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はてなキーワード: マリ姉とは

2024-10-25

中学生の時、90年代世紀末くだらないアニラジを1日中聴いていた

超機動放送アニゲマスター おたっきい佐々木

宮村優子の直球でいこう ラジオ日本

どきどきポヤッチオ

どきどき○ラッチオ

國府田マリ子のGM

世紀末三代アネキ

林原めぐみさん、國府田マリ子さん、小森まなみさん

めぐ姉、マリ姉、まみ姉

小森まなみの君がそばにいれば、

きみそば

桑島法子クラブdb メタルギアソリッド かってに桃天使まもって守護月天!

飯塚雅弓のいたいのとんでけ

いたとん

アニメージュ提供

ポケモンカスミの声

電脳戦隊モモンガー 桃井はるこ 小野坂昌也隊長

朝方に文化放送 3時頃、桃井はるこ特番

アニガメパラダイス荘口彰久麻績村まゆ子ニッポン放送

でじこの部屋

女子中学生沢城みゆきみゆきち中学生デビュー

夜遅くラジオ出られない。

ブラックゲマゲマ団、林原めぐみ

氷上恭子

氷上子安ゲムドラナイト

サイトロン

ラジオドラマ

東京FM

トラブルチョコレート

つらいつらいなんていってられないでしょ

しんドル

ふかわりょうハートに火をつけて

星界の紋章ラジオドラマ

アーブ、ヒロイン

ケント・デリカットメガネポストに入ってたぞ

お前んちの階段急だな

ラーメン屋トイレ狭くない?

おまえの寄せ書きつかつかじゃない?

