はてなキーワード: 国際試合とは
「以前の日本はこんなにすごかった」とか
一般の方々だけでなく、国家運営に携わる人たちもだ。
A級戦犯が合祀されている靖国神社を参拝することに関する議論は様々ある。
某東アジア諸国らの物言いは限度を超えたものではあろうが、その主張には理解できるところだってある。
最近も死者の埋葬ができない云々でニュースになっていたけど、戦争責任は明確であり、現政府とは明確に区別されている。
当時の「ナチス」が戦争の責任をとるものであるとして、現在でもナチスに対する厳格な法令が存在している。(ハイルヒトラーのポーズをすれば逮捕)
清算が済んでいるからこそ、今のイタリアやドイツに対して「謝罪と賠償を」だなんていうことはないわけだ。
A級戦犯だといいつつも、国家の代表(近年は自粛もあるが)だけでなく、公務員である議員らが公務として参拝しているという事実だったり、
当時の軍部が象徴としていた旭日期をサッカーなどの国際試合で使用していたり…という状況である。
これでは、戦争責任がどこにあるのか、明確ではない。
はあ……。
それでもまだ韓国の政治問題でしょ。もしくはサッカーの国際試合の問題だね。それに対して日本政府ないし議員が反応したら日韓の政治問題になる可能性があるね。
韓国内で韓国人が「日本は~しる」と叫んだって、そらあんたら以外はふつう興味ないですよ。それを韓国の国会議員のひとりふたりが賛成したって、やっぱ大事じゃないよね。日本にも極右の政治家がいて、韓国や中国やアメリカの悪口を言っているけど、東京都や大阪府の知事でもない限りは別に国際問題になっていないよね。
でスポーツに政治を持ち込むのはマズイというのは、単にそういうルールがあるというだけの話。それを破るのはよくない。外国人がルールを破ったからって興味をもつ理由はない。別に持ってもいいですよ。「個人の」自由ですから。どうぞお好きに。
んじゃね。おやすみ。
http://anond.hatelabo.jp/20130419120014
野球ファンにも詳しい人はいるんだけど、あんまり押し付けがましい人はいないんだよな。(俺の周りだけかもだけど)
選手には詳しいし、チームの勝ち負けに一喜一憂してるんだけどそれだけ。
ところがサッカーファンは選手はもちろん、ポジションやら戦術について熱く語ってくる。
語るだけならまだいいのだけど、価値観の中心が全てサッカーで回っているのがとてもウザい。
うちの地域はもともとサッカーの盛んな地域で、J2のチームがある。
当然上位を目指せということでサッカー好きな人はアチラコチラでサッカーの啓蒙をして回る。
こういう地域はサッカーが嫌いどころか興味がないというだけで、もう非国民のような扱いを受ける。
これはこれで仕方がない。サッカー王国に住んじゃったんだもの。
ちょっとでもサッカー好きと言おうものなら、好きな選手やらチームから始まり日本代表の戦術についての個人的な感想まで述べなくてはいけない。
戦術やポジションについて、サッカーファンは大概自分の考えが一番と思っているので、自分と違う考えの人は「ニワカ」と認定され「あーそういう感じね」みたいな微妙な空気が流れる。
親切な人だと、わざわざ自分の視点・戦術について事細かに説明して下さる。
サッカーはこう見るのが正しいんだ、こう見るほうがより面白いんだ!
ありがとうございます、ありがとうございます。でもいいじゃないですか、サッカーくらい好きに見ても。
さらにこういう人達は「サッカーが地域経済を救う」「サッカーが地域教育を救う」「サッカーが世界を救う」と真剣に考えている。
そしてサッカーと地域社会を絡ませる運動をしゃかりきになって興していて、これがまたウザい。
地域おこしをサッカーで!商店街とサッカーチームがコラボ!あのサッカー選手があのお店と!
確かにサッカーは子供たちの教育にもいいだろうし、J2J1クラスのチームが出来ればそれなりに地域の経済には貢献してくれるだろう。
でも何でもかんでもサッカー絡ませて来られると何なの?という気になってくる。
サッカー見ている層と実際に商店街やらにくる層は違うのに「若い人を商店街に!」とかまじめにやってる。
若い人向けのない商店街に若い人呼んでどうするん、股引買わせて帰らせるんか。
最近では地元チームもっと盛り上げよう!ということで「なるべくホームゲーム見に行こう!」みたいな強調圧力がかかる。
チームの運営とかに口出ししてる人もいるとか。チーム側はありがたいのかもしらんけど。
周辺のサッカーちょっとだけ好きな人達は、国際試合期間はがっつりファンたちから隠れてコソコソサッカー見るようになってる。
2011年10月23日、我々は日本サッカーの未来を託して見送ったはずのある男が日本に帰ってきていること、
彼がプロサッカー選手となって初のゴールを奪ったことを同時に知った
(もっとも、多少Jリーグに関心があるものは、2010年6月に彼と水野晃樹が帰ってきたことを知っていただろうが)。
有名高校生プレイヤーとしてJリーグ発足後初、国内クラブを経由せずに直接海外クラブとプロ契約した男の遅すぎるゴールだった。
2011年、10月23日というその日まで伊藤翔がなかなかゴールを奪えないでいる頃、我々は違う若武者に快哉を叫んでいた。
宮市亮、アーセナルの練習生ではないベンゲルに認められた若武者、正所属の上でフェイエノールトにレンタル移籍がなされあっという間に
欧州主要リーグの日本人最年少得点記録(2011年2月12日、18歳1カ月29日で記録)を決めた若武者にであった。
さて、このエントリの目的は、有名高校生プレイヤーとしてNPB発足後初、国内球団を経由せずに直接海外球団とプロ契約しようとする
大谷翔平が"翔"なのか"亮"なのか当ててみようということではない。甲子園に出れなかった防御率がそこまで低くない「球速160km」の投手、
日米親善高校野球で藤浪晋太郎にエースの座を触れさせてももらえなかった彼は、
確かに、「和製アンリ」という話題のみで実態が分からなかった"翔"と似ている。
しかし、海外挑戦前の"亮"だって、50m5秒台らしいものの、テクニックの不十分さは指摘されていたし、宇佐美貴史のような国際試合での
圧倒的な実績がある訳ではなかった。現時点で、"翔"なのか"亮"なのか当てることはあまりに不毛だろう。
重要なのは、"亮"の為には、"翔"が必要であったという事である。直接に、宮市が海外挑戦する際、伊藤を参考にしたことを示す資料はない。
しかし、ほぼ確実に宮市あるいはその周囲の判断において、先輩(実際同じ高校のでもある)伊藤の顛末が一番の教訓として機能していただろう。
リップサービスにのせられてはいけない、若手を教育する気がない海外クラブにはいってはいけないなど、学んだことは多かったはずである。
"翔"があってこそ、"亮"があるのだ。そして、"亮"があるからこそ、未来の日本人スタープレイヤーが生まれるだろう
もちろん、スタープレイヤー誕生には、Jリーグを一回経由することが重要と言う結論になることだってありうる。
しかし、その結論を出すためには、"亮"の未来、あるいはそれに続く直接海外クラブ契約する選手たちの行く末を見る必要があるだろう。
(高校生以下の育成については久保建英君の将来を見よう。しかし、久保君にも玉乃淳という見本がいたことを忘れてはならない)。
野球の"翔"のメジャーへの挑戦も、野球の"亮"を生み出し、そして、未来の日本人スタープレイヤーを生み出すだろう。
"翔"の挑戦は、日本野球界に貴重な経験を与えるだろう。もしかしたら、NPBの重要さを改めて認識させることなるのかもしれない。
誰かが捨て石になる可能性を覚悟してやらなければならなかったことなのだ。
であるから、大谷翔平よ、全ての誉れと怨嗟を受け止めながら、翔び立ってほしい。
そして、野球ファンは少なくとも"翔"が帰国して仮に日本のどこかの球団に入団して、1年は成績が悪くてもかつての挑戦者を見守って頂きたい。
もっとも、2年目も成績が悪いのなら、本拠地で彼にブーイングで浴びせようとそれは自由だろう。
途中で国籍を変えても、やっぱり祖国(生まれた国)>母国(今の国籍の国)に傾いちゃうと思うけどな。
生まれた時から日本国籍だった親父ですら、帰化した祖父母の影響は随分受けてた。スポーツの国際試合なんかでも韓国ばかり応援してるし(というか日本を応援してる所を見たことがない)。
だからそういう人が日本の政治家になったら、そういう風に見られるのは当然っちゃあ当然なんじゃないの?
まあ、議員になってる時点でそれでもいいよと判断して投票した日本人が大勢いるって事だから、別にそれを隠す必要も恥じる必要も無いと思うけどね。
そりゃ建前上は日本のためにやるとは言うんだろうけど、それでも心のどこかでそうなっちゃうのは投票する人も承知の上だと思う。
そんなに日本の利益を追求したいなら生粋の日本人の候補に入れりゃいいんだしさ。それでも敢えて帰化人とか二世三世を選ぶって事は、つまりはそういう事だよね?
最近うちの犬の様子がおかしい。
ちょっと前まではそりゃもうヨボヨボで、散歩に連れて行っても10歩進んで家に帰るくらいの勢いで、
メシは食べないしお通じもないし、かと思えば前がゆるくなってオムツは欠かせないし、
まあ御年14歳の高齢犬だから、獣医さんにも夏くらいが目処ですかねーとか言われてた。
自分もこまめに水を飲ませてやったり、夜に目が覚めるとすぐ隣に寝ている犬の呼吸を確かめたりして、
少しずつ心の準備みたいなものをしておいた。
ところがどっこい、犬は昨日今日すんごく元気になった。
ごはんは一時期の2倍くらいにしてるのに、まだ食べたがる。
散歩の足取りも結構軽快で、こっちが早歩きしなきゃいけないほどだ。
一ヶ月以上前から見なくなっていた「遊んでほしい顔」をするようになったので、
抱きついたり噛みついたり、思いっきり構ってやった。
そこで自分はある疑いを持った。
こいつの中にじいちゃん入ってんじゃねーの?
大島弓子の短編「四月怪談」は、若くして死んだ(正確に言えば仮死状態の)少女とお人好しの幽霊が
互いに生き返る機会を譲り合い、結局二人で一つの体に収まってしまうという話だ。
以来、少女は少し優しくなったり、ささいなことに感動するようになった。
(少女本来の性格ではなく、幽霊の持っていた資質が表に出るようになったらしい)
これと同じ現象が我が愛犬にも起こっているのではないか、と思うのだ。
じいちゃんは数日前にガンで死んだ。
ずーっと自宅療養で、最期は一週間だけ国立病院に入院したけど、
一泊一万円のVIPな病室をもらって、24時間体制で家族が付きそった。
大好きだった氷川きよしのCDをかけたり、サッカーの国際試合を解説してやったりして、
それなりにみんなが手を尽くして見送った。
眠りにつく時はとても穏やかだった。
じいちゃんは犬を大変可愛がっていたし、犬もじいちゃんに一番なついていたので、
だっこ用の布のバッグに入れて、一緒にお見舞いに行ったりもした。
末期の患者さんが多い病棟では珍しいことではないらしく、看護師さんにも可愛がってもらった。
犬は家族用のベッドの上でよく眠った。
あまりにおとなしくって、家族はみんな、じいちゃんが先か、犬が先かって考えてたと思う。
もちろん老いはあるから、動きはのろいし、おしっこのキレも依然悪い。
でも玄関先までおかえりを言いに来たり、食事時に少しは食べさせろやって寄ってくるようになった。
なんでこんなに元気になったんだろうね、おじいちゃんの命を分けてもらったのかしらと母は言うけど、
だって水を出したら飲まないくせに、人の麦茶はほしがるなんておかしい。
缶詰は食べないくせに白いご飯はがつがつ食べるなんてあやしすぎる。
絶対、中にちょっとじいちゃん入ってる。
だとしたらもうちょっと長生きしてもらわなきゃなあ、とか考える今日この頃。
俺のアイデアを書けって、インターネット業界(笑)に絶望してる俺に、アイデアなんかあるわけないだろ?ww ただ、批判に聞こえたかもしれないけど、一応、応援してる。ところで金にする方法は後で考えろっつってるけど、これ趣味なの? だとしたらちょっと変わってくるとは思うが、そうでもないんだよな?
1000万もなくても、いい広告商品考えて、ターゲティングがしっかりされてれば、100万でも何とかなるよ。ただ、この不況の中で広告を入れてくれるクライアントがいるようなサイトを作れればの話な。
大手の出版社では難しいけどな。あと、雑誌自体が集稿落ちてる中で、わざわざ雑誌作らなくてもいいと思うが、そのあたりは事情があるのか?
なるほど。
面白いが、音楽を批判する意見も出てくるので、アップルが乗ってくれるかな。あとは音楽業界からの出稿が多分難しい。
・コンシェルジュサービスサイト。旅行の全行程のチケット、及び予約を一つのサイトで取得する。
・近所づきあい.com 近所に住んでいる人たちだけのサイト
・小説家の練習帳 小説を書きたい人だけが集まる。pixivの小説版を目指す。
・共有ホワイトボード。複数人で一つの無限サイズのホワイトボードを共有する。pptの共有みたいなもの。みんながみている中でリアルタイムに変更できるppt
これはすでにある。なので、すでにあるものとどう差別化するかまでアイデアを出したほうがよさそう。
俺これすごく好き。(でも俺が好きなだけかもしれない)。国際試合とか、他の国の人の意見もリアルタイムで読めたら面白いよな。すぐ作ってくれ!
マジレスしても、翻訳の精度が高ければ、売り物になると思う。作って、色んなサイトに営業に行けばいいんじゃないか? 掲示板に限らなくていいと思う。海外のサイトにも売れるかもね。
2003年のメグカナフィーバーで、女子バレーを見るようになった。
で、女子バレーファンのブログをいくつか巡回していると、女子バレーファンの派閥のようなものが見えてきた。それを書き出してみる。
1.バレー通派
チームへの姿勢:各リーグに好きなチームは一つ、多くて二つ。だけど好き嫌い関係なく機会があれば観戦
バレー界への姿勢:Vリーグやバレー協会に言いたいことはたくさんある
プレミア以外のカテゴリへの姿勢:チャレンジ大学高校にも目を配り足を運ぶ。とにかくバレーが見たい
代表への姿勢:テレビに食い物にされている現状には批判的。海外のチームにも目を配り、「あのチームにこの選手が…」「柳本の後釜にこの人を…」などと妄想
特徴的な行動や発言:ヘルドボールとダブルコンタクトとかフロントオーダーとバックオーダーとかが正しく説明できる
よく座る席:コート全体が見渡せる二階席で、時にはスコアをつけながら観戦
2.ミーハー派
チームへの姿勢:好きなチームはプレミアに二つ以上、好きなチーム以外の試合は行かない
バレー界への姿勢:個人登録問題とか言われてもよくわからない、テレビで国際試合が見れればまあそれでよし
プレミア以外のカテゴリへの姿勢:今応援している選手とその所属チームが全てです!ところでチャレンジリーグって何ですか?
代表への姿勢:ジャニーズを使った演出には賛否があるが、応援している選手が選ばれれば飛び上がって喜ぶ
特徴的な行動や発言:出待ちをする
ブログの特徴:記事は適当な長さ、応援の思いがこもったテキストと写真
よく座る席:チーム応援席の後ろの方でゲーフラ、またはアリーナ席で応援ボードを選手の目の前に
3.写真派
基本的なスタンス:バレーを美しいアスリートのいるスポーツとして見る
チームへの姿勢:選手単位で好きになる。AチームならX選手、BチームならY選手とZ選手。
バレー界への姿勢:撮影が規制されたら嫌だなぁ…三脚や望遠の持ち込みは自由にしてね!
プレミア以外のカテゴリへの姿勢:かっこいいシーンを撮るためならどこへでも行くよ!
代表への姿勢:全日本にはビジュアルの優れたメンバーを揃えてね!それで負けたらしょうがない
特徴的な行動や発言:カメラとレンズは自慢の一品。三脚は使う、フラッシュは使わない
ブログの特徴:記事に大きなサイズの写真が何枚も載る、文は短め
よく座る席:アリーナ席の前の方、自分の席とカメラ用にもう一つ席をとる
独りよがりの話を長々されてもねぇ。そんなこと知ってて何になる?
長文うぜぇ
試合会場では撮影よりも応援をして欲しいなぁ。てかヲタきめえ
ワーワーキャーキャーうるせーんだよ!撮影の邪魔すんな!
特徴を際立たせるために誇張して書いた部分もあり、実際にはどのブログも複数または全ての要素を含む。どこに比重がかかっているかの違いなのだが、どういうわけか、かなりきれいに棲みわけられていて、互いの交流はないに等しい。(リンクやコメントを見れば、どんな風につながっているか分かる)
同じバレーファンで、せっかくネットをやっているのだから、村にこもってないで、互いに交流して知見を広めればいいのにと個人的には思う。でも、みんな自分の観戦スタイルを変えたくないのだろうし、同質な中で馴れ合っているのが楽しいのだろう。