役所をさまよう。
そこに市民団体やら議員が加わって、本当に困っている人、本当に行政の支援を求めている人が見えにくくなる。
職員の声は大きくなり、文章のフォントも大きくなり、高齢者が忘れて、あとで水かけ論にならないように詳細に顛末書、記録を取るようになるでしょうし、実際やってます。
こうして若者はより政治や行政から遠ざかり、一方で公務員試験の勉強に励むのだろうと思う、この国の未来を絶望せざるを得ない
ブログを始めました
もうちょっと突っ込んだ話をするとだな、LTEだから整備大変で定額料金値上げしますってアレ嘘なんだよね。
元々馬鹿みたいに大儲けしてる通信会社は金の心配なんてイランから値上げする必要無いんだよ。
じゃあなんで無理やり値上げするかっつーと結局それ以外で利益を大幅に拡大する方法が無いから。
儲けてはいるものの、決まった利益が定期的に入るだけの状態だからね。
なんでナンバーポータビリティで移ってくる客を大事にするかっつーとそれが本物の利益アップだから。
だから今後どの会社も実験的な高速サービスを理由に少し高い契約詐欺を繰り返すわけよ。
一番賢いのはどこかで歯止めをかけて「自分はとりあえずこの速度でいい」と我慢すること。
え?ニコ動って今頃そんな問題であーだこーだ揉めてるんすかwwwwwwwwwwwwww
それピアキャスじゃ7年前に出た化石みたいな議論っすねwwwwwwwwwwwwwww
せいぜい頭を悩ませながら喧嘩してればいいっすよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
議論の答えが知りたい?
もう傷つきたくはないんだが、絶対に傷つかない会話なんてない
会話がうまく行かなかった。話せなかった。話そうとしたら蹴られた。言葉が帰って来なかった。
その時はなぜ殴るのか、その時の自分の態度や行動が悪いのかと考えた。
今になって考えなおしてみると、そうではなかったのかもしれない。
彼は実際には僕の表面上の行動や言葉や態度が気に入らないと考えていたかもしれない。
だけどそんな彼にも生活があって。楽しいと感じる日常があって。
いやその逆に悲しい日常もあったんだろうと。その憤りをぶつけていたのかもしれない。
かもしれない。かもしれない。かもしれない。
いやわかりはしない。確実に。
僕は人とどう話していいかよくわからなくなった。いくら進学しても。自分に自信がなかった。自分のことを語るのが恥ずかしくて。
こんな自分でいいのか。こんな自分がいいのか。よくない。良くない。反省。なにかに反省。
部活。クラス。学校以外の自分の活動。そのどれを取ってもうまく人と話せた人なんていない気がする。いやそれはしょうがないのだ。うまい会話を経験したことがないのだから、どれとどれを比べてもうまくはないはずだ。
部活。うまくいった、ような気がする、吹奏楽部。楽しかった、気がする。過去。今じゃない。
話は飛ぶんですが、「~でよろしかったでしょうか」って店員に聞かれることあるじゃん。あれって今さっき聞いたことも「かった」って言うってことは、どんだけ現在と過去が近いんだって話だよね。ITとかの影響でやっぱり俺らの時間の感覚とかおかしくなってんのかな~
とかいう話をしたい。こういう会話がしたい。無理だろ。まず世間話じゃねえな。
世間話が出来ない若者が増えてるらしいね。俺だね。まさに俺。自分から話しのネタを振れない。ニヤついてるだけ。流れる時間と俺の冷や汗。何喋ればいいかわからなくなる。その場だけ死にたくなる。その場にいたすべての人の記憶がなくなればいいと思う。
なくなりはしない。最低だ。それはない。どうでもいい人間にはなりたくないと思っているくせに。自分勝手。自分のことを語れない自分勝手。
結局さ、俺が俺のことを自分で語らない以上、俺のことをわかってくれている人間なんていないんだよ。言い過ぎだったら少なくともかなり少ないと言おう。そしてそれは俺の望んでいたことだが同時に寂しい。これで良かったのだと言いながらいま刺さっている棘も痛いとか言い出す始末なわけですよ。どんだけ~
