はてなキーワード: ポンポとは
GIGAZINEから冬の便りが届いたので、気になった作品だけ。備忘録とは名ばかりの、個人の主観をまとめただけの、まったく邪悪なエントリー。
※ここで触れる作品はすべて原作未読なので、どんな物語なのかほぼ分からないまま書いてます。あとソースはWikiなので多分間違ってるとおもう。各アニメのURL貼りまくったら自動検閲されたので、悲しいけどこのままで。
原作はファンタジー小説。監督は畠山守。「ローゼンメイデン」シリーズや「昭和元禄落語心中」、「さんかれあ」の監督。他には「電波女と青春男」2話の絵コンテ/演出、「魔法少女まどか☆マギカ」5,8話絵コンテ等。同氏は小俣真一名義でクレジットされることもある模様。シリーズ構成は原作者が共同でクレジットされてる。もう一人のシリーズ構成は矢野俊策。この人はTRPGのゲームデザイナーらしい。ということはこれ、TRPGアニメということなのだろうか。音響監督は「プリンセス・プリンシパル」でおなじみの岩浪美和。戦闘シーンがあると嬉しいな。音楽は、TVドラマではおなじみ菅野祐悟。アニメだと「鉄腕バーディー DECODE」シリーズや「PSYCHO-PASS」シリーズ、JOJOシリーズなど。ゲームだと「rain」「仁王」。
原作はコミック百合姫の漫画。監督は「狼と香辛料」シリーズや「まおゆう魔王勇者」の高橋丈夫。音楽は「プリンセス・プリンシパル」のOP、EDを作編曲している高橋諒。素敵なサントラを期待してる。
クレジットされてるスタッフが監督、シリーズ構成、キャラデザ/総作監、音楽だけなので正直よくわかんない。
1話放送。脚本はハヤシナオキ(詳細不明)、コンテは監督。背景は草薙。
原作はモーニング等で連載された漫画。制作のジェノスタジオはアニメ制作会社のマングローブ経営破綻がきっかけで作られた会社。「ゴールデンカムイ」と「虐殺器官」を作ってて、これが3つ目。シリーズ構成は「アリスと蔵六」の5話、9話脚本を担当した木村暢。アマプラ独占配信。
1話放送。プロデューサーは「四月は君の嘘」等の木村誠。音響監督は「ハナヤマタ」の藤田亜希子。
原作はまんがタイムきららで連載中の4コマ漫画。制作は「ブレンド・S」に続きA-1 Pictures。監督は「ご注文はうさぎですか?」の橋本裕之。シリーズ構成は同じくごちうさシリーズの脚本を担当した井上美緒。ちなみにごちうさのシリーズ構成はいつもの’ふでやすかずゆき’。本作もふでやすかずゆきが脚本書いたりして。井上美緒が直近で携わった脚本は「宝石の国」のアンタークチサイトの話と、「ネト充のススメ」4、5、6、11話。音響監督は同じくごちうさ組の、いつもの明田川仁。音楽は藤澤慶昌。この二人は今期「宇宙よりも遠い場所」も担当している。
原作はゲッサン連載中の漫画。制作はみんな大好きシンエイ動画。かねてよりラジオでCMを聴いていたのだけれど、とても破壊力が高い作品。シリーズ構成はいつもの横手美智子なので、さぞかし面白いラブコメなのだろうと思う。同氏は今期「だがしかし2」のシリーズ構成も務める。音楽がギタリストの堤博明なので、ギターが軸のサントラ聴けるのかな。
「gdgd妖精’s」の新シリーズ。監督は引き続き菅原そうた。ちなみに前シリーズでダテコーが携わったのは1期のみ。HPにスタッフのクレジットが無いのでよくわかんない。
スタッフ詳細発表。プロデューサーは「gdgd妖精’s」の福原和晃、別所敬司を含む4人。企画協力に「てーきゅう」などのショートアニメでプロデューサーを務める後藤裕がクレジットされている。OPは前作に引き続きポンポコPと「直球話題ロボットアニメ」OP制作のビームマン。制作は引き続きストロベリー・ミーツ・ピクチャーズ。
原作はなろう系小説。監督は「のうりん」や「妹さえいればいい。」の、あの大沼心。同氏の作品のあの感じが好き。シリーズ構成/脚本は「ノーゲーム・ノーライフ」6,10,11話脚本の下山健人。最近携わったのは「政宗くんのリベンジ」3,4,7,8,9,11話、「武装少女マキャベリズム」シリーズ構成。音楽はいつものMONACA。MONACAはゲーム「NieR」シリーズの岡部啓一や〈物語〉シリーズの神前暁を擁するクリエイター集団なんだけど、MONACA名義の場合サントラが発売されないと誰が作ったか分かんないのだろうか。気になる。最近携わったのは「結城友奈は勇者である」シリーズ。
原作はcomicoの連載漫画。プロデューサーはTVドラマの逃げ恥や重版出来!の那須田淳。監督は「ゆゆ式」の監督、シリーズ構成は赤尾でこ。少女漫画かな?音響監督は「まおゆう魔王勇者」「のんのんびより」シリーズ、「サクラダリセット」等、いつもの亀山俊樹。新房昭之監督作品と縁のある人。音楽は「Re:ゼロから始まる異世界生活」「少女終末旅行」のMAYUKO・末廣健一郎。
原作はマンガ配信サイト「裏サンデー」連載作品。脚本はいつもの高山カツヒコ。
原作はKADOKAWAの漫画誌『ハルタ』の連載漫画。監督は「クズの本懐」の安藤正臣。シリーズ構成は「のんのんびより」「じょしらく」等いつもの吉田玲子。今期は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」も担当しているので、脚本書く本数が少ないかも。背景美術は「のんのんびより」「このはな綺譚」の草薙。音楽担当のEvan Callは、他にも「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の音楽も担当している。
原作は電撃小説大賞受賞作品の小説。監督は「マクロスΔ」の安田賢司。シリーズ構成は「アリスと蔵六」3話、4話の脚本を担当したヤスカワショウゴ。同氏は今期「三ツ星カラーズ」のシリーズ構成も務める。音響監督は岩浪美和。こっちは「グランクレスト戦記」も務める。音楽は仮面ライダー等の劇伴でおなじみ中村幸太郎。この時点で既にアツい。ということは、博多を舞台にしたハートフルSF日常系バトルアニメかも。
原作は小説投稿サイト「Arcadia」投稿作品。これは2015年夏アニメに続く2期。スタッフやキャストに変更(監督が総監督になったり?)はないらしいので、路線変更は無いみたい。
原作はビッグコミックスピリッツ連載中の漫画。みんな大好きWIT STUDIO制作の作品。監督はドラえもん劇場作品の監督(帰ってきたドラえもんとかのび太の結婚前夜とかのび太と緑の巨人伝とか)を務めた渡辺歩。スタッフのクレジットが無いのでよくわかんない。
スタッフの続報発表。シリーズ構成はいつもの赤尾でこ。今期は「ミイラの飼い方」シリーズ構成も務めている。音楽はTVドラマの劇伴でおなじみ吉俣良。最近携わったのはTBS「ごめん、愛してる」など。アマプラ独占配信。背景は「狼と香辛料」シリーズなど、いつもの美峰。
原作は竹書房「まんがライフWIN」で連載中の漫画。クソアニメ。プロデューサーは生徒会役員共シリーズでプロデューサーを担当した須藤孝太郎。
オリジナルアニメ。監督/シリーズ構成は「天元突破グレンラガン」のキャラデザ、作監とか「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」のキャラデザとか作監とかコンテとか演出とかの錦織敦史。メカニックデザインがアニメ(ーター)見本市の作品「カセットガール」のコヤマシゲト。TRIGGER/A-1 Pictures制作なので楽しみ。
オリジナルアニメ。公式HPのURL的に「よりもい」って呼んでほしいのかな?制作はMADHOUSE。監督・シリーズ構成/脚本・制作が「ノーゲーム・ノーライフ」と同じ。ノゲノラの面白さは知人が太鼓判を押していたので、後で観る。音響監督もノゲノラを担当した、いつもの明田川仁。同氏は2017秋アニメの「Infini-T Force」「Just Because!」「少女終末旅行」「魔法陣グルグル」の音響監督を担当していて、今期は「スロウスタート」も担当。
音楽は藤澤慶昌。アーティスト楽曲の編曲のがウェイトが大きい人で、特に近藤夏子の楽曲に編曲としてよくクレジットされている。アニメではあの「宝石の国」劇伴を担当している。また、「スロウスタート」の音楽も担当。管弦楽の人みたい。
メインキャスト(水瀬いのり、花澤香菜、井口裕香、早見沙織)に並々ならぬ何かを感じる。またクレジットについて、”協力:文部科学省、国立極地研究所、海上自衛隊”とあることから、結構ガチなアニメな気がしてくる。メインキャスト的に、物語の前半は幼少期、後半は成人後みたいな構成だったりして。
原作は「京都アニメーション大賞」大賞受賞の小説。制作は京都アニメーション。監督は「境界の彼方」等京アニでおなじみ石立太一。シリーズ構成はいつもの吉田玲子。音響監督は〈物語〉シリーズ等いつもの鶴岡陽太。最近携わったのは「UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜」「恋と嘘」等。音楽は今期「ハクメイとミコチ」も担当するEvan Call。京アニの作品はいつも「髪の毛」が主要な登場人物なんだけど、今回もすごい髪の毛が観られるのだろうか。楽しみ。Netflix独占配信。
原作はコミック。1999~2000年に放送されたアニメの続編。メインスタッフ及びキャストが前作と一緒らしい(キャラデザは変更)。監督は「ちはやふる」「ガンスリンガーガール」監督、「ノーゲーム・ノーライフ」コンテ(9話、OP)、「ハナヤマタ」コンテ(9話)の浅香守生。シリーズ構成/脚本はCLAMPの中の人こと大川七瀬。音響監督はポケモンシリーズ、「僕らのヒーローアカデミア」シリーズ、「進撃の巨人」シリーズ等、いつもの三間雅文。
OPを珍しく坂本真綾が歌い、作詞も担当。作曲は’いきものがかり’リーダー、水野良樹。
原作はまんがタイムきららフォワードで連載中のコミック。制作は「スタミュ」シリーズや「ガールフレンド(仮)」のC-Station(元請けとしての実績が少ない)。監督は京極義昭で、本作が初監督。シリーズ構成は「プリキュア」シリーズや「あんハピ♪」の田中仁。音楽はあの「けものフレンズ」でおなじみ立山秋航。アニメ企画の仕掛け人が誰かわからなくて困ってる。
[2017/12/12 追記]
☓「ハクメイとコミチ」→◯「ハクメイとミコチ」でした。てっへぺろーい!
[2017/12/15 追記]
[2017/12/17 追記]
「スロウスタート」の項を追加
[2017/12/20 追記]
[2017/12/21 追記]
亀山俊樹、末廣健一郎を追加。草薙についての記述に誤りがあったため修正
[2017/12/22 追記]
「恋は雨上がりのように」「博多豚骨ラーメンズ」スタッフを追記
[2017/12/26 追記]
「gdメン gdgd men's party」スタッフを追記、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を追加
[2017/12/30 追記]
「カードキャプターさくら クリアカード編」を追加。浅香守生、三間雅文を追加。
[2018/01/05 追記]
「ゆるキャン△」を追加
[2018/01/11 追記]
「citrus」「恋は雨上がりのように」「刻刻」スタッフを追記
大洗ではない
ゼロ戦実物が展示してあった
操縦席にはのれなかったけど上からみれた
でかい声で「こっちに名前がある」とか真剣に見入ってたのがなんかおかしかった
飛行場で死んだ人の名前と顔一覧の展示は、ひめゆりとディスプレイが似てた
かんこれしてなかったらしらないものがそこそこあった
つくりおきだったからてんぷらとごはんと味噌汁と茶碗蒸し以外は冷えてたけどおいしかった
もうあの甘辛さだけでごはん何倍でもいけるって感じ
あゆの甘露煮みたいなのあったけど、ぶちゃけ100円のさんまのかば焼き缶詰と大差なかった・・・
男湯はしょぼい方で、滑り台とかじゃんぐる風呂じゃなかったからつまんなかった
カッパ伝説の掲示板みたいなのがあったから読んだけど面白かった
女ボスのポンポコってのがいたけど、敵のボスが山頂でイチモツをおったてて小便するのをみて惚れて戦争が終わったとか書いてあった
道の駅いった
人がめっちゃたくさんいた
あとなかなか市内だと見ないそうめんうりかった
駅がカッパの顔の形してる
近くにあるシェサガラという有名なパン屋へ
でももう時間夕方だったからパンはあらかたなくなっててすごく残念だった
バゲットはおいしかった
そして一度の選挙で多数を得たから白紙委任をしたわけではないとか、
一票の格差がどうだとか、シルバーデモクラシー(?)だとか、
もっと気の利いた話になると、
様々な問題点も指摘されている。
では、なぜ選挙というものが多くの国や地域で今も続けられているのか。
しかし、私はそうではないと思う。
例えば、AKB48の曲には興味が沸かないのに
わざわざ福岡の会場に足を運ぶとか、
テレビの時間に合わせて仕事を切り上げて帰宅するということまではしないが、
ちょうどやっていたとなると、ついつい見てしまう。
あれって、選挙の「結果発表」っていうイベント自体が面白いからじゃないのだろうか。
興奮して夜更かしすることがある。眠れないことがある。
そういう大人が結構いる気がする。
投票するだけの我々でさえあんなにアドレナリンが出ている感じを覚えるのだ。
出馬して、しかも、接戦で当落ギリギリの候補者の脳内を想像するに、うーむ。
そら、ホンマに超興奮やと思うわ。
一度、あの「結果発表」のときの高揚感という禁断の実を味わってしまったので、
投票しもしないでカーボーイを聞き、しかも一位の結果は下馬評通りだったのに、
それでも興奮してしまったので、ついそんなことを考えてしまった。
ただ、一番笑ったのは「ごめんね、島倉千代子」だったが。