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2021-12-10

ヤフコメ中国人くそわろ

首相人権重視強調 資金拠出も 民主主義サミット

岸田文雄首相矢島康弘撮影

岸田文雄首相は9日、米政府主催の「民主主義サミット」にオンライン形式で出席した。中国による新疆(しんきょう)ウイグル自治区香港での人権弾圧などを念頭に、深刻な人権状況に対し日本として声を上げていく姿勢を打ち出した。労働者権利保護などに取り組む国際機関に、約1400万ドル(約16億円)を拠出することも表明した。

写真】「ジェノサイドをやめろ!」在日ウイグル人都内で訴え

首相サミットで、自由民主主義法の支配といった基本的価値を損なう行動には、有志国が一致して臨む必要があると訴えた。日本として、アジアを中心に各国の民主化支援を続ける決意も示した。サミットに合わせて寄せたビデオメッセージでは「民主主義根付かせるためには相手国に寄り添い、共に歩むことが重要だ」と呼びかけた。

首相は9日、サミットに先立ち、衆院本会議での代表質問で「私の内閣では人権をはじめとした普遍的価値を守り抜くことを重視する」と強調した。

これに対するトップコメ

なんて情けない首相なんだろう。

媚中派とはいえ人権問題尖閣諸島を含むの海洋進出問題があるのに、お茶を濁して金は出しますと。

対中に、いつまで舐められたら目が覚めるのだろう。

返信 59件

いいね 5745

もはや何言ってるか自分でも意味わからんくなってそうで草

2021-09-18

媚中派ダメだろ。河野談話の息子さんは、その談話との決別を示していないわけだし。

2020-08-05

戦争はじまったら、中国人日本乗っ取られるんじゃない?

日本有事の際は簡単中国占領されちゃうのでは?&中国養分しかなってないよね?という話です。

概要

長いので簡単に書くと、こんな感じ。

日本税金を払って中国留学生学費免除大学受け入れ▶︎日本一流企業にご就職▶︎中国国防動員法」が発動すると兵隊になり得る▶︎というか発令されなくてもスパイになりうる▶︎中国人が日本の広大な土地爆買い済▶︎「国防動員法」発令されたら日本詰みでは?

はじめに〜部下の中国人のサボタージュ仕草

タイトルのようなことは昔からよく言われていて、陰謀説かなと思ってた。

ただ、最近部下の中国人の生産性が低いことが目につくようになった。

その仕事っぷりとしては、スパイサボタージュマニュアルに該当するものも多数あるような動きだった。

https://www.concur.co.jp/newsroom/article/simple-sabotage-manual

(この文の中でいうスパイとしては、軍事的なやつではなく組織を弱体化させる産業スパイ的なところも含んでます。)

んで、Twitterで「中国人 スパイ」と何となく検索したんですね。そうしたら色々香ばしいことを知って、眠れなくなったのでここにメモしておきます

中国留学生国立大学費タダ、私立大の学費52万/年を免除

中国留学生への優遇実態としては、以下があり日本人よりも優遇されています

奨学金

月額142,500円(年171万円)

授業料

国立大学:全額免除

公立私立文科省負担(年約52万円)

https://www.jasso.go.jp/ryugaku/study_j/scholarships/__icsFiles/afieldfile/2019/04/17/scholarships_2019_j_1.pdf

子供大学費用で悩んでる日本人はなんなんですかね?という感じです。

日本にいる中国人は中国共産党の傀儡

中国法律国防動員法」は、中国国内外わず全ての中国人に適用される法律です。

同法が発令されると兵隊にもなりえます。(18~60歳の男性、18~55歳の女性は全て対象。)

発令されていなくとも中国共産党から意向通り動くことも可能でしょう。

中国人による土地爆買い

北海道土地中国人に爆買いされたり、水源が中国人におさえられたりしているケースがありますが、偶然とは言いきれないかなと感じます

日本国内だが、所有者は中国であることから有事の際には中国軍が突然やってきて占有することだってあり得るのでは?

