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2016-10-11

ブレイブウィッチーズアニメで語られないであろう設定

扶桑皇国

織田信長ウィッチ森蘭丸少女ウィッチ)によって暗殺を免れ、海洋大国として栄えた国。西はインド洋東南アジアブリタニア大英帝国)とドンパチ、東は北リベリオン大陸北米大陸)に入植するなどのチート国家

ウィッチが脚に履くストライカーユニットは、1・2期主人公父親が開発した。

1話にもチラッと出てくる「南洋島」は、太平洋進出した武士団発見した無人かつ資源豊富な島で、本土よりも広大。ぶっちゃけ満州

中国大陸朝鮮半島は荒涼とした大地が広がっているが、浦塩ウラジオストク)周辺も勢力圏

ケモ耳、ケモ尻尾

あの世界の少女は「使い魔」と呼ばれる動物契約することでウィッチとなる。

詳しい契約方法や経緯はほとんど語られない。

パンツじゃないから(以下略

あい世界だ、察しろ

もともとはユニットを穿かせるにああいデザインとなったが、作中では若い女の子ならアレが一般的らしく、ナースや村の少女ですらパン……ズボン丸出しである

スカートのようなものを「ベルト」と呼ぶことがある。タイツのようなものは「ズボンの重ね穿き」。

セーラースク水

海軍付属学校制服故、着水してもいいようにらしい。が、軍属でない女学生も着ている。紺・白の他に臙脂色?も確認されている。

海軍軍服の下にスク水だが、陸軍は丈の短い巫女装束っぽいものズボン

別にウィッチ同士は争わないの?

公式ではまず有り得ない。

メタな話、キリスト教が(おそらくイスラム教も)存在しない。詳細は省くが、ストライクウィッチーズ世界カエサル暗殺を免れたあたりから歴史に手が加えられており、民族紛争宗教対立のない、または現実よりも悲惨ではないものとなっている。

そのため、ウィッチ同士が敵味方に別れて殺し合う話は書かれない。安心してほしい。

2015-10-01

メモ

シリア難民をはじめとする、戦争難民経済難民国際法規定される(=狭義の)難民に該当しない

関東大震災国内避難民22万。

被災者海外避難した場合広義の難民(災害難民)になる。

移民=旅行者など短期滞在者を除く移住者

難民=人種宗教国籍政治的意見やまたは特定社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れた人

避難民=民族紛争経済的困窮、自然災害などにより自宅から遠く離れた場所生活する人。避難先が国外場合難民と呼ばれる。

2015-09-14

富野ガンダム以外のガンダム作品黒人ヒロインがいないのは何故?

御代の趣味と言ってしまえばそれまでだけど、

確かに富野以外で黒人ヒロインを見たことが無い。

物凄い選民思想というか人種差別的なイメージがある。

特にガンダムSEED以降は民族紛争なんかをメインにしてるのに

ガンダムヒロイン黒人女性がいない(あるいは少ない)のは普通に

酷い事なんではないかと思えてきた。

人種差別イクナイ!!

2015-07-25

[]

ナザルアハリ大使は「イランは有数の原油輸出国。(核開発疑惑を巡る)制裁で輸出額が半減し、これから輸出を増やそうとしているのに、なぜ海峡を封鎖する必要があるのか」と強調。

駐日イラン大使ホルム機雷敷設例示に「全く根拠ない」 - 毎日新聞

http://mainichi.jp/select/news/20150724k0000m030046000c.html


赤嶺委員 日本共産党赤嶺政賢です。

 政府六月九日に提出した見解について質問します。

 見解の内容は、これまでの政府の説明を繰り返したものにすぎません。いろいろ書いていますが、憲法解釈変更の根拠として挙げているのは、結局のところ、安全保障環境根本的な変容という抽象的な言葉だけであります。午前中から議論でも、変化の中身についていろいろと議論がありましたが、具体的な説明はありませんでした。

 そこで、政府集団的自衛権行使の具体的な事例として挙げている、ホルムズ海峡における機雷掃海問題で聞きます

 まず、この議論自体は今に始まったものではありません。イラン革命以降、イラン政府ホルムズ海峡の封鎖に言及したことは数え切れないほどありますしかし、実際に封鎖したことはありません。イラン自身石油輸出に致命的な打撃を与え、みずからの首を絞めることになるからです。

 中谷大臣に伺いますが、ホルムズ海峡問題をめぐって具体的にどのような変化があったんですか。

中谷国務大臣 一九七〇年代の半ばに日量約五百万バレル弱あった原油の輸入量は、オイルショックを契機とした石油代替政策また省エネルギー政策の推進によりまして、一九八〇年代の半ばには日量約三百二十万バレルまで減少しました。その後、一九八〇年代後半には原油価格の下落に伴って原油輸入量は増加に転じましたが、一九九〇年代の半ば以降は石油代替エネルギーの利用進展などによりまして減少基調で推移いたしました。

 二〇一〇年代には日量約三百六十万バレルとなっておりまして、石油需要は近年減少傾向にありますが、今後もその傾向は続くと考えておりますが、非常に我が国にとりましては中東に対する原油依存度は高いままで来ているということでございます

赤嶺委員 いや、私が聞いたのは原油の話じゃなくて、ホルムズ海峡をめぐって、イラン機雷の封鎖ということは今まで何度も言ってきたけれどもそれを実行に移さなかった、なぜならイランにとっても自分の首を絞めることになるからだと。安全保障環境の変化と言うのなら、何があったのか、どんな安全保障上の環境根本的な変容があの海峡であったのかということを聞いているんです。

中谷国務大臣 現在も、中東情勢というのは混沌といたしている現実がございます

 冷戦ときは、アメリカソ連という超大国の力のバランスによって、いろいろな地域紛争宗教紛争民族紛争、こういうことは如実に出なかったわけでありますが、冷戦崩壊した途端に湾岸危機が発生をいたしました。また、グローバルなパワーバランスも変化してきておりますし、弾道ミサイルの配備、中国の台頭、そしてアルジェリアシリアチュニジアにおきまして邦人犠牲となった国際テロの脅威などが挙げられるし、海洋宇宙サイバー空間に対する自由アクセスなどいろいろなリスクというものが深刻化しているということで、こういった国際情勢が変化をしてきているということでございます

 現に湾岸戦争が発生したときは、イランクウェートイラクに対して機雷をまいたという事実もございます

赤嶺委員 私がホルムズ海峡安全保障環境をめぐる根本的な変容は何かと聞いたら、宇宙サイバーの話まで飛び出してくるものですから。私が聞いているのは、ホルムズ海峡機雷が設置されて、日本集団的自衛権行使して機雷掃海に至るような根本的な変容。まさにあの海峡にとって。中東の話でもないんです。やはりイランをめぐる国際社会の話だと思うんですよね。

衆議院会議情報 第189回国会 我が国及び国際社会平和安全法制に関する特別委員会 第10号

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/189/0298/18906150298010c.html

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