あれは、けいさつ、というのは、どちらかというと、明治は不明、昭和時代のけいさつは、弱者を守る善良なものであったということをみせる趣旨の大会です
上空動画映像では何にもならないが、現場にいくと、そういう感じが漂っている。 ただし、現場では、自転車のライトをつけてくれのしつこい声掛けとか、女の巡査の
偽物感たっぷりであるが。 生鮮センターよしやの横では、飲んでいきませんかー?などの声掛けなどがみられた。全体的に、戦後のけいさつは、特殊で、特別に善良であったという名残を
見せるような大会であるが基本的に夜だし臭いし、人工衛星おまわりからの電波で、100メートル離れるともう何がいるか分からないといった状況で、偽物感たっぷりの仕掛けも大迫力
鬱の症状だと思う。
私は鬱で希死念慮までいき、それはなくなったけど死ぬ必要もない(死ぬための行動力もわかない)から死なないだけで、鬱になって以降は、ずっとなんとなく生きてる。
病院行って薬を飲んだからといって、生きることに前向きになることはなかったので、希死念慮がなければ特に病院に行かなくても良いとも思う。
近所の公園に綺麗なピンク色の花を付かせた木があるなぁと思って、写真を撮ってGoogleレンズで調べたらサルスベリの木だった。
サルスベリなら知っている。樹皮がスベスベしていて、猿でもしがみつけないからサルスベリという名前の由来も含めてだ。実物だって見たことある。
だが、花を見るのは初めてだ。もしかしたら過去に見たことはあるが、気にも留めなかっただけかもしれないけれども。
サルスベリの花を改めてよく見ると鮮やかなピンク色をしており、桜や梅にも負けないほどの華やかさを持っているではないか。
花の美しさではなく、樹皮のスベスベさに着目されて名づけられた悲しい木だ。せっかく綺麗な花を咲かせるのに。
もう少し調べて見たら、サルスベリには百日紅(ひゃくじつこう)という別名もあることがわかった。夏の間に100日間ほどピンクの花を咲かせることが由来になっているのだとか。
百日紅。ひゃくじつこう。ヒャクジツコウ。漢字でもひらがなでもカタカナでもカッコイイ名前じゃないか。
でも、どうしてヒャクジツコウではなくサルスベリなんてカッコ悪い名前になったのだろうか。
サルスベリは中国原産であり、日本に渡来してきたのは江戸時代以前だという。
「唐から珍しい木をもらったやで~」
「なんや、この木。めっちゃ樹皮がスベスベしてて運びにくいやん」
こんな感じに名づけられたことだろう。なんと嘆かわしいことか。
ちなみに中国語ではサルスベリを「紫薇(ziwei)」と言うが、中国語でも百日紅という別名があるのだそうだ。しかしながら、当時の学者が百日紅という名前を広めようとしたり、あるいは実際に栽培して夏の間に長期間花を咲かせることがわかった時には、すでにサルスベリという名前が定着していたのだろう。時すでに遅しだ。
ああ、残念な木よ、サルスベリ。
百日もの長きにわたって咲かせ続けているから、花としてのありがたみは無いのだろう、サルスベリ。
桜や梅はパッと咲いてパッと散るからこそ、その短い期間を逃さぬように人々は躍起になって花見をするのに。
それに引き換え、サルスベリの花見をする人などいるのだろうか。
私はついこないだ、たまたまサルスベリの花に初めて惹かれてしまっただけなので、無論これまでの人生でサルスベリの花見などしたことはない。
だから、共産党は宗教を徹底的に嫌う。それは正論だし、本質を突いてる。
なので、共産党はそろそろ諸悪の根源は宗教団体です!って宣言して、具体的にどのような害悪があるかしっかり国民にバラすべき。国民は無知なんだから説明しないと分からない。
15万発のぺち
今現在200万円必要だからといって、娘が大学入学する18年後も同額の200万円で済むなんてありえないからな。
これまでの大学入学金・授業料の推移を考えたら、インフレによって必要額が2倍、3倍になる可能性は高いからな。
そうした可能性を考えたら現金を持つこと自体がリスクだから、オルカンに200万円オールインが正しいに決まってる。
仮にオルカンが暴落して半分や3分の1になったとしても、それは世界経済がデフレになったことを意味するから、大学入学に必要な資金も同じく半分や3分の1になるので問題なし。
スクールの方が実戦向けなこと教えてそう。
競プロの連中が考える「実戦(決められた時間内に一人で課題をこなすスピードを競う以外は何も考えてない)」よりはまだスクールの教えるおままごとレベルの方がマシっていうか。
なんつうか競プロってそもそもがルール無用に近い状態っていうか、「カレーに使う野菜を買ってきてください」って課題に対して「同じようにカレーを買ってきた近所の人から分けてもらえばいい!」みたいなことを平気で言い出すじゃん。
生きるモチベーションがあるかどうかより
そんなことに思い至ってしまうほど日常生活に疲弊しているのが問題
まずは肩こりとか不眠とか蓄膿症とか、体の悪いところを全部やっつけて
肉体を快適にしろ
無理やり気力を捻り出さずとも楽々生きられるようになれ