最近アメリカは、中国排除急ピッチで進めているのも多少事情が異なるもの根本としてこの辺にあるのかなと。

8/5から中国留学生受け入れ

そして、コロナの第二波が警戒されている中、8/5から中国留学生の受け入れが再開されるそうです。(なんでや)

中国スパイ活動に関与している「国防大学から留学生多数

長尾たかし衆議院議員の下記ツイートより、スパイ活動に関与している国防大学から日本大学留学してきていることも明らかになっています

https://twitter.com/takashinagao/status/1288438512702742528?s=21

その他にも千人計画という名前プロジェクトの下、早稲田大学をはじめ多くの大学留学生を送り込んでおり卒業後は日本の優良企業などに就職しているわけです。

日本にはスパイ活動を取り締まる法律がない

日本スパイ行為について取り締まる法律がない国です。

過去国会で審議もされましたが、憲法保障する表現の自由抵触する!として、マスコミなどから批判対象とされたそう。

当時反対した野党は、「日本社会党」「公明党」「民社党」「日本共産党」「社会民主連合」など

う〜ん、残念。

参考リンク

https://news.livedoor.com/article/detail/15812244/

米国が名指しで自民党・二階氏の中国への肩入れを批判

中国人にお金を払って日本に来てもらうスキームスパイ法案潰しなんて、簡単にできるわけなくて組織ぐるみで誰かが構築してるわけですね。

FIFIさんの動画で語られていますが、最近では米国が二階幹事長今井首相補佐官森まさこ法務大臣等、日本媚中派政治家を名指しで批判しています

https://youtu.be/3LK-UXaOYQE

与党内以外でも、メディアなど様々な組織内に媚中派だったりスパイに該当する人物権力を掌握することによって表面化しないよう統制されている可能性もありそう。

新型コロナ世界恐慌のトリガだとすると世界大戦の勃発も有り得る?

COVID-19がどこから発生したのかはうやむやなままですが、武漢ウイルス研究所が関与していていて国が組織的に拡散したのだと仮定すると恐ろしいですね。

(以下妄想)

コロナ拡散によって各国の経済活動を止めることで、世界恐慌を誘発▶︎世界大戦の引き金とする▶︎各国への人民配置準備が終わっている状態なので、開戦後国防動員法」を発令?

おわりに〜どうしたらいいのかはわからん

今回何気なくTwitter検索した結果から様々な内容を知り得る結果になりました。

テレビ番組を観たり、Smartnewsを見たりしても、日々のコロナ感染者数ばかりでこういう情報は断片的にしか入ってきません。

偏った陰謀論なっちゃうので無理だとは思いますが、Factとしてマスメディアから伝えて欲しいと願望すると共に、何かをトリガにして自分で国際情勢などの情報勉強すると必要あるかなと感じました。

どうしたらいいかってのはわからず、妄想も入り混じった内容ですが私以外のそんなことあるの知らなかったって人に届いたらいいなと思います。(事実と違うことがあったらすみませんね。)

2009-03-13

ギュンター・グラス青年時代はナチ太鼓持ちだった。

書評川口マーン惠美 著『日本はもうドイツに学ばない?』(徳間書店

小生のようにドイツを知らず、漠然とした技術大国=ドイツの印象を身勝手に抱いてきた者にとって、この評論集は新鮮な驚きのパケッジであり、あのメルセデス・ベンツをつくる器用なドイツ人が、他方では奇妙な思考体系をもつことなど想定外のこと。またドイツおよびドイツ人の意外な側面を知り、本書はとても有益である。

一般的に日本人ドイツの印象は良い。いや、良かった、と過去形で書くべきだろう。

森鴎外留学し、伊藤博文プロシア帝国憲法を範にとって明治欽定憲法を起草、制定した。ゲーテトーマスマン、ヘルマンヘッセ、ワグナー。

手塚富雄高橋義考という人たちの名訳でドイツ文学にしたしみ、西尾幹二の新訳でニーチェに親しむことができだ。三島由紀夫第二外国語ドイツ語だった。

ところが現代日本ではドイツがまるで語られなくなった。

大学ではドイツ語第二外国語に選択する学生は稀となり、中国語語学ブームは移った。

ドイツ政治を分析する論客も目立って減少した。

日本戦後政治混沌としてきたが、ドイツもご多分に漏れ混沌そのもの、いや東西ドイツ統一以後は、旧東ドイツの貧困を旧西ドイツが吸収し、そのためドイツ経済優等生の質が劣化した。さらには欧州通貨統一によって、ドイツ経済中国に抜かれるほどに疲弊した。米国日本に次ぐGDP世界三位は北京が獲得した。

