はてなキーワード: ナメクジとは
サッと数えて三銃士。みんなが目を光らせる☆
そうよ、絶対に星々は集めきる
蹴落とすの
さァ!さァ!通報だ!
運営に言ってやろ!
ほらほらこんなに
悪いスパムが(ひいふうみいよ)
さァ!さァ!殺到だ!
悪い子炎上だ!
蹴落とすの
さァ!さァ!大喜利だ!
先生に見せてやろ!
壊れた大脳にメスを入れたげる
さァ!さァ!またひとつ
☆増えちゃいました
(ご唱和ください)
村長に言ってやろ)
スター、ウォーズ、勃発だ
comzooを呼んでやろ はい
(スター、ウォーズ、勃発だ
comzooを呼んでやろ)
さァ!さァ!密告だ!
トラバで刺してやろ!
あらまぁもう、いないの?
さァ!増田!抹消だ!
ホッテントリでも消してやろ!
【材料 (1人分)】
ご飯1膳分(200g)
雑魚(じゃこ)15g
刻みナメクジ大さじ2
クソ適量
塩・コショー適宜
醤油少々
マヨネーズ大さじ一杯
【つくりかた】
1. フライパンにマヨネーズを通して火にかけ、雑魚を入れてかぐわしい香りが立つまで弱火で炒めます。
3. クソを割り入れます。
4. クソの上にご飯を乗せるようにして、パラパラになるまで炒め合わせます。最後に醤油を投入。
5. 味が足りない場合は他人のクソを拝借するとよいでしょう。
6. できあがり♪(ホカホカです)
今の自民党なんて昔の自民党と比べたら公明党と連立組まなきゃいけないくらいクソ雑魚ナメクジなんだよな。
なのにそれで毎回勝ててるってことは野党が自民党を超えるくらいのゴミクズ組織ってことで…もはや対立構造にすらならん。
そんなゴミクズレベルのバトルに夢中になって会場に向かうわけもなく、投票率も当然低い。
足を運んだら運んだでまともにダンベル上げることすらできない野党に政治を任せるわけもなく、当然自民に入れるわけですよ。
政治が悪くなったのは全部野党がゴミクズうじ虫組織に成り下がったのが原因。
まともな経済対策すら考えずに支援者は自民と同じ富裕層で強者という、
そして目玉は与党のやることのアンチ意見ばかりで社会保障にはアンチ行為せずに全員同じ方向を向いている。
終わってるよ日本の政治は。
これで感心持てという方が無理。
数が大きいほど段は上です。
さあレッツ・トライ!
昔々、ある増田にかしこいエスカルゴとクソ雑魚ナメクジがあった。
クソ雑魚ナメクジには父親がいて、週あたり10ブクマも稼がない飲んだくれのろくでなしであったが、息子からは愛されていた。
クソ雑魚ナメクジの父親は、自分が不遇をかこっているのは詐欺師のエスカルゴのせいだ、とぼやいていた。
ある水曜日、クソ雑魚ナメクジの父親は場末のはてラボサービスで血まみれになって死んでいる。
物取りの形跡はない。
息子のクソ雑魚ナメクジは増田委員会に捜査を依頼するが、聞き入れられない。
葬式の日以来、クソ雑魚ナメクジはずっと汚れた喪服をまとい、徒歩であれ、臥輿であれ、かしこいエスカルゴの行くところをつけまわした。
かしこいエスカルゴが時事問題についての有益な意見記事を増田に投下すれば、クソ雑魚ナメクジは本アカで一番乗りの無言ブクマをつける。
かしこいエスカルゴは、影のようにつきまとうこのナメクジに耐えられなくなった。
ブクマカたちの前で、かしこいエスカルゴはクソ雑魚ナメクジに、どうせならお前のほうでも正式に訴えろと迫る。
――訴えられるときがきたら訴える。
そして、クソ雑魚ナメクジは相変わらず愚にもつかない質問記事を乱立させ、慈善家のブクマカたちからブクマをめぐんでもらい、ぼろぼろの服を着て、かしこいエスカルゴをつけまわした。
ある日、かしこいエスカルゴはハンドルを取得してブロガーとしての地位を手に入れようと画策する。
が、失敗に終わる。
彼の行くところ必ずそばにいる奇怪で陰気な同伴者を指差す。
かしこいエスカルゴはまたもや村民法廷へ申し立て、クソ雑魚ナメクジを侮辱で訴える。
――汚れた服を着たのは、喪のためだ。質問記事を乱立させたのは、みなの役に立ちたかったからだ。ブクマカたちに訴えなかったのは、恐れのためだ。
嫌みをさんざん述べ立てながら、クソ雑魚ナメクジはかしこいエスカルゴを訴えた。
記事を書くのを邪魔し、喪服を着用するのを禁じ、苦しんでいる人に解決を禁じ、黙っている人に沈黙を禁じたと。「クソ雑魚であることの許可さえ、かしこい人に求めなければならないのか? 野菜を毎日350g摂るのにも、その同意がいるのか?」
――なぜ、私を追ける?
――クソ雑魚のための増田と、かしこいもののための増田があるということか?
――おまえは喪服を着ている。泣いている。
――父が死んだ。破れた服を着ているのは、私の心が破れているからだ。
――おまえの父親が死んだと言うときに、なぜ私の記事にブクマをつける? 本文を読んでもいないのに?
――あとで読もうと思っているのだ。
――なぜ、私を追ける。夕暮れどきの増田ブクマカのように、あるいは互助会のように?
――はてなでもっとも蔑まれているブロガーですら、ブクマのコメント欄を閉鎖したりはしない。私の衣服を訴えるがいい。回答のつかない質問記事を訴えるがいい。この悲しみを訴えるがいい。書くのは勝手だ。ブクマをつけるのも勝手だ。