馬鹿か。しかしな、こうしてしまった負の部分はあまりにでかい。今まで汚いものとして、どうでもいいものとして扱ってきた自分をいきなり見たところでどう見たらいいかわかりはしないのだよ。
名前はわかる。性別もわかる。生年月日も住所もわかる。家族が何人いてどういう生活をしているかもわかる。生活。いや全ては説明出来ないけど自分なりに友人へ説明するくらいだったら納豆ほどの自信はある。あれは旨い。
そうじゃないんだ。つまり今何をするのが楽しいのか分からないということだ。サークルがいいとは思えない。入ってもいないのに。やってもいないのに。何もしていないのに。何もしていないからだといえないのは何もしていないからだ。何もしていないのは得しないとはいえない。何故ならば何もしていないのだから比べられないからだ。
誰かに何かをさせられた覚えが無い。いやある。掃除当番がいい例だ。ヤラセられだ。ヤラせられと今からヤルを比べればいいじゃねえか。掃除当番よりいいことしてみろよ。ボランティアか?面白くねえ。もっと面白いこと考えてみろよ。面倒くさい。
だからだめなんだ。面倒くさいでおわっちまうんだもの。だから馬鹿なんだ。だいたい馬鹿な奴っていうのはすぐ諦めちまったり面倒臭がったり勝手な思い込みをしちまう奴のことを言うんだぜ。少なくとも俺はそういう奴のこと馬鹿だって言ってきたし、今現在そういう奴が俺だ。
いやいやそんなことをいったところでどうなる。俺が俺のことを馬鹿だって思う。だけ。どうにもならん。しょうもない。努力が必要なのか。どういう努力なのか。自分が何者なのかを説明出来る努力。どんなに汚い惨めな馬鹿だとしてもそれがそうなのだと表現できる言葉が人を目の前にして出てくるのか。練習が必要。もっと自分の行動にくっついた感情に敏感になれよ。その感情を言葉化しろよ。
あれだよね、佐藤って名前の男の友達がいると、佐藤って苗字だけで男っぽい感じがしちゃうみたいな。苗字に男も女もないはずなのに。
ふと思ったが、ダウン症候群だってただの人の名前なんだけど、ダウン(ほんとはDAWN)が>DOWN>下降>下 みたいな変化を遂げて悪いイメージがついてまわる。
ハンセンとか、アルツハイマーとか、クロイツフェルト・ヤコブとかミュンヒハウゼンとかパーキンソンとか。なんか人の名前だったはずなのに禍々しい雰囲気になってしまうのは日本語話者ならではなのか。
16年前に俺がこの分類を思いつき同じような座標を作ったときは、サブカルではなく「インテリ」という項目だった。
手抜きの手順書を作るような上司はそういう質問を細かい事をうざったがる場合が多いけどね。説明不要だと思ったから手順書の説明を省いてるんだし。
「そんなの訊かなくても分かるだろ!」と。そして段々と新人は質問してこなくなって、重大なミスをやらかした時に「なんで俺に訊かなかったんだ!」と説教する(される)羽目になる。
小学生くらいの女の子から見れば同じクラスの男なんてロボットとサッカーのことして考えてない野蛮で単純な生き物だったりするわけで、
実際、当たらずとも遠からずみたいなとこはあるし。
そんなことはない。こういうのは、「自分が老後の面倒を見てもらうために、自分が老人の面倒をみる」という約束事の上に成り立っているんだから、老人がそう望んだって、子供が馬鹿らしくて親の面倒を見なくなる。
「自分が老後の面倒を見てもらうために、自分が老人の面倒をみる」という約束事がすでに歪なんだよ。
「親が自分にリソースを割いてくれるから、自分が親にリソースを割く」というならわかるけど、「親が祖父母にリソースを割いたから、自分が親にリソースを割く」ってのがまずおかしい。
なんで恩のない(自分にリソースを割いてくれない)相手に自分のリソース割かなきゃいけないんだって話。
理屈をこねる前に
「生活水準が下がるのは嫌」というのは妥協できない、ということだよ。
繰り返しね。