ドイツにも政治家の右往左往、右顧左眄、売国奴の跳梁跋扈があり、構図的にいえば、ちょうど日本売国媚中派保守派とに二分され、さらにその保守が真性保守、体制保守、偽装保守などに細分化されるように、ドイツ政治は、ロシア利益と通底する二流の政治家がいる。

言うまでもなく売国奴政治家とは、シュレーダー首相である。

川口さんは舌鋒鋭くこう批判する。

シュレーダー首相在任中、毎年中国を訪れたが、当地では、徹頭徹尾相手の嫌がることには口を噤み、大型商談をまとめることだけに心を尽くし、中国人のやんやの喝采を浴びて満面の笑みを浮かべているのが常だった。そして、このシュレーダー外交を、官邸で、裏からしっかり支えていた」男が、後述するシュタインマイヤーというニヒルな政治家だった。

戦後、アデナゥワーは米国協調したが、ブラント政権東方外交へ急傾斜をはじめた。そしてブラントの個人秘書東ドイツスパイだった。

後継シュミット時代に「ドイツ経済は完全な停滞状態にはいったしまった。それを引き継いだのがCDUのコール首相。行き過ぎた福祉にブレーキをかけ、19990年には華々しく東西ドイツを統一下」(本書140p)

だが、いまやドイツ統一の偉業をなしとげたコール首相は顧みられず、現首相メルケルへの罵詈雑言左派からなされる。仕掛け人は現連立政権にありながら次期首相の座を虎視眈々と狙うシュタインマイヤーSPDの面々である。

ドイツ政権は左右大連立で「十五の大臣のうち8つがSPD」。外交を取り仕切るのは左派なのである。

ナチス靖国は、これほど違う!

日本との比較で二点、異なるポイントがあると川口さんは指摘する。

ドイツには日本とは決定的に違う二つの負い目がある」、それは「ホロコーストと戦時賠償未払い」

東方外交をすすめたブラント首相ユダヤ人慰霊塔に跪き、ヒトラーを擁したドイツ軍がなした狼藉を謝罪したが、「ヒットラーの率いたドイツ自分とを同一視していない」。

いや一般的にも「ドイツ人政治家の謝罪はヒットラーが起したことに対する謝罪であり、自分国民の罪に対するものではない」。

つまり「親族人非人がいたことに対する悲しみの表現のようなものであり、つまり『あいつのしたことは本当に悪いことだった。恥ずかしい、許してくれ』と誤っているのだ。日本は幸いなことに、あとにも先にも身内にこのたぐいの人非人を持たなかった」(本書73p)。

 

本書にはホーネッカー(旧東ドイツ独裁者)が、旧東ドイツ市民秘密警察に監視されつつ、生活がうまく行かずモノもなく、途端の苦しみを味わっていても、一人だけ核戦争にも生き残り、モスクワへ逃げる場合に備えた豪華な核シェルターを築いた事実が暴かれる。その妄想ともいえる塹壕が、ドイツ統一後、埋められる前の見学ツアーが行われ、川口女史はでかけて、壮大な無駄独裁の虚無を見いだす。

それにしても直撃取材のフットワークの良いこと!

また“ドイツ良心”などと左翼ジャーナリズムに持て囃された“ドイツ大江健三郎的な作家ギュンター・グラス青年時代はナチの「太鼓持ち」だったこと、シュレーダー首相プーチンの代理人のごとき政治屋ロビィストであること、ダライラマとの関係ベルリン北京へ頭を下げるのも、日本と同様であり、北京とはビジネスさえ旨くいけば中国に叩頭しても構わないと考えているのがドイツ人の大半であること等々。

次々と暴かれるドイツの真相を知れば知るほどに、表題のようにドイツに学ぶことなんぞ、もはや無いという結論が出てくるのだった。

 
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