はてなキーワード: 千和とは
この言い方すごくしっくりくる。
そして、それを周りが「是認」している限り、
そこは、そこ以外のところといくら価値観が異なろうと、
そこで「是」とするものは「是」であり、
そこにいるすべての人がそれを「是」として受け入れていた。
正直のそこがとっても甘美で愛おしくなった。
こんなとこ、世界のどっかにあったっていいじゃないかって思った。
このコピペの人は10年、フルスイングで棒に振って絶望したけど、
私は3,4年で良かった。
マリ姉のファンだったら、
確実に「後者の方」だろう。
私は年数が3,4年ってことで「前者の方」となった、
でも、マリ姉も好きだった。
マリ姉の方が夢を見せてくれた気がする。
「理想の年上のお姉さん」ってああいう人のこというんだと思う。
「これなんだよおお、ホントこれなんだよおおお」とぐだぐだするし。
は、正鵠を射ていないように思う。
「『ゆかりんはおまえらである』という部分を膨らませる(演じる)ことが得だということをはっきりと認識している」
ではないだろうか。
これは、前例がある。
彼は、アイドルを嫁にもらいながら、
うそぶいており、リスナー全員がそれにまんまとだまされた、いや、のっかって楽しんだ。
ちなみに、この頃この手法を「ゆかり姫」は目の当たりにしている。
日記に「伊集院さんのラジオを聞いている」と書かれたはじめがこの頃。
ちなみに、私は今ではエントリーの中に出てきた人達は大好きだ。
結構思う。
でも、本当に現れたら「黒うさぎ」はしばらく聞かないだろうな、って確信はある。
だって、最近で言うと、まあまあ好きだった千和さんが結婚してからこっち、
ツンピリラジオ聞いてないし。
あれは、あれで、もう結婚間近だって作り手側は分かっていながら、
作り手側の面の皮には脱帽だった。
(結婚以降、ツンピリラジオ聞いてないけど、まだ理想の男性像のやつやってんのかな?)
閑話休題。
甘い嘘や甘い夢を見せられなくなったとき、アイドルは僕らの前から去るべきだ。
「田村ゆかり」が僕たちに甘い嘘や夢をまだまだ見せてくれるっていうのならば、