はてなキーワード: ストローとは
じゃあストローマンやめろと言った増田はwikipedia増田と別人かもしれないんだから、ストーリーやめろ増田がキチガイ=糖質と主張してるかのような前提でトラバするのはやっぱおかしいよね
ならなおさら一つ一つの書き込みをしてる「俺」が、キチガイは糖質の意味だと主張してる保証はどこにもないよね。勝手にそう主張してると決めつけてストローマン論法するのやめてくれるかな?
↓時系列上ではこのトラバの時点ですでに糖質に限定した用法という主張は取り下げてるぞ
お前の普通はnいくつなんだよ
江戸時代に精神病の呼称として平安時代からの「物狂い」に加えて「きちがひ(幾知可比)」としてこの言葉が生まれた[1]。当時の公文書、少なくても仕置に関する公文書(たとえば判例集の御仕置裁許帳)では、江戸時代はじめ1670年代から1680年代までは「気違」が使われていたが[注 1]、罵り言葉としてもしばしば使われる一方で、「○○キチガイ」といった表現は「○○愛好家」「○○マニア」といった肯定的な意味で使われている[注 2][注 3]。
江戸時代の話が出てきた時点では「キチガイ≒統合失調症」って主張だったからだよ、時系列に沿った話なのにストローマンとか言うのおもろいわ笑
2Fでオーダーし、3Fで飲食するタイプのマクドナルドだった。
Sサイズのドリンクだけをお盆に乗せて3Fに登るおれの足音はやけに音が通った。
90席もあるフロアであり、昼過ぎでもあった。そんな頃合いならガヤガヤしているはずだ。しかし
まるでその気配がなかった。そういう意味での「やけに」だ。
登り切ったその先は、その静けさとは裏腹に混んでいた。
3Fにてウロウロと席を探すおれは、既に通り過ぎた満席のテーブル席を意図せず振り返ることになる。
「じゃあ寝れば良かったじゃんッッ」
という金切り声によって。
そのとき気付いた。みんなその喧嘩を聞くために静かにしているのだと。
性分のせいもあり、おれは空席の探索を辞め、「カウンター席では余裕があれば1席離して座る」という配慮によって構成されたカウンター席に身を捩じ込むことで、彼らの状況を把握することに徹した。
紙ストローが口の中で異物感を感じる程度に溶けてしまうほどの喧嘩になるとも知らず。
[状況]
女性は高校3年生。受験の話をしていたこと。まだ垢抜けていない様子、そしてマックシェイク1つというオーダー。察するに恐らく高校3年生だろう。
そして男性。彼は恐らく高校卒業したばかりの新社会人だろう。「仕事が〜」という話が時々混じっていたこと。また、パワーバランス的に女性がかなり上だったもあり、そこまで歳が離れていないだろうと思った。
〜
発端は昨日とのことだ。
受験勉強を早く終わらせて、風呂に入る前に彼らの間で電話が始まったということだ。
風呂に入る前から〜ということは、夕食後およそ20:00~から電話を始めたのであろう。
途中で彼女が「風呂に入ってくるね!」と話すと彼氏が「うん、戻ってきたらまたかけるね!」と話したという。ここまでは良かったのだ。
「...体調悪いから寝て良い?」と彼氏が伝えたらしい。すると女性は途端に電話を切り「寝れば?」というラインのみ送って連絡がつかなかったという。
なんと、体調悪いから寝ると話して電話を切ったにも関わらず、その30分後にその彼氏の「Instagramの閲覧履歴」を発見したらしい。
ということで、彼女としては
「体調悪いのではなく、あたしと電話したくないから電話を切ったんだろ?」
とのことだ。それに対して彼氏は「いや、寝る前に携帯見るじゃんか?」と話すが「見る元気あるじゃん、じゃあ体調悪いの嘘じゃん!」ということだ。
この話で彼氏が論破され始めると、電話の切り方の話に彼氏が持っていき、「今その話は関係ない!」「いや、関係ある!」以降ループという感じだった。
〜
ループに気付いたところでおれは離席した。
さて、ここでは
が大事になる。
これは彼氏。お前が悪い。
円満な会話の中で「てか体調が〜」と話したものなら「え、全然気にせず!寝なよ!むしろありがとね」などと出てくるものだろう。
明らかに電話でつまらないという感じが出てしまっており、かつそれが10分以上続いていたのではないか?
ただそうなるのもわかる。往々にして恋に溺れた女性との電話はつまらない。
そういうときは「次会うとき話すことが無くなるのが嫌だから、X時まで電話しよ!」と先に伝えることだ。
そしてその時刻を5分ほど過ぎた頃に「え、やば、楽し過ぎて5分も過ぎちゃってた!照」
これだ。これを使え。電話の件は以上だ。
次に閲覧履歴だ。
まずInstagramの閲覧履歴が相手に見えないようにしろ。これは設定でできるらしい。けど彼女にそのことをバレないようにしろ。
例えば今のアカウントを趣味垢という程にしつつ、しれっと本垢を作るとか。
これで次回以降起きない。
これはもう「愛想良く可愛げを持って謝る」しかない。本当にこれしかない。
男にはそれで乗り切らなければならない時がある。謝りつつ彼女の好きなものをプレゼントしたり、好きなところに連れて行く。
こういうときのためだけに、男は彼女の好みを知っている必要があるのだ。
おじさんから伝えられることは1つ。
負け戦はするな。
完全に逃げ道のない論点においては先に謝る。
これだ。
最後に。