はてなキーワード: 煽り運転とは
煽り運転とかされたらシバくに決まってんでしょーが(法的にも)
萌え絵とかオタク系統の絵柄が問題になるたびに思うんだけど、公共圏に見せた結果「えっ…私こんなのちょっとエッチすぎるんですけど…」っていう人が現れてその一部が文句言ったからと言って、それを「煽られた」とか「存在そのものを否定された
」と感じるオタクが一定数いるんよね。決してそういうわけではないというか、そりゃ世の中にはオタクの絶滅を願う派閥も依然としてあるかもしれないが、大事なのはそういう勢力との無駄な衝突を避けて共存していくことではないかと思うんですけどね。
最終的にオタク絵にだれも文句言わなくなるまで粛清するというのも躊躇われるというか、そんなことにはならないだろとも思うし、少なくとも今はオタクが強すぎるんじゃないかと思ってるんですけどね。まあ所詮こっちも積極的に何かするわけではない戯言なので、不快だったら無視してくだされ。
煽り運転をする人はたいてい「無敵の人」と呼ばれる。文字通り、こちらの攻撃が一切通用しない状態だ。
古来より「鬼避け」と呼ばれるテクニックがある。車を乗り降りする際、僅かだがドライバーには無敵時間が存在する。この性質を利用して、車から降りた直後にすぐ乗車するのを繰り返せば無敵→無敵がつながり敵の攻撃を交わすことが出来る。(通報は他の人にやってもらう)
またマジックユーザーなら、魔法を使い切った状態で空欄に合わせDボタンを押す事で本を読む動作をする。この動作中は無敵で、なおかつ無敵のバックステップでキャンセルできる。読書→バクステ→読書・・・と繰り返せば無敵を継続させつつ、安全に避難することができる。
でもこれ親の気持ちになってみたらどうしようもなくない?どうすりゃいいの?人権がーって行ってる人は適切に対応できるの?
moosan63moosan63のコメント2019/10/01 20:23
https://b.hatena.ne.jp/entry/4675203049626823810/comment/moosan63
煽り運転手に運転手の、いじめ加害者にはいじめ加害者の気持ちがあって
彼らの中ではその行いは正しいしやむ得ないんだよ。
それに加えて彼らと同じ人生を辿り同じ環境下にいたなら誰でも彼らと同じ行動をする可能性はある。
だから誰かが被害を被るような事件があったときに、加害者の心情を考慮して罰せられるべきでないという様な弁護はしてはいけないんだ。
加害者に同情するようなバックグラウンドがあったとして、それと加害者が抱える罪は別問題。
引きこもりを抱えた親の苦悩には報いがあるべきだが、苦悩していることがなんらかの特権になったり免罪符になったりしてはいけない。