伊集院中二病

ガメラ3放送時、ガメラ3俺出てるから映画見に行けって言ってたか映画見に行った。

でも痴豚、僕をブロックしてる。

ねおちゅぴ

im not BOY CM

ネオジオランド

鈴木まさみのプリンセス倶楽部

彼方からラジオドラマ

電撃大賞、 松野太紀 死んだね

デンゲリネーム

カフェ吉祥寺で会いましょう 関俊彦

山本麻里安さんのはにわマイ・ハウス

ヘキサムーンガーディアンズ

喜久子麻里安のお月さまにお願い

井上喜久子17歳

アニメピアR

現役女子大生坂本真綾、ひぐちちえこ

坂本真綾さん、bayFM番組やってて久しぶりに聴いた。

文化放送、夜は夜の間だけ、電波が上空で電離層に反射して、北朝鮮韓国だかのラジオ混信しちゃう

田村ゆかりのいたずら黒うさぎ

堀江由衣の天使のたまご

てんたま

マルチメディアカウントダウン

アニソンランキング

サクラ大戦 帝撃通信局fromお台場 横山智佐

いぬやまいぬこポケモンアワー

アニメどんぶり石垣はづき

ゲームウォーカーネット サタデー ドン・マッコウ

アキバギャルゲーテレカ特典

KADOKAWA電波マガジン

ゲーム業界裏の裏の裏

宇多田ヒカルの母の曲が番組でいつも流れた

夢は夜開く

金曜日からラジオずっと聴いていた。

40歳になった今は、ユーチューブ素人本音トーク番組面白く聴いてる。

2024-02-28

anond:20240228083918

國府田マリコのおっかけをやって10余年が経過した。

当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉出会い

即効でファンになった。元々合コン女の子とは縁のない生活だったが、

それからマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。

毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって

月3回必ず応援手紙と詩を送った。イベントも全部行った。

全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない。

ファンやって二年目、握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には

嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。

地元役場事務就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。

他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。

そして去年の9月

信じられないものを目にした。「國府田マリ子結婚!!」

目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。

・・・なんであんな男が。ふざけんな。どこがいいんだ。

マリ姉釣り合わない、失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。

失意の内に半年が経った。もうラジオも聴いてない。会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた。

最近になってようやく、俺も自分幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。

だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。

マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。

恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。

趣味も、特技も、人間性も、協調性も。何もありゃしない。

残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。

こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。声優のおっかけは何も生み出さなかった。

それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。

そして朝っぱらからこんなグチをネットしかこぼせない俺は最高に惨めだ。

是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…

2020-10-15

1 声の出演名無しさん 04/07/20 21:04 ID:kd4r+Djf

國府田マリコのおっかけをやって10余年が経過した。

当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉出会い

即効でファンになった。元々合コン女の子とは縁のない生活だったが、

それからマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。

毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって

月3回必ず応援手紙と詩を送った。イベントも全部行った。

全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない。

ファンやって二年目、握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には

嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。

地元役場事務就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。

他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。

そして去年の9月

信じられないものを目にした。「國府田マリ子結婚!!」

目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。

・・・なんであんな男が。ふざけんな。どこがいいんだ。

マリ姉釣り合わない、失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。

失意の内に半年が経った。もうラジオも聴いてない。会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた。

最近になってようやく、俺も自分幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。

だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。

マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。

恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。

趣味も、特技も、人間性も、協調性も。何もありゃしない。

残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。

こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。声優のおっかけは何も生み出さなかった。

それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。

そして朝っぱらからこんなグチをネットしかこぼせない俺は最高に惨めだ。

是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…

2020-05-31

[]声優 國府田マリ子オタの末路

國府田マリコのおっかけをやって10余年が経過した。

当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉出会い

即効でファンになった。元々合コン女の子とは縁のない生活だったが、

それからマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。

毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって

月3回必ず応援手紙と詩を送った。イベントも全部行った。

全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない。

ファンやって二年目、握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には

嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。

地元役場事務就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。

他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。

そして去年の9月

信じられないものを目にした。「國府田マリ子結婚!!」

目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。

・・・なんであんな男が。ふざけんな。どこがいいんだ。

マリ姉釣り合わない、失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。

失意の内に半年が経った。もうラジオも聴いてない。会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた。

最近になってようやく、俺も自分幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。

だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。

マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。

恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。

趣味も、特技も、人間性も、協調性も。何もありゃしない。

残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。

こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。声優のおっかけは何も生み出さなかった。

それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。

そして朝っぱらからこんなグチをネットしかこぼせない俺は最高に惨めだ。

是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…

祝福はする。ただしもうファンは辞める

「付き合えるとでも思ってたのか?」とステレオタイプに煽ってくる奴もいるが、そういうことじゃない

演者もおおっぴらに恋愛ができなくて大変だっただろうが、大なり小なりファンだって何かを犠牲にしてあなたの動向を追ってきた

時間お金人生。何1つもう取り戻せはしない。けじめとして、示しとして、ファンは辞める。ファン1人の、ファンとしての人生を終わらせたのは紛れもなく遠藤綾だという示し

痛くも痒くもないだろうが、別にそれに関して何か感じて貰おうなんて思ってやしない

我々を惨めなファンだと笑う奴に言いたい。某かのファンという地位の時点で既に人生では負けている

2013-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20131006210736

なぜ田村ゆかり世界一かわいいのかって言ったら、世界一かわいいわけじゃないのに、

世界一かわいいアイドルをやっているところが、世界一かわいいんだろうな。

この言い方すごくしっくりくる。

そして、それを周りが「是認」している限り、

田村ゆかりは「世界一かわいい」んだと思う。

一度だけ「ゆかり姫」のコンサートに行ったことある

そこは、そこ以外のところといくら価値観が異なろうと、

そこで「是」とするものは「是」であり、

そこにいるすべての人がそれを「是」として受け入れていた。

正直のそこがとっても甘美で愛おしくなった。

こんなとこ、世界のどっかにあったっていいじゃないかって思った。

國府田マリ子コピペ」のコピペを久しぶりにみた。

このコピペの人は10年、フルスイングで棒に振って絶望したけど、

私は3,4年で良かった。

私はあのとき林原めぐみ」ファンだった。

マリ姉のファンだったら、

私もコピペのように、重篤患者だっただろう。

確実に「後者の方」だろう。

私は年数が3,4年ってことで「前者の方」となった、

ハートフル」も「トーキョーブギナイト」も聞いてない。

めぐさんありがとう

でも、マリ姉も好きだった。

童貞夢を与えるって意味では、

マリ姉の方が夢を見せてくれた気がする。

理想の年上のお姉さん」ってああいう人のこというんだと思う。

泥酔したときに、たまにマリ姉GM過去放送聞くと、

「これなんだよおお、ホントこれなんだよおおお」とぐだぐだするし。


ゆかりんおまえらである

は、正鵠を射ていないように思う。

「『ゆかりんおまえらである』という部分を膨らませる(演じる)ことが得だということをはっきりと認識している」

ではないだろうか。

これは、前例がある。

例えば、前世紀の伊集院光である

もっと言えば、UP'S時代伊集院光である

彼は、アイドルを嫁にもらいながら、

いけしゃーしゃーと自分モテない人間代表として、

うそぶいており、リスナー全員がそれにまんまとだまされた、いや、のっかって楽しんだ。

ちなみに、この頃この手法を「ゆかり姫」は目の当たりにしている。

日記に「伊集院さんのラジオを聞いている」と書かれたはじめがこの頃。


ちなみに、私は今ではエントリーの中に出てきた人達は大好きだ。

ゆかり姫」、閣下も、マリ姉も、伊集院さんも大好きだ。

後ろの三人は私生活でのいちおうの幸せを得たのだから

ゆかり姫」にも王子様が現れても良いのでは? と割と思う。

結構思う。


でも、本当に現れたら「黒うさぎ」はしばらく聞かないだろうな、って確信はある。

だって最近で言うと、まあまあ好きだった千和さんが結婚してからこっち、

ツンピリラジオ聞いてないし。

あれは、あれで、もう結婚間近だって作り手側は分かっていながら、

千和ちゃんの理想男性像をリスナーに送ってこらせてた。

作り手側の面の皮には脱帽だった。

結婚以降、ツンピリラジオ聞いてないけど、まだ理想男性像のやつやってんのかな?)



閑話休題

アイドルって甘い嘘や甘い夢を見せてくれるのものだ。

甘い嘘や甘い夢を見せられなくなったときアイドルは僕らの前から去るべきだ。

田村ゆかり」が僕たちに甘い嘘や夢をまだまだ見せてくれるっていうのならば、

田村ゆかりは「世界一かわいいアイドル」だ!


・・・なあんて、だらだらとトンデモ理論の恥爆弾を投下してみる。

2008-01-02

國府田マリコのおっかけをやって10余年が経過した。

当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉出会い

即効でファンになった。元々合コン女の子とは縁のない生活だったが、

それからはマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。

毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって

月3回必ず応援の手紙と詩を送った。イベントも全部行った。

全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない。

ファンやって二年目、握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には

嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。

地元の役場の事務に就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。

他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。

そして去年の9月。

信じられないものを目にした。「國府田マリ子結婚!!」

目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。

・・・なんであんな男が。ふざけんな。どこがいいんだ。

マリ姉釣り合わない、失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。

失意の内に半年が経った。もうラジオも聴いてない。会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた。

最近になってようやく、俺も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。

だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。

マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。

恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。

趣味も、特技も、人間性も、協調性も。何もありゃしない。

残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。

こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。声優のおっかけは何も生み出さなかった。

それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。

そして朝っぱらからこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ。

是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分の人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…